商品モデル番号 | AG03 |
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Is Discontinued By Manufacturer | いいえ |
カラー | 単体 |
ワット数 | 2.5 W |
ヤマハ YAMAHA ウェブキャスティングミキサー オーディオインターフェース 3チャンネル AG03 インターネット配信に便利な機能付き 音楽制作アプリケーションCubasis LE対応
価格: | ¥16,500 |
ポイント: | 990pt (6%) 詳細はこちら |
- モデル番号を入力してください これが適合するか確認:
- インターネット配信時に便利なループバック機能。
- スタジオクオリティのプリアンプD-PREを搭載しているため、ボーカルや楽器の音をありのままに取り込むことが可能です。
- コンパクトなボディーに大型のボリュームスライダーを搭載。インターネット配信時にマイクの音量を手元で直観的に調節できます。
- 192KHz/24Bitのハイレゾリューション。
- 音楽制作ソフトウェアCubase AIをバンドル
- マイク用の入力端子:1系統
- 消費電力:最大2.5W、外形寸法:(幅)129×(高さ)63×(奥行き)202mm、質量:0.8kg
- 接続インタフェイス:USB端子
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カスタマー評価 | 5つ星のうち4.5 (1733) | 5つ星のうち4.3 (85) | 5つ星のうち4.7 (4) | 5つ星のうち3.8 (120) | 5つ星のうち4.0 (433) | 5つ星のうち4.3 (1765) |
価格 | ¥16,500 | ¥13,420 | ¥24,800 | ¥8,578 | ¥5,280 | ¥15,199 |
販売者 | 三木楽器株式会社 | Amazon.co.jp | イシバシ楽器 | Amazon.co.jp | ミュージックランドKEY渋谷店 | Amazon.co.jp |
カラー | 単体 | 情報が提供されていません | ブラック | ブラック | ブラック | ブラック |
パッケージ寸法 | 24.1 x 21.3 x 12.2 cm | 17.4 x 14.4 x 5.8 cm | 43.8 x 31 x 15 cm | 24.6 x 15.8 x 9 cm | 21.4 x 15.6 x 8.9 cm | 32.1 x 23.7 x 10.4 cm |
パッケージの重さ | 1.42 kg | 0.52 kg | 3.52 kg | 0.74 kg | 0.53 kg | 1.55 kg |
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商品の情報
タイプ:AG03:3チャンネル詳細情報
登録情報
ASIN | B00ST0FOO0 |
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おすすめ度 |
5つ星のうち4.5 |
Amazon 売れ筋ランキング |
- 6位楽器・音響機器 (の売れ筋ランキングを見る楽器・音響機器)
- 1位オーディオインターフェイス |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2015/3/7 |
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商品の説明
ウェブキャスティングに便利な機能を備えた音楽・音声用3チャンネルミキサーです。ループバックに対応した2チャンネルUSBオーディオインターフェース機能を備え、60mmフェーダーが配信中の快適なボリューム操作を実現します。
【AGシリーズにつきましてのお問い合わせ】
AGシリーズに関するよくあるお問い合わせにつきまして、ヤマハのホームページ内「サポート・お問い合わせ」に記載がございます。
インターネットより「ヤマハ AG トラブル」で検索。
メーカーより

インターネット配信をサポートするウェブキャスティングミキサー
歌声、演奏、トークにゲーム、ネットの向こうに聞かせたいものを簡単、高音質でインターネット配信できるAGは、あなたのやってみたいをかなえます。
ニコニコ生放送、YouTube ライブやUSTREAMといったウェブストリーミングサービスのあなたの番組をサポートします。
