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ヤン・シュヴァンクマイエル アリス [DVD]

5つ星のうち 4.5 53件のカスタマーレビュー

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登録情報

  • 監督: ヤン・シュヴァンクマイエル
  • 形式: Color, Dolby
  • 言語: 英語
  • 字幕: 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.33:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: 日本コロムビア
  • 発売日 2005/02/23
  • 時間: 84 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 53件のカスタマーレビュー
  • ASIN: B00077DAYE
  • JAN: 4988001932956
  • Amazon 売れ筋ランキング: DVD - 11,477位 (DVDの売れ筋ランキングを見る)
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商品の説明

内容紹介

アート・アニメーションの錬金術師:ヤン・シュヴァンクマイエルの処女長編作品『アリス』

シュヴァンクマイエルが3年の歳月をかけて作り上げた初の長編作品。
88年のベルリン映画祭後、89年には日本でも公開された。

実写と人形アニメを組み合わせルイス・キャロルの「不思議の国のアリス」を源泉に、シュヴァンクマイエルのいかがわしくも悪趣味な妄想が噴出する。

監督:ヤン・シュヴァンクマイエル
出演:クリスティーナ・コホウトヴァー

1987年 スイス=ドイツ=イギリス製作 言語:英語 字幕:日本語

Amazonレビュー

   ルイス・キャロルの『不思議の国のアリス』を映画化、アニメーションと実写を組み合わせ、夢のような世界を作りあげた。ただし、単純な子供向きの映画だと思ったら大間違い。幼いアリス(クリスティーナ・コホウトヴァー。声、カミーラ・パワー)は、遊戯室でぬいぐるみのウサギに命が宿る場面を目撃。そのウサギを追って魔法の引き出しに飛び込み、19世紀のおもちゃ店らしき不思議な世界へ。おもちゃたちにも命が宿り、自然史博物館からやってきた生き物もそこに加わる。チェコのアニメーターであるヤン・シュヴァンクマイエルは、なじみのある物語の要素はそのままにひねりを加えている。彼お得意のストップモーション・アニメの痙攣するようなスタイルで、風変わりな心象風景がぎくしゃくと動き出す。芋虫は総入れ歯の靴下人形。他にも、おかくずを吐き出すぞっとするような頭蓋骨など歪んだ生き物が現れる。この映画全体で、シュヴァンクマイエルは語り手アリスの唇のクローズアップに度々もどってくる。それでこれは語られているお話なのだと、見る者は思い出す。最良のシュールレアリストの伝統にのっとって、シュヴァンクマイエルはなじみのある物をなじみのない方法で利用する。陳腐な物(そして陳腐でない物)にファンタジーの性質を与え、夢の論理を悪夢の端に加える。心象風景は本物の嫌悪感を催させるものではなく、動揺させる程度ではあるが、低年齢の子供たちはディズニーの鮮やかなアニメの定番『不思議の国のアリス』のほうを好むはずだ。年齢が上の子供たちや大人はシュヴァンクマイエル独特のアニメーション・スタイルで、ウィットに富んだビジュアルを楽しめることだろう。(Sean Axmaker, Amazon.com)

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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: DVD
とてつもなくすごい記憶力をもったオトナでしか描けない世界でした。小さいとき感じてた、何もないのに沢山ある世界。なんでもないものが不気味に見える、そういう世界。
その正体は一体何だったのか。それをこの映画は教えてくれました。
コドモの時の記憶を、オトナが冷静に解説しているような、そんな映画です。
アリスは特別なこでも何でもありません。言うなればただの不思議の国のアリス症候群にかかった、妄想好きです。
アリスはただ、頭の中に不思議の国を思い描いていただけ。
だけど、その不思議の国は確かにどこかにあるのです。それは、この映画のラストシーンがそう語っています。
ルイスのアリスと、ヤンのアリスの違い。
それはたった一つ。
アリスがいたのが森の中だったか、部屋の中だったか、という違いだけ。
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形式: DVD Amazonで購入
これは

アリスの夢落ちで不条理な物語を

一番正しいというか

一番、ルイスキャロルの目線、子供の目線に近い形で作られた映像作品ではなかろうか

監督さん自身は自分の子供の時の原風景を描いたと言っているが

この映画を見て僕自身も

不条理でグロテスクで残酷で怖くて楽しい

なんだか子供の頃の忘れてしまっていた想像の世界を思い出した気分になり

こういった感覚は世界共通なんだなぁと変に納得してしまった

ディズニーなどの変に小奇麗な、爽やか系不思議の国のアリスを

それはなんだか違うと思っている方

子供の頃のちょっとグロテスクな夢に回帰したい方

チェコのおかしな文化に触れてみたい方

そのあたりの方にオススメします
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形式: DVD
「不思議の国のアリス」は子供たちならば楽しいファンタジーとして素直に受け入れることができても、常識や先入観に囚われた大人たちにとっては、その奇想天外なシチュエーションと理解不能なストーリー展開に当惑させられ、容易に受け入れることが難しいものでしょう。
この物語は、長年に渡って童話のクラシックとして読み継がれる一方、シュールリアリズムやサイケデリックのタームにおいても度々再評価の対象になってきたと思いますが、そうした既知のジャンルに当てはめ意味を与えることによって、大人たちは安心することができたという側面があったのではないでしょうか。

しかし、チェコの映像作家ヤン・シュヴァンクマイエルの「アリス」を観ると、シュールリアリズムとは本来、意味や理屈を越えたところで、子供のように驚きを楽しめる能力を取り戻そうとする活動だったのではないか、と改めて思えてくるのです。どんなメタファー(暗喩)が隠されているのか、何故そうなるのか、なんてことは一切考える必要は無いのだと。
本の挿絵や絵本を飛び出してスクリーン上に展開される不思議の国で、ただアリスと一緒に好奇心に満ちた冒険をすればよいだけなのです。シュヴァンクマイエルが3年掛かりで完成させた初の長編ですから、私たちがこれまで本を読みながら頭の中で空想していたレベルをはるかに越えて、その驚嘆すべき世界を映像と
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形式: DVD
『アリス』は、ルイス・キャロルの『不思議の国のアリス』をモデルに、ヤン・シュヴァンクマイエルが独自の世界観で作り上げた作品である。ホワイトラビット、マーチヘア、マッドハッターなどなど、原作に登場したキャラクター達が出演しているが、どれもナンセンスで笑えた。笑うというのは「爆笑する」ということではなくて、「フッ・・・」っていう感じの笑いである。馬鹿にしているつもりはないが、鼻で笑うという言葉がピタリとハマる。『アリス』にはそういった笑いが無数に散りばめられていた。作品を観ていると「なんでやねん!」ってツッコミを入れたくなる部分が幾つもある。だが、原作同様、夢オチなワケだから、支離滅裂でも理解不能でも意味不明でも当然といえば当然である。結局、夢の中の話なのだから何でもアリだ。
他の作品同様、実写とアニメを融合させた作品はインパクト大である。しかし、『オテサーネク』と違って主役の女の子は可愛いし、ストーリーも比較的判りやすく、それほどダークな描写がないのでヤン監督の作品が嫌いな方でも受け入れやすいのではないかと思う。・・・が、これでも十分に気持ち悪くなる方がいらっしゃるかもしれないので誰にでも薦められる作品ではない。グロイ映像が全く駄目な方、ストーリー性を重視して映画を観る方、そういった方は観るべきではないだろう。
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