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ユリイカ 2007年6月号 特集=上橋菜穂子 〈守り人〉がひらく世界 ムック – 2007/6/1
ユリイカ 2007年6月号 特集=上橋菜穂子 〈守り人〉がひらく世界 特集*上橋菜穂子 〈守り人〉がひらく世界 【書き下ろし短篇】 ラフラ(賭事師) 〈守り人シリーズ〉外伝 / 上橋菜穂子 【よみがえる記憶、読書の歓び】 「もう一つの世界」のにおいを求めて / 上橋菜穂子×荻原規子 【更新されるファンタジー】 異界と守り人 / 小谷真理 おとなのための〈守り人〉との出会いかた 『精霊の守り人』 『闇の守り人』 を読む / 安達まみ 物語を問う物語 ファンタジーと現実の関わりをめぐって / 天沢退二郎 あたらしい婚姻のかたち / 日和聡子
- 本の長さ245ページ
- 言語日本語
- 出版社青土社
- 発売日2007/6/1
- ISBN-104791701623
- ISBN-13978-4791701629
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.3
星5つ中の4.3
9 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年10月26日に日本でレビュー済み
今年のフィクション部門ではマイベストワンの「守り人シリーズ」を極める作業の一環として、現在出版されているおそらく唯一の評論集である本書を紐解いた。
それなりに「全力を賭けた」特集にはなっていたと思う。新作シリーズ外伝として「ラフラ(賭事師)」(のちに外伝短編集に掲載)を載せ、荻原規子氏との対談も載せ、漫画家の寄稿、アニメ化関連の記事、本格(的な)批評を8本載せている。
SF&ファンタジー評論家、英文学者、詩人・作家、詩人、社会思想史学者、比較詩学者、文芸批評家などがいろいろ書いていたが、ハッキリ言ってつまらなかった。この人たちホントに上橋菜穂子作品を好きなのか?と思ってしまった。
その意味で最も面白かったのは、マンガ批評家永山薫氏のそれであった。バルサとチャグムのキャラクター批評に依拠しながら、作品の持つ奥行き「世界を最適化する別の解を導くかもしれない世界観」に、触れているのが、私的にはツボであった。
2007年段階での特集「雑誌」であり、不満な所が多々あるものであったことは否定出来ない。
この時点で「ピンポン」の曽利文彦監督での映画化の話が進行中と書いていたが、2015年現在その話は消え去って、NHKテレビドラマ化が進行中だというのはご承知の通り。それならば、テレビ放映に合わせて、また今度こそ本格的な特集雑誌が組まれなければならないだろう。
2015年10月15日読了
それなりに「全力を賭けた」特集にはなっていたと思う。新作シリーズ外伝として「ラフラ(賭事師)」(のちに外伝短編集に掲載)を載せ、荻原規子氏との対談も載せ、漫画家の寄稿、アニメ化関連の記事、本格(的な)批評を8本載せている。
SF&ファンタジー評論家、英文学者、詩人・作家、詩人、社会思想史学者、比較詩学者、文芸批評家などがいろいろ書いていたが、ハッキリ言ってつまらなかった。この人たちホントに上橋菜穂子作品を好きなのか?と思ってしまった。
その意味で最も面白かったのは、マンガ批評家永山薫氏のそれであった。バルサとチャグムのキャラクター批評に依拠しながら、作品の持つ奥行き「世界を最適化する別の解を導くかもしれない世界観」に、触れているのが、私的にはツボであった。
2007年段階での特集「雑誌」であり、不満な所が多々あるものであったことは否定出来ない。
この時点で「ピンポン」の曽利文彦監督での映画化の話が進行中と書いていたが、2015年現在その話は消え去って、NHKテレビドラマ化が進行中だというのはご承知の通り。それならば、テレビ放映に合わせて、また今度こそ本格的な特集雑誌が組まれなければならないだろう。
2015年10月15日読了
2007年8月11日に日本でレビュー済み
NHKのアニメーション版に興味を持ったことがきっかけで、
原作も読み始め、見事にはまってしまった私が、「ほかに『守り人』関連の本はないものか」と
彷徨っていて見つけたのがこのユリイカ第39巻第6号。
既に他の方も書かれている通り、32pの上橋先生による書き下ろしの<守り人シリーズ>外伝
『ラフラ(賭事師)』は必見です。バルサの幼い頃、そして懐かしのジグロにも会うことが出来、