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インターネット配信時に便利なループバック機能AGに入力しているマイクの声や楽器の演奏に、コンピューターやiPadでプレイしたBGMや効果音を加えて配信できる、便利なループバック機能を搭載しています。 |
さまざまな接続に対応ヘッドセットマイク端子、コンデンサーマイクも接続できるファンタム電源(INPUT1のみ)を搭載したマイク入力端子、ギターやベース(Hi-Z対応)またはキーボードを接続できる入力端子など、豊富な入力端子を備えています。 スタジオクオリティのプリアンプD-PREを搭載しているため、ボーカルや楽器の音をありのままに取り込むことが可能です。 |
直観的なコントロールコンパクトなボディーに大型のボリュームスライダーを搭載。インターネット配信時にマイクの音量を手元で直観的に調節できます。 |
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ワンタッチで使えるDSPエフェクトヤマハのDSP技術を結集したワンタッチDSPを搭載しています。トークのボリュームを最適に調整できるコンプレッサー機能、歌にエコーを掛けられるリバーブなど、小さなボディから想像できないパワフルな機能が手に入ります。 また、PCソフトウェアの「AG DSP Controller」を使用すると、ギターアンプシミュレーターも利用可能。往年のギターサウンドを楽しむことができます。 ※AG03本体でのギターアンプシミュレーターのON/OFFはできません。 |
AG DSP Controllerで自分好みの音づくりWindows/Macに対応した、AG DSP Controller ソフトウェアを使えば、ワンタッチDSPの設定を好みのままにカスタマイズすることが可能です。AG DSP ControllerはEASYモードとEXPERTモードを切り替えられるので、初心者から上級者まで納得のいくまで調整できます。 |
192KHz/24Bitのハイレゾリューション妥協なく設計された高音質のコンバーターが、原音を忠実に録音し、音の奥行きをも再生します。 192KHz/24bitのハイレゾリューションは、理想的なハイクオリティサウンドを実現し、音源再生からオーディオキャプチャーまで高い次元で行うことを約束します。 |
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モバイルに便利な電源システムiPadを接続して使う時に便利な、汎用USB電源アダプターやモバイルバッテリーを接続できます。もちろんUSBバスパワーに対応しているのでノートパソコンと一緒に使えます。 |
Class A マイクプリアンプ D-PREヤマハのプロ用音響機器で定評のあるマイクプリアンプ D-PRE を搭載。演奏者の表現力や個々の楽器がもつ本来のエッセンスをありのままに捕えます。 |
iPad 接続に対応Steinberg社のCubasis(iPad第3世代以降対応) など iOS 対応音楽制作アプリケーションと組み合わせて、高音質なレコーディングをいつでもどこでも実現できます。 *Apple iPad Camera Connection Kit、または Lightning to USB Camera Adapter 、およびUSBモバイルバッテリーが必要です。AGはiPad第2世代以降に対応しています。 |
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iPad用音楽制作アプリケーションCubasis LEが使えますAG03は、Steinberg社のiPad用音楽制作アプリケーション「Cubasis LE」に対応しています。お手持ちのiPadとUSB接続していただくと、App Storeよりダウンロードした「Cubasis LE」のすべての機能がお使いいただけます。 Cubasis LEはiPad用に特別にデザインされたマルチタッチDAW です。オーディオやバーチャル音源の録音から編集、ミックスまで、iPad ならではの操作性とCubaseゆずりの充実した機能で曲を素早くかたちにできます。さらに Cubasis LEのプロジェクトを Windows や OS X 上の Cubase で開くことも可能です。 *Apple iPad Camera Connection Kit、または Lightning to USB Camera Adapter 、およびUSBモバイルバッテリーが必要です。 |
タフ&コンパクト堅牢なメタルボディのAGは、モバイル用途にも安心な設計です。コンパクトサイズなので、ギターケースやキーボードケース、バックパックに詰め込んでの持ち運びに便利です。 |
