Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Windows Phone
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。

Kindle 価格: ¥ 551

¥ 138の割引 (20%)

ポイント : 115pt (20%)

これらのプロモーションはこの商品に適用されます:

Kindle または他の端末に配信

Kindle または他の端末に配信

[沼田まほかる]のユリゴコロ (双葉文庫)
Kindle App Ad

ユリゴコロ (双葉文庫) Kindle版

5つ星のうち 4.0 102件のカスタマーレビュー

その他(3)の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
Kindle版
"もう一度試してください。"
¥ 551
単行本
"もう一度試してください。"
¥ 1
文庫
"もう一度試してください。"
¥ 689 ¥ 1

【Kindle Unlimited】
月額¥980で、本・コミック・雑誌・洋書が、好きな時に好きなだけ読み放題。初回30日間無料体験 今すぐチェック

商品の説明

内容紹介

ある一家で見つかった「ユリゴコロ」と題されたノート。それは殺人に取り憑かれた人間の生々しい告白文だった。この一家の過去にいったい何があったのか? 絶望的な暗黒の世界から一転、深い愛へと辿り着くラストまで、ページを繰る手が止まらない衝撃の恋愛ミステリー! まほかるブームを生んだ超話題作、ついに文庫化!

内容(「BOOK」データベースより)

ある一家で見つかった「ユリゴコロ」と題された4冊のノート。それは殺人に取り憑かれた人間の生々しい告白文だった。この一家の過去にいったい何があったのか―。絶望的な暗黒の世界から一転、深い愛へと辿り着くラストまで、ページを繰る手が止まらない衝撃の恋愛ミステリー!各誌ミステリーランキングの上位に輝き、第14回大藪春彦賞を受賞した超話題作!

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 593 KB
  • 紙の本の長さ: 191 ページ
  • 出版社: 双葉社 (2014/1/9)
  • 販売: Amazon Services International, Inc.
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B00L3XPKO4
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0 102件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: Kindleストア 有料タイトル - 8,720位 (Kindleストア 有料タイトルの売れ筋ランキングを見る)
  •  画像に対するフィードバックを提供する、またはさらに安い価格について知らせる


カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
手記を読んだだけで、皆が書かれたことを信じてしまい、極端な行動に走るくだりは少々不自然さを感じたが(普通はとことん裏付けを取るし、動かぬ証拠を突きつけられてもまだ信じたくないのが人情だと思う)、それでも、見事な物語の構成力だと思った。

特に「ユリゴコロ」という、もとの言葉からはまったく違う方向へと派生させた摩訶不思議な響きと意味合いを持つ造語や、ミチルちゃんちの井戸に関する描写は秀逸。

手記の主に共感することはとても出来ない。
そんな人間をどうしようもなく愛することも、受け容れることも、まっとうな精神の人間なら出来ないと思う。

それでも、「そういうこともあるかもしれないな」「こんな人間もいるかもしれないな」
そう思わせてしまえば勝ちなのだ。

そして、とうてい有り得なさそうなことを、エイヤっと柔道の投げ技でもかけられるように、「有り得るかもしれない」と思わされてしまうこと・・・それこそが小説を読む醍醐味なんだと思う。

沼田まほかるは小説好きにそんな喜びを与えてくれる作家だと思った。
コメント 24人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
いかにもなサイコサスペンスな出だしの割に主人公を取り巻く流れが妙にホンワかサラサラした読み心地なのでまさか作者も事件だけは物々しいけど中身はほのぼの系という売れ筋の素人探偵ものに手を出したかと思った。
しかし話は短い中で読者にあらゆる可能性を示唆させながら思わぬ方向へカーブし結果,切なくて泣いてしまう,というとんでもない魔球なのだった。

実際ストーリーだけツラ〜となぞっちゃうと大したことないので例えば私がもっと若かったり大切な人との別れを知らぬ頃だったら斜め読みして「まぁよくある展開だ」とか評価したかもしれない。
切なくて泣いたと書いたが普段の私は「切ない」とか「癒し」とかいうキーワードが大嫌いでそういった言葉を臆面もなく垂れ流す帯の本や映画は全く信じないし,ましてや猟奇殺人もので切ない,なんてどんだけ強欲な商売なんだとせせら笑うタチなんだが,今回読んでて後半胸が締め付けられ,話のリアリティだの矛盾だのそっちのけになり,しまいには自分にもある何気ない日常の尊さや命の儚さに思いを馳せ,自分にとって大切なものをもっと大切にせねば,という思いに迄至った。書いてて恥ずかしいがそこまで心の琴線に触れちゃったんだから仕方ない。共鳴できる部分もないしストーリーにもそこまでの深さはないので作者の表現力の凄みにはまっちゃったのだろう。

...続きを読む ›
コメント 37人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
押し入れから4冊の古びた日記が出てくる。

主人公はその日記を読み始めるとそれは、ある殺人鬼の生い立ちが書かれている日記だった。

殺人鬼の子供のころからの描写とかとても秀逸で、本当にこんな人いてもおかしくないのではと思わせるほど上手だ。
なので、殺人のシーンとかはドキドキするし、どうなっていくのかとどんどん読み進められる。

しかもそれが身近な家族の一員であるかもしれない。

主人公の職場の恋人の失踪の謎とかも絡み合いながら、最後は意外な展開が待ち受けている。

なかなかリーダビリティがあり最後まで面白く読ませてもらった。

なかには、グロテスクな殺人シーンとかもでてきて嫌な気持ちになることもあるが、最後まで読むと不思議なことに爽やかな感動に包まれる。

この作者も本は今後も追いかけていこうと思う。
コメント 9人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
暇つぶしで何の期待もしないで読みました。
よくある展開…なんて思っていたのですが、中身が空っぽだと自覚している殺人鬼が学生時代友達に意外な努力を重ねていたり
この殺人鬼は基本的には、価値のある人間、愛している人間しか殺したくないのかな…と思ってからは、話にグイグイ引き込まれてしまいました。
殺人鬼が初めて心を許す相手との出会いのエピソードに、なんだか切なく泣きたいような気持ちになりました。
私のアナタ。
これは恋愛小説だと思います。
最後まで真相が分からなかったし、読後に残ったのは切ない気持ち、人を愛する気持ちだけでした。
小説を読んで、こんな気持ちになるのは久しぶりです。
殺人の場面はどうでもよく、恋愛小説書いただけなんじゃないかと思えます。
沼田まほかる…侮っていました(笑)
コメント 6人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

最近のカスタマーレビュー

click to open popover