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ヤバい経済学 [DVD]
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登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 英語, 日本語
- EAN : 4988111241054
- 監督 : モーガン・スパーロック, アレックス・ギブニー, ユージン・ジャレキ, ハイディ・ユーイング&レイチェル・グレイディ
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 33 分
- 発売日 : 2011/11/25
- 出演 : スティーヴン・D・レヴィット, スティーヴン・J・ダブナー
- 字幕: : 日本語
- 販売元 : 角川書店
- ASIN : B005IF7SZM
- ディスク枚数 : 1
-
Amazon 売れ筋ランキング:
- 115,528位DVD (の売れ筋ランキングを見るDVD)
- - 780位外国のドキュメンタリー映画
- カスタマーレビュー:
商品の説明
内容紹介
売上400万部のベストセラー“ヤバ経”映画化!目からウロコのエンタメ経済ムービー!!
◆エンタメ・ドキュメンタリーに新たな傑作が誕生!
マイケル・ムーアによるヒット作の数々や『不都合な真実』など硬派ノンフィクション、食の安全を取り上げた『スーパーサイズ・ミー』や『フード・インク』など
話題作に事欠かない社会派エンタメ系ドキュメンタリーの最前線!!
◆原作は経済学をエンタメにした全世界売上400万部の大ベストセラー「ヤバ経」!
シカゴ大学教授の経済学者スティーヴン・レヴィットとジャーナリストのスティーヴン・J・ダブナー共著による「ヤバい経済学―悪ガキ教授が世の裏側を探検する」は、
経済書として異例の売上を達成!レヴィットは今やTIME誌の“世界で最も影響力のある100人”に選ばれる注目の人物となった!
◆気鋭のクリエイター陣が原作をPOP&過激に映像化!
各エピソードの監督に『スーパーサイズ・ミー』のモーガン・スパーロック、『エンロン 巨大企業はいかにして崩壊したのか?』のアレックス・ギブニー
『ジーザス・キャンプ~アメリカを動かすキリスト教原理主義』のハイディ・ユーイング&レイチェル・グレイディなど、いずれ劣らぬ話題作を生んだ実績のあるクリエイター陣が集結!!
◆DVDは日本語ナレーション&吹替音声収録で鑑賞しやすく、エンタメ性抜群!
“もっとヤバい経済学“!?未公開インタビューを30分以上特典映像として収録!!
◆人間の行動パターンにひそむインセンティブの秘密を面白く、やさしく解説!
人生にちょっと役立つ目からウロコの新常識、あなたもきっと誰かに教えたくなる!!
【収録エピソード】
◆不動産業者が自分の家を売るコツは?
→自分の家は売らないのに他人の家ならすぐ売ってしまう不動産営業マン。そこに発生するインセンティブとは?
◆名前で人生が決まるってホント?
→“ルーザー(負け犬) “”ウィナー(勝ち馬)“と名づけられた双子が送った人生とは?
◆大相撲の“八百長”はデータで証明できた?
→2010年の日本を大きく揺るがした八百長騒動。統計学的データ分析によって原作者たちにはバレていた?
◆インセンティブは高校生の成績アップに有効か?
→勉強嫌いの高校生に成績が上がれば毎月50ドルのご褒美を与えるキケンな実験!
【キャスト&スタッフ】
原作&出演:スティーヴン・D・レヴィット、スティーヴン・J・ダブナー「ヤバイ経済学」「超ヤバイ経済学」(東洋経済新報社 刊)
監督:モーガン・スパーロック、アレックス・ギブニー、ユージン・ジャレキ、ハイディ・ユーイング&レイチェル・グレイディ
*仕様などは変更する可能性もございます。ご了承ください。
(C)2010 Feakonomics Movie, LLC
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
シカゴ大学教授で経済学者のスティーヴン・レヴィットとジャーナリストのスティーヴン・J・ダブナー共著によるベストセラーを映画化したドキュメンタリー。逆転の発想から生まれた独自のオモシロ理論を、テンポのよいストーリーテリングで展開していく。
内容(「Oricon」データベースより)
経済学をエンタメにしたベストセラーを映画化!人間の行動パターンにひそむ<インセンティブ>の秘密を面白く、やさしく解説。人生にちょっと役立つ“目からウロコ”の新常識、あなたもきっと、誰かに教えたくなる!