音楽制作ソフトウェアCubase AIをバンドルCubase をベースに、作曲 / 録音 / 編集 / ミックス機能を凝縮した Cubase AI のダウンロード版ライセンスが付属しているので、買ったその日から音楽制作をはじめられます。 |
カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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一言でいうと、競合機より高い値段設定でつけてる機能は、ウェブキャスティングではほとんど機能せず、機械に致命的な欠陥があったり、設計がウェブキャスティングを理解してなかったりする。普通のミキサーの方が、コスパ、音質、機能全てで勝っているため、性能が劣ったものを高価な値で買わされる。これは上位機種のAG06も同じである。
ミキサーとしてはエントリーレベル。13000円ほどで買った。コロナ騒動でミュージシャンとDJが買い漁って買えなくなるくらいに。そもそも17Liveのヒットでこれでもかと言うほどステマされているが、明らかに不要な配信しかしていない人間まで買ってるため、性能以上に値段が上がってる。これは17Liveについての情報がネットで全然出回らないor出回るにしても遅すぎ、というのもあるが、猫も杓子も17Liveを始めるのに買え、というページや動画がある。
17Liveでオススメなのは理由は17 Live運営自体がiOS,iPad OSを優先しているため(一応そう言われてるが現実は違う)。しかし、端末や17 Liveを視聴するときなどによく使われる「Simeji」や、そもそもテキストを打つという行為やバックキーの存在、マウスを最初からサポートしてるなど、17 Liveで音楽配信以外ではAndroid端末の方が圧倒的に有利。
またキーボードでもAndroidは基本的に矢印キーがあるのに対し、Apple製品は絶対につけない。17 Liveはコミュニケーションツールとしての側面が強いが、片方は必ずテキストなので、Android圧倒的有利である。
また本機は「iOS,iPad OS対応」と書いてあるが、ライブ配信アプリ次第でApple端末でも動作しないトラブルがある。
そして本機のステマ記事に良くあるのが「AndroidはOS自体がミキサーから直接USBで音を送りライブ配信することに対応していない」とあるが、本機とあるAndroid端末、また本機と私の持ってるGalaxy note10+でApple端末同様、しっかり動作した。むしろUSB音の音量を端末側とミキサー側、両方で制御できる分、Apple端末よりGalaxy note10+での動作の方が良い(Apple端末の場合、端末側の音量が使えなくなる)
最近iOS限定でミラーリング配信が実装されたが、そもそもPCとビデオキャプチャーでできることだし、スマホゲーム配信限定で需要は非常に少なく配信メリットも少ない。
こういうツールで「本格的な音楽配信」をしたい人間が買うものなのだが、そうなると上位モデルのAG06も本機も中途半端な機能で値段を競合機より上げてる。
そして本機はiOS,iPadOSで配信を前提(メイン)としてる。17 Liveだけがネット配信ではないが、これは問題なくとも、配信端末がiPhoneやiPadとして考えてるのにも関わらず、取り回しが悪かったり、設計や機能の問題が多い
問題点
本機にはUSB type-AとUSB type-Bがあり、USB-type Bは電源専用。PCなどから出る音をミックスさせる場合(この場合は入力出力両方可能)は電源専用のtype Bは不要になるが、type-AをiPhoneやiPadに繋いで配信(出力)するときは電源専用の type-Bの電源が必要とあるので、配信の際に当然繋ぐ。
しかし「type-Bの電源を繋いでも配信端末であるiPhoneやiPadから電力を吸う」ことが判明。今までAndroid配信しており、iPhone配信者がやたら熱やバッテリーに悩んでるのに「異常」と思ってたが、こういう欠陥があった(もちろん17 Liveのプログラムも原因だが)ため。
iPad pro 第3,第4世代で配信するとなると、バッテリーが大きいため、USB type-B電源なしで普通に動く。これは大問題で、iPad proとなると消費電力が大きく、バッテリーも大きいため、最高に速い急速充電でも間に合わない。何故かというと本機がiPad proを電源とするからである。
電源専用のUSB type-Bは何のためにあるのか?