何よりも短編ながら読者をじわじわと物語世界に引き込む力は素晴らしいです。
批評、インタビューの類も充実しています。
個人的には、アニメーションの監督を務めている神山氏のインタビューが興味深かったです。
氏は、新潮文庫版『闇の守り人』の解説において、<守り人シリーズ>への並々ならぬ熱意と体験を語っていたのが印象的ですが、
このインタビューにおいては、ファンタジーをいかにしてリアルに表現するのかという難しい課題を、
とても論理的なアプローチ(具体的には、作品に対するツッコミをする→解消)で解決しようとしている氏の考えが良く出ていました。
ただ、少し残念でしたのは、上橋先生と、<勾玉三部作>の作者・萩原規子先生の対談。
個人的に、お二人が物語を創る上で、どのように世界を創設し、魅力的なキャラクターを掘り下げていったのか等の裏話的なものが
聞きたかったのですが、7割がた、お二人の好きなファンタジーの話題で、「あれが良かった」「これはちょっと苦手」というような感想でした。
とはいえ、『守り人』をもっと深く、いろいろな観点から読みたいと思ってらっしゃる方には、そのヒントをくれる本であるとは思います。
原作も読み始め、見事にはまってしまった私が、「ほかに『守り人』関連の本はないものか」と
彷徨っていて見つけたのがこのユリイカ第39巻第6号。
既に他の方も書かれている通り、32pの上橋先生による書き下ろしの<守り人シリーズ>外伝
『ラフラ(賭事師)』は必見です。バルサの幼い頃、そして懐かしのジグロにも会うことが出来、
何よりも短編ながら読者をじわじわと物語世界に引き込む力は素晴らしいです。
批評、インタビューの類も充実しています。
個人的には、アニメーションの監督を務めている神山氏のインタビューが興味深かったです。
氏は、新潮文庫版『闇の守り人』の解説において、<守り人シリーズ>への並々ならぬ熱意と体験を語っていたのが印象的ですが、
このインタビューにおいては、ファンタジーをいかにしてリアルに表現するのかという難しい課題を、
とても論理的なアプローチ(具体的には、作品に対するツッコミをする→解消)で解決しようとしている氏の考えが良く出ていました。
ただ、少し残念でしたのは、上橋先生と、<勾玉三部作>の作者・萩原規子先生の対談。
個人的に、お二人が物語を創る上で、どのように世界を創設し、魅力的なキャラクターを掘り下げていったのか等の裏話的なものが
聞きたかったのですが、7割がた、お二人の好きなファンタジーの話題で、「あれが良かった」「これはちょっと苦手」というような感想でした。
とはいえ、『守り人』をもっと深く、いろいろな観点から読みたいと思ってらっしゃる方には、そのヒントをくれる本であるとは思います。
殿堂入りNo1レビュアー
精霊の守り人は、娘が読んでいたので、借りて読みました。
子供向けの小説だろうとたかをくくっていたら、いつのまにか次の本がでるのが楽しみになっていました。
バルサは女性なのに用心棒という設定。
バルサの過去や、現在の人との距離感。
やさしさと厳しさ。
どこをとっても、信頼感と安心感が持てる。
萩原規子さんの空色勾玉も、すばらしい日本文学だと思います。
同じように娘が読んでいたので、読みました。
英語版も購入していました。
2人の対談が載っているので、本書は必見です。
日本が誇る、代表的なファンタジー。
ps.
精霊の守り人の英語版も期待しています。
アニメは、狙った年齢層がやや下すぎではないかと思いました。
小説への入り口になった方がおみえになれば、よかったと思います。
映画版では、より原作の持つ深みも表現してもらえるとうれしいです、
子供向けの小説だろうとたかをくくっていたら、いつのまにか次の本がでるのが楽しみになっていました。
バルサは女性なのに用心棒という設定。
バルサの過去や、現在の人との距離感。
やさしさと厳しさ。
どこをとっても、信頼感と安心感が持てる。
萩原規子さんの空色勾玉も、すばらしい日本文学だと思います。
同じように娘が読んでいたので、読みました。
英語版も購入していました。
2人の対談が載っているので、本書は必見です。
日本が誇る、代表的なファンタジー。
ps.
精霊の守り人の英語版も期待しています。
アニメは、狙った年齢層がやや下すぎではないかと思いました。
小説への入り口になった方がおみえになれば、よかったと思います。
映画版では、より原作の持つ深みも表現してもらえるとうれしいです、