カスタマーレビュー
5つ星のうち3.9
星5つ中の3.9
77 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年1月26日に日本でレビュー済み
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Amazonで購入
インセンティブ=やりがい・成功報酬は、聞こえはいいですが結局うまくいかないんですねよ。
映画の中で特に気になった点から。アマンダのトイレしつけの例と高校生の成績向上の例です。トイレットトレーニングをしないアマンダに、『チョコレート』というインセンティブを渡す事でトイレしつけがうまく行く。一方の高校生の成績向上は、成績が全てC以上なら『50ドル貰える(合わせて500ドルの抽選券およびリムジン帰宅)』というインセンティブを用意しますが、思っていたよりも実験結果がでなかった(思っていたよりも、成績向上した生徒が少なかった)。
前者はうまく行き、後者はうまく行かなかったのはそんなに難しい事ではないと思います。前者は前頭葉の発達がまだまだ未熟な状態で、後者は前頭葉が発達してきている状態だからと考えられます。つまり、人間らしい理性などがまだ未熟な前者は刺激に対して簡単に反応をしてしまい結果が出たのですが、後者はその人の考え(理性)が介在する事でうまく行く人もいればそうでない人も出てくる、という訳だと思います。
単純に、人間の脳や心理的な面を無視しているだけですね。こういった変数も取り入れないと結局真実は見えないし、映画の中で「常識を破る」という表現がありますが、自分たちに都合のいい結果を出そうとしているだけでした(変数を少なくして、結果を操作しようとしている)。
思っていたよりも、何がヤバい!なのか分かりませんでした。
映画の中で特に気になった点から。アマンダのトイレしつけの例と高校生の成績向上の例です。トイレットトレーニングをしないアマンダに、『チョコレート』というインセンティブを渡す事でトイレしつけがうまく行く。一方の高校生の成績向上は、成績が全てC以上なら『50ドル貰える(合わせて500ドルの抽選券およびリムジン帰宅)』というインセンティブを用意しますが、思っていたよりも実験結果がでなかった(思っていたよりも、成績向上した生徒が少なかった)。
前者はうまく行き、後者はうまく行かなかったのはそんなに難しい事ではないと思います。前者は前頭葉の発達がまだまだ未熟な状態で、後者は前頭葉が発達してきている状態だからと考えられます。つまり、人間らしい理性などがまだ未熟な前者は刺激に対して簡単に反応をしてしまい結果が出たのですが、後者はその人の考え(理性)が介在する事でうまく行く人もいればそうでない人も出てくる、という訳だと思います。
単純に、人間の脳や心理的な面を無視しているだけですね。こういった変数も取り入れないと結局真実は見えないし、映画の中で「常識を破る」という表現がありますが、自分たちに都合のいい結果を出そうとしているだけでした(変数を少なくして、結果を操作しようとしている)。
思っていたよりも、何がヤバい!なのか分かりませんでした。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2021年2月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あまり期待していなかったが、せめて、日曜夜9時のNHK特集レベルの深堀、完成度が欲しかった。
たとえて言うなら、コンビニの立ち読みコーナーにある雑学・通俗心理本レベルの内容である。
行動経済学の学者が出演している割には、
他人の行動を変えさせたいのなら、金をちらつかせてその人を買収すればいい。
と言っているだけ。
行動経済学そのものは、もっと、他にいろいろな知見を提供しているはずなのだが、、、。
しかし、そういう主張によくマッチした事例であるからなのか、
大相撲の八百長に関する話の尺がやけに長く、本作のメインコンテンツになっている。
たとえて言うなら、コンビニの立ち読みコーナーにある雑学・通俗心理本レベルの内容である。
行動経済学の学者が出演している割には、
他人の行動を変えさせたいのなら、金をちらつかせてその人を買収すればいい。
と言っているだけ。
行動経済学そのものは、もっと、他にいろいろな知見を提供しているはずなのだが、、、。
しかし、そういう主張によくマッチした事例であるからなのか、
大相撲の八百長に関する話の尺がやけに長く、本作のメインコンテンツになっている。
2014年6月27日に日本でレビュー済み
書籍『ヤバい経済学』を読んでいるので、新しい発見はないかと思ったら、
相撲の八百長に関する経済学(1勝の勝ち越しのインセンティブが大きいシステム)の章だけがやたらと肥大して、
なぜか日本の閉鎖性や、相撲界の闇に対する告発が延々と続く。
なるほど、アメリカ人の映像化スタッフは、そこがいちばん興味深かった(観客に受けると思った)のね。
アメリカが日本をどのように見ているかがわかって、逆に面白かった。日本ではあまり追求されることのない問題だけになおさら。
全体的に演出はコミカルで、アニメも多用されていて、飽きさせない(しかし、相撲パートだけは人の死を扱っているので軽い演出は抑えられていて、余計に異質だった)。
アメリカで中絶を合法化したら、不幸な子どもが減って、犯罪率が減ったというのは、いま見ても感動的。
けど、インセンティブで高校生の成績をあげられるかのトピックは突っ込み不足。もっといろんなパラメーターが考えられるのに。
相撲の八百長に関する経済学(1勝の勝ち越しのインセンティブが大きいシステム)の章だけがやたらと肥大して、
なぜか日本の閉鎖性や、相撲界の闇に対する告発が延々と続く。
なるほど、アメリカ人の映像化スタッフは、そこがいちばん興味深かった(観客に受けると思った)のね。
アメリカが日本をどのように見ているかがわかって、逆に面白かった。日本ではあまり追求されることのない問題だけになおさら。
全体的に演出はコミカルで、アニメも多用されていて、飽きさせない(しかし、相撲パートだけは人の死を扱っているので軽い演出は抑えられていて、余計に異質だった)。
アメリカで中絶を合法化したら、不幸な子どもが減って、犯罪率が減ったというのは、いま見ても感動的。
けど、インセンティブで高校生の成績をあげられるかのトピックは突っ込み不足。もっといろんなパラメーターが考えられるのに。
2014年5月21日に日本でレビュー済み
Occasionally somebody comes along and finds unique way to look at life. Some of these people with different types of insights get published. This presentation is based on a popular book by the same name "Freakonomics". The title might be a bit misleading it's really about incentives and misleading statistics.