また本機の「競合機より値段を上げてる機能」は全てUSB type-AをPCに繋ぎ、YAMAHAのホームページからダウンロードできるソフトでエフェクトや音の調整などができる。
しかし、USB type-AはiPadやiPhoneにデジタル音声を出力するためにあるのに、被ってしまう。明らかな設計ミスか手抜き。
USB type-Bの電源専用をやめ、出力専用USB(iPhoneやiPad向け)と入出力対応USB(PC向け)両方つけるべきである。
ネット配信はリアルタイムなので、付属ソフトでの制御がリアルタイムでできると、まあソフトのオマケ分だけ競合機より高くてかろうじて許せる…といった感じ。ただソフトも「競合機との価格差を許せるレベルではない」、おもちゃレベル。
またUSB type-AをApple端末に繋いで配信すると、USB出力用のボリュームスイッチが死ぬ(ミックスした音の出力の大きさを纏めて調整できるようにするべきにあるものなのに、機能しなくなる)。出力をスピーカーのみに限定し、USBはPCを繋いで音声ボリューム調整にしか使えない。
AUX用のボリュームがない。「予備」と書いて誤魔化してるが、結局はつけるのをケチっただけ。設計ははっきり言って最悪。
また上位機種のAG06にはマイクが二つになったのにファンタム電源が一つしかなかったり、AG03にあったファンタム電源のレバーが消えたりとあっちも問題が酷い。
ウェブキャスティングミキサー!という触れ込みで、YAMAHAが公式に売り込んでるが、ウェブキャスティングで欲しい機能が無駄だったり、設計が無茶苦茶だったり、酷い欠陥があったりする。
とにかく他社の競合品より高価格な値段をつけてるエフェクトがパソコン(Windows or mac)と本機をUSBで繋がないといけない。でもその状態だとライブ配信のウリの「リアルタイム」ができず、意味がない。
他社より高い定価をつけていたが、はっきり言ってウェブキャスティングでは死ぬことが多かったり、ウェブキャスティングをぶっ潰す欠陥も多い。
携帯性及びコンパクトさもZOOMのU-22,U-24,U-44に遠く及ばず、あちらの方が機能性その他全て上。
そしてコロナ騒動で配信者が増え、本機のインフレと品薄が凄まじくなったため、本機を圧倒的に凌駕するハイエンド機であり、在庫もあり、安く買えるヤマハのMGシリーズのXUシリーズやZOOMのL-8などを選んだ方が賢い。
ヤマハはTASCAMと違い、本機を再販する気がない様なので、間違ってもAGシリーズは買ってはいけない。
iPhoneにも対応してるのが流石です。バスパワーのUSBハブでも起動しました。二通りの電力供給ができるみたいです。
生放送に適したオーディオインターフェース、またはミキサーでした。
ただ、ホワイトノイズが気になります。どうにかならないものか。
それと、スマホやパソコンからBGMを流す為のAUXプラグの差込口がグラグラします。少々作りが雑ですね。
追加 iPhoneにも対応と書いてありますが、音量は小さくなるみたいです。音が小さいので、音量を上げるとホワイトノイズが出るようです。音割れもします。iPhone対応と言ってもパソコンで使った方がいい品になると思います。星プラス1
オーディオインターフェースに簡易ミキサーを混ぜたような機種で、ループバック機能も付いているのでゲーム実況などにも使えます。色んな機能がこれ一台に凝縮されており、これ一つでギター、キーボードなどを PCと接続出来ます。
楽器をお持ちでなくとも、マイクを繋げばエコー機能が使用できますし、手元で声の大きさを調整出来るのは大変便利です。
DTMや宅録にも使えますが、どちらかといえば生放送でダイナミックマイクやエコー機能が使いたいというニーズの方によりマッチしているような気がします。
ただ、多機能な分、使い方や設定について混乱する方もいるかもしれません。
説明書を読むのが苦手な方は他のシンプルな機種を購入した方が良いかも。
以前のYAMAHAと印象が随分違う気がする。
作り手への歩み寄りがあるというか、シンプルなことが購入の決め手になった。
もちろん、欲を言えば、お金をかければかけるだけいい物を手に入れられることに異論はない。
もし、今から音楽制作を始める人でオーディオインターフェイスを探しているなら、
セット品よりも良品を同価格程度で購入できるので、おすすめ。
USB接続で電源不要なので、パソコンとの相性がいい製品。
コンパクトながら最大10chまでのミックスが可能です。
ch1:ファンタム電源付き、バランス・アンバランスフォーン、ミニジャック対応マイク入力
ch2:バランス・アンバランスフォーン対応マイク・エレキギター等入力。ch1と2はPCユーティリティーよりPANを振ってステレオ入力とすることも可能
ch3-4、ch5-6:ステレオ入力
aux:ステレオ入力
PC再生:ステレオ入力(USB接続、192kHz 24bit)
ch1と2は内臓のコンプレッサー、5バンドパラメトリックeqと、簡易的なリバーブが利用可能(各chからのSendレベルや細かなパラメータも設定可能)です。
ch2では加えてギター用の簡易的なアンプシミュレーターも利用できます(フットスイッチを接続してON/OFF可能)。
これらはON/OFF以外はほぼPCからのコントロールになりますが、こだわらなければこれだけで基本的な音作りが完結してしまえるほどの充実っぷりです。
モニタ、PCへの録音などのルーティング周りもよく考えられており、使いこなし次第で繋ぎ変えることなく、本体のみの操作で様々なケースをカバーできそうです。
これまた簡易的な物ながらスマホタブレット、PC用DTMソフトも付属するなど、至れり尽くせりです。
USBオーディオ、ミキサー、エフェクタなどを個々に用意する場合と比較して単に安く済むだけではなく、信号が様々な機器を経由しない分音質的にも有利、配線や設置スペースも大幅に小さくできます。
電源もUSBもしくはPCから取ることができ、他に本格的なDTM環境を揃えていたとしても、持ち運びやサブに1台持っておくと重宝できる大変便利なアイテムです。
このような優れた製品が2万円もしないで手に入るようになるとは、本当に本当にいい時代になったものです。
開発者、関係者の皆さんに拍手を送りたいと思います。

ユーザー名: 永遠の13歳(厨二)、日付: 2019年10月5日
コンパクトながら最大10chまでのミックスが可能です。
ch1:ファンタム電源付き、バランス・アンバランスフォーン、ミニジャック対応マイク入力
