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ユダの窓 (創元推理文庫) 文庫 – 2015/7/29

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商品の説明

内容紹介

一月四日の夕刻、ジェームズ・アンズウェルは結婚の許しを乞うため恋人メアリの父親エイヴォリー・ヒュームを訪ね、書斎に通された。話の途中で気を失ったアンズウェルが目を覚ましたとき、密室内にいたのは胸に矢を突き立てられて事切れたヒュームと自分だけだった??。殺人の被疑者となったアンズウェルは中央刑事裁判所で裁かれることとなり、ヘンリ・メリヴェール卿が弁護に当たる。被告人の立場は圧倒的に不利、十数年ぶりの法廷に立つH・M卿に勝算はあるのか。法廷ものとして謎解きとして、間然するところのない本格ミステリの絶品。
ジョン・ディクスン・カーの魅力=瀬戸川猛資、鏡明、北村薫、斎藤嘉久、戸川安宣(司会)
本座談会と『ユダの窓』について=戸川安宣!

内容(「BOOK」データベースより)

被告人のアンズウェルを弁護するためヘンリ・メリヴェール卿は久方ぶりの法廷に立つ。敗色濃厚と目されている上、腕は錆びついているだろうし、お家芸の暴言や尊大な態度が出て顰蹙を買いはしまいかと、傍聴する私は気が気でない、裁判を仕切るボドキン判事も国王側弁護人サー・ウォルターも噂の切れ者。卿は被告人の無実を確信しているようだが、下馬評を覆す秘策があるのか?

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登録情報

  • 文庫: 432ページ
  • 出版社: 東京創元社 (2015/7/29)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4488118380
  • ISBN-13: 978-4488118389
  • 発売日: 2015/7/29
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.4 x 1.5 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7 15件のカスタマーレビュー
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トップカスタマーレビュー

投稿者 Nody トップ500レビュアーVINE メンバー 投稿日 2015/7/30
形式: 文庫
原題 The Judas Window(原著1938年刊)
あまりに高名な密室トリックで知られるディクスン名義でのカーの代表作。
かつて児童向けの推理クイズ本などで散々ネタばれされたトリックには賛否両論あろうが(都筑道夫が黄金期の本格ミステリに於けるリアリズム軽視の例として「ユダの窓は油断の窓」と手厳しく評したのが思い出される)、再読して深く感じ入ったのは、トリックの是非云々よりも手に汗握るスリリングな法廷ミステリとしての面白さだった。敢然と被告の無罪を主張するヘンリ・メリヴェール卿の雄姿、その迫力ある弁論と論理展開の興趣に興奮させられる。カーの面目躍如たる雄弁なストーリーテリング。やはり、これは紛う事なき傑作だ。
そして巻末に収録された瀬戸川猛資、鏡明、北村薫らによるカー談議が貴重。特に座談の名手であったという瀬戸川氏の話術の愉しさよ。氏のファンにとっては、これだけでも定価を上回る価値がある。旧来のハヤカワミステリ版の砧一郎訳に比べ、格段に読み易くなり、カーならではのユーモアがより堪能出来るようになった翻訳も加え、ミステリ愛好家の胸を激しく揺さぶる一冊だ。
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投稿者 トップ1000レビュアーVINE メンバー 投稿日 2015/9/15
形式: 文庫 Amazonで購入
本書が絶版状態であることが、一種のミステリだ――
これは、2009年に早川文庫版を読んでAmazonにレビューを載せた時の感想です。
エラリー・クイーンやアガサ・クリスティに並ぶ世界的に有名な本格ミステリ作家、ジョン・ディクスン・カー。
その代表作の一つが、本作品「ユダの窓」ですが、何故か長らく絶版になっていたのです。
恐らくファンからの要望も強かったのでしょう。
遂に新刊となりました。
しかも、読みやすい新訳での登場とあっては、入手し、再読せずにはいられませんでした。

メアリ・ヒュームとの結婚を認めてもらおうと、ジェームズ・アンズウェルは、彼女の父、エイヴォリーを訪ねる。
通された部屋でエイヴォリーが作ったウィスキーソーダを口にしたアンズウェルは、気を失ってしまい、目覚めると、目の前のエイヴォリーは、矢で胸を突かれて絶命しており、他には誰もいない。
しかも、部屋はドアも窓も施錠された密室状態。
逮捕され、裁判にかけられたアンズウェルを救うため、名探偵ヘンリ・メリヴェール卿(H・M卿)が弁護士として立ち上がった…。

本作品が再読に耐えうるのは、優れた法廷劇となっているからでしょう。
アンズウェルを無罪にするには、密室の謎が解かれなければなり
...続きを読む ›
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形式: 文庫 Amazonで購入
何と言ってもヘンリー・メリヴェール卿の弁護ぶりが素晴らしい。嫌らしいほど、弱みをついていく。また女性が生き生きと活躍するのも痛快。
密室トリックはなんだかなあという気がしないでもないけれど、作品の読後感よく、確かにディクスン・カーはストーリーテラーと納得。
翻訳もこなれていて読みやすい。
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形式: 文庫
過去にハヤカワ版で二度読み、今回は三度目として創元の新訳版を読んでみました。何度読んでも面白いです。個人的にはディクスン・カー(カーター・ディクスン)の最高傑作だと思っています。
密室トリックは推理クイズ本にもよく出てくる超有名なものですが、この小説の真髄はそのトリックではなく、息もつかせぬ裁判シーンにあります。どう見ても被告が犯人としか思えない状況をH・M卿はいかにして逆転するのか、複雑に入り組んだ登場人物の思惑と行動が解き明かされていく時、最初に見えていた姿と全く異なる真実が現れてくるあたりは本当に興奮します。「逆転裁判」そのものです。
まあ、新たな証拠が次々と都合よく出てくるところは多少は気になりますが、読んでいる間はそんなことを考える暇もなく、ページをめくるのがもどかしいくらいです。一度読んでみることをお勧めします。
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形式: 文庫
「カーの最大の不幸は『密室作家』であることばかりが強調されたこと。カーの本質は優れたストーリーテラーぶりにある」
「新カー問答」で松田道弘氏はそう述べていたが、この作品こそストーリーテラーとしてのカーの真骨頂だろう。

密室で被害者と二人きりになり、絶体絶命の窮地に陥った被告人。その弁護にH・Mが立ち上がる。
この作品には密室は出てくるが、主題ではない。また、オカルト要素は一切ない。
検察に追い詰められる前半から徐々に風向きが変わる中盤、そしてがH・Mが手品のように事件をひっくり返していく終盤・・・
息をも吐かせぬ法廷劇のサスペンスは、80年近く経った今でもまったく色あせない。

密室やオカルトが取り沙汰されることが多いディクスン・カー。
しかし、この作品は稀代のストーリーテラーの魅力が詰まった「リーガル・サスペンス」の傑作だ。
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