自分も、竜馬を尊敬している長崎県民です。
昔、少しやっていたレベルなので、あまり記憶にないですが、今年はブームなので久しぶりしに、プレイして思った事。
まず、コマンド選択形式から始まるアドベンチャー そして シュミレーションだったような感じです。
そもそもシュミレーションまでいった事は、ありません。 いきなり最初の選択肢によっては、ゲームオーバー ・・・
実際の坂本竜馬は、京都の近江屋にて暗殺されている。
大政奉還という偉業を成し遂げて、今年で147年になるのですが・・・
それなのに、いくらなんでも、これ1つでゲームオーバーはないでしょう。
しかも稽古場では、稽古中に効果音、表示が " キーン " て事は、いきなり真剣? あまりにも危険すぎです (汗)
稽古だったら、竹刀、木刀を使って「 バシッ! 」 とか 「 カ コーン! 」 のほうが、自然体だと思うんですが。
しかも、ライフポイント制なのに 0 になっても、こっちのほうが何故か、ゲームオーバーにならないという これらの矛盾 (悩)
このゲームに思い出、愛着がある方にとっては申し訳ありませんが、自分は、今のところ、このゲームを通じて、
幕末を駆け抜け、世直しは おろか、ゲームそのものに、なかなか馴染めません。
別のタイトル名にしてたほうが良かったかもしれません。
ゲームを進めていく過程も そうですが、竜馬出身地の方があげられている心境がわかります。
- 注記:タイトルに記載のない限り、商品に封入されていない「外付け予約特典」は、お付けしておりません。画像や商品説明に特典の記載があった場合も同様に、タイトルに記載のない限り、「外付け予約特典」は、添付されませんのでご注意ください。なお、メーカーの意向により、特典内容が変更となる場合がありますので予めご了承願います。 また「メーカー特典」の有無については、出品者にお問い合わせください。 商品の「Amazon.co.jpオリジナル特典」はAmazon.co.jp以外の出品では付属しません。
- 注記: Amazon.co.jpが販売・発送する一部の商品は、お一人様あたりのご注文数量を限定させていただいております。お一人様あたりのご注文上限数量を超えるご注文(同一のお名前及びご住所で複数のアカウントを作成・使用されてご注文された場合を含みます。)、その他Amazon.co.jpにおいて不正なご注文とみなす場合には、予告なくご注文をキャンセルさせていただくことがあります。