ch2:バランス・アンバランスフォーン対応マイク・エレキギター等入力。ch1と2はPCユーティリティーよりPANを振ってステレオ入力とすることも可能
ch3-4、ch5-6:ステレオ入力
aux:ステレオ入力
PC再生:ステレオ入力(USB接続、192kHz 24bit)
ch1と2は内臓のコンプレッサー、5バンドパラメトリックeqと、簡易的なリバーブが利用可能(各chからのSendレベルや細かなパラメータも設定可能)です。
ch2では加えてギター用の簡易的なアンプシミュレーターも利用できます(フットスイッチを接続してON/OFF可能)。
これらはON/OFF以外はほぼPCからのコントロールになりますが、こだわらなければこれだけで基本的な音作りが完結してしまえるほどの充実っぷりです。
モニタ、PCへの録音などのルーティング周りもよく考えられており、使いこなし次第で繋ぎ変えることなく、本体のみの操作で様々なケースをカバーできそうです。
これまた簡易的な物ながらスマホタブレット、PC用DTMソフトも付属するなど、至れり尽くせりです。
USBオーディオ、ミキサー、エフェクタなどを個々に用意する場合と比較して単に安く済むだけではなく、信号が様々な機器を経由しない分音質的にも有利、配線や設置スペースも大幅に小さくできます。
電源もUSBもしくはPCから取ることができ、他に本格的なDTM環境を揃えていたとしても、持ち運びやサブに1台持っておくと重宝できる大変便利なアイテムです。
このような優れた製品が2万円もしないで手に入るようになるとは、本当に本当にいい時代になったものです。
開発者、関係者の皆さんに拍手を送りたいと思います。

これが一番わかりやすくて高機能で値段も高すぎず、とても良いと思います。
3.5mmの入力端子があるので、PC用の機器が使いやすいです。
ソニーのECM-PCV80Uもそのまま使える数少ない製品です。
マイクアンプの機能もあるので(本格的なものほど強くはないですが)
マイクの音量不足の問題を抱えてる方も解決できます。
コンプレッサー・イコライザーは、マイクと2.3chそれぞれに設定でき、
PCからソフト上で詳細をいじれます。
基本のプリセットが揃ってるので、ここから気に入ったものを選ぶ程度でも充分です。
一度設定すれば本体側に記憶されるようで、本体にあるONOFFのスイッチだけの操作でOKです。
EFFECT(エコー、リバーブ)の詳細は全chまとめて最後に掛かる感じになります。
各chに対して、その掛ける量を調整する事は可能です。
例えば、ホール風のエフェクトが統一で掛かりますが、ボーカル側を100に、楽器側を10にする、みたいな形です。
これらのエフェクト状態は本体の方に記憶されるので、持ち出した先でも同じ設定を使えます。
これといって欠点が見当たりません。
結論から言うとかなり良くなりました。
主に以前使用していたBeheringerのUM2との比較ですが
・録音したものを聴くと良くなっている
・VCを通じて相手側に伝わる音質はあまり変わらない
・動作が安定している
・手元でエコーをオンオフできるのが楽しい
・ミュートするときにブチってならない
とりあえず迷ったらこれって感じです
あははははって金額でした。多分ネットで品薄だとこの商品は人気のある商品みたいで、他のお店で買うにしても販売価格より高くつく場合があるみたいです。どこのお店でもネット販売でも品物が揃っている時期に買われた方がいいかと思います。少ないときに買おうとすると高くつきます。
個人的には色が気に入りません。時間経つと電化製品は色が変わるので黒が欲しかったです。上向きの方が操作しやすいからだとは思いますが、ホコリが防止のためにマスキングテープでケーブルをつないでないとこは蓋をしています。その上からシリコンカバーをかけて完全にホコリや汚れよけをしています。
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It's nice and small so non obtrusive on my desk, I just wish that the USB port was to the side or the front because it means you can't push it flush against the wall. It's powered by the computer, so one less cable to worry about and whilst I know some podcasters might turn their nose up at it, for the price and ease of use, in my view, you can't go wrong. You'll have enough tech headaches to worry about and using a mixer doesn't have to be one of them.

2019年8月1日に英国でレビュー済み
It's nice and small so non obtrusive on my desk, I just wish that the USB port was to the side or the front because it means you can't push it flush against the wall. It's powered by the computer, so one less cable to worry about and whilst I know some podcasters might turn their nose up at it, for the price and ease of use, in my view, you can't go wrong. You'll have enough tech headaches to worry about and using a mixer doesn't have to be one of them.



