厚さ・素材の特徴・カラー・ヨガの種類から自分に合ったヨガマットの選び方をご紹介。
おこなうヨガの運動量によって正しいヨガマット選び、安定したポーズを取ることで集中力・効果もアップ。
マットの厚さ・素材の特徴・カラー・ヨガの種類・使う場所によって自分にぴったりのヨガマットを探そう。
グリップ性・安定性があり滑りにくい素材で、3mm~4mmの厚さがおすすめ。
厚みがあり、クッション性い優れた素材で、7mm以上の厚さがおすすめ。
運動量の少ないヨガから動量の多いヨガまで使用できる中間の厚さ5mm~6mmがおすすめ。
発汗量が多いホットヨガ、岩盤ヨガなどの場合は、汗で滑らないようにマットの上にヨガラグ・ヨガタオルの使用をおすすめ。
安価でヨガマットの主流な素材でデザイン・カラーも豊富。お試しでヨガを始める人や、手頃な値段マットを探している方へおすすめ。
NBRを使用したほとんどのマットは厚手で、弾力もありクッション性に優れている。PVCと比べグリップ力が高く、保温性にも優れている。
エコな素材で焼却しても有害物質ががでないため、環境を考える方におすすめ。水洗いができ、手入れがしやすい。※商品によって水洗いできないものがあります。
高いグリップ力で、滑りにくく天然ゴムと同等の特徴。水洗いでき、耐久性にも優れている。軽量で持ち運んでの使用にもおすすめ。天然ゴムアレルギーの方も使用できる。熱に弱い素材のため、暑い時期の車内などの高温な場所での保管には注意が必要。
軽量で弾力性、クッション性も高く、グリップ力に優れている。持ち運んで使用される方や、水洗いできるマットをお探しの方へおすすめ。表面が傷つきやすいため、お手入れ時には注意が必要。
クッション性、耐久性、グリップ力、柔軟性はヨガマットの中でより優れている。ヨガ上級者の方でより高いパフォーマンスを求める方、これから長くヨガを続けていく方におすすめ。また天然ゴムアレルギー持っている人は使用できないため注意が必要。(商品によって天然ゴムアレルギーの方も使用できる場合もあります。)重量があるため、自宅での使用に適している。
身体に直接触れるマットを清潔に保つために、使用した後は手入れをすることを心掛けよう。マットの劣化を軽減し、より長く使用できる。マットの素材によって手入れ方法は違い、水洗いができるマット・できないマットがある。ヨガマット専用クリーニングスプレーの使用もおすすめ。
※マットの素材によって手入れ方法は異なります。
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