This mixer helps me achieve that by keeping everything connected with quick and easy volume control for all channels. Input-wise: plenty for me including a mic channel with phantom power, a guitar-optimised channel with amp sim and reverb, a separate keyboard channel and a dedicated volume pot to control the USB audio output from your computer. With young kids in the house it's nice to have hardware controls immediately to hand to stop you waking them up! Input signal quality is good but is limited to left and right channels, so you can't track from multiple sources and mix later. Doesn't bother me as I write and record alone these days but if you're a small group doing a live recording you'd better be tight and get it right first time. Output is good without noise over 1/4 inch TRS to XLR. I'm not sure if it's balanced or not but as my monitors take balanced inputs and there's no noise I'd guess it is.
The amp sim is edited with a standalone app for Windows/Mac. It sounds alright and once you save your settings they stay in the mixer even if you power it off. Next time you switch on (even disconnected from your computer) you'll be able to call up the same amp sim, but beware the only physical control over the amp sim is on/off. This goes for the reverb too. I have a nice clean sound on there that lets me noodle around for a bit when I get the urge, but if you want crunch/OD you'll find it pretty noisy for some reason. In general most plugins for Logic etc will sound better but at least I can play guitar immediately without firing up my computer.
Best things are the small size, USB power and simple functionality. If you have similarly minimal needs to me then it'll do you just fine.

Sound quality is brilliant and noise is non-existent. The only way to get any measurable noise out of this is if you turn on guitar amplifier simulation - steer clear of this switch (AMP SIM) and you have pristine sound. To be fair, amps do tend to produce this kind of noise so perhaps emulation is accurate in that regard too.
Latency can be driven to ridiculously low levels and ASIO driver that comes with this is super simple to configure and use. No clicks or pops on switching on or off or plugging in instruments (at least in my setup). I didn't need to install separate grounding for this as some other people suggested - sound is pristine without.
Build quality is great too. All switches, pots and connectors have a good professional feel. The device has enough weight and good rubberised feet so it feel solid on the table with all the cables plugged in - no movement.
In all, this is perfect for a home recording setup, podcasting and with 6 channels this can work for live gigs too.

For last 2-3 months the device simply stops playing sound, you have to reset it by a button to make it work again (USB signal), so if you want to use as primarily as audio interface with your speakers connected, then consider competition !