Here Freakonomics takes the discipline down to the individual I have already had several economics courses that showed things such as all world history including wars and even the U.S. Constitution can be boiled down to economic incentives. So the economic concept is not new but applying it to individual cases or other disciplines is what makes this presentation unique.
As with all concepts there is no way that you can cram the whole theory from the book into an hour and a half program. So here we get a superficial overview which does not quite live up to the standards. I was really impressed when the program started out with the section on real estate; they showed what I always suspected. The section on cheating was pure statistics and not as impressive but useful. The section on parenting was a little dragged out and not quite as focused; however I did find the part on getting kids names interesting. The section on incentives showed nothing new however I could name a few people that could learn something from this feeling. The section on cause and effect pretty much wraps up the concepts that are trying to be presented here.
I suggest you listen to the commentary as it gives some insight as to what is trying to be accomplished in the presentation(s). Why they picked different directors and so forth. Filmmakers will find this interesting.
Here Freakonomics takes the discipline down to the individual I have already had several economics courses that showed things such as all world history including wars and even the U.S. Constitution can be boiled down to economic incentives. So the economic concept is not new but applying it to individual cases or other disciplines is what makes this presentation unique.
As with all concepts there is no way that you can cram the whole theory from the book into an hour and a half program. So here we get a superficial overview which does not quite live up to the standards. I was really impressed when the program started out with the section on real estate; they showed what I always suspected. The section on cheating was pure statistics and not as impressive but useful. The section on parenting was a little dragged out and not quite as focused; however I did find the part on getting kids names interesting. The section on incentives showed nothing new however I could name a few people that could learn something from this feeling. The section on cause and effect pretty much wraps up the concepts that are trying to be presented here.
I suggest you listen to the commentary as it gives some insight as to what is trying to be accomplished in the presentation(s). Why they picked different directors and so forth. Filmmakers will find this interesting.
他の国からのトップレビュー

Amazon Customer
5つ星のうち3.0
A curious documentary
2019年6月6日に英国でレビュー済みAmazonで購入
Wasn't impressed, A sort of jokey look at economics which didn't add anything of importance to our current serious knowledge.

Jeamus1
5つ星のうち1.0
▼ Mumbling Americans
2012年10月19日に英国でレビュー済みAmazonで購入
The book was a good read but the film is a no-no. The section on corruption has various interviews with Japanese guys and there are white subtitles on a largely white(!) background. One of the authors is difficult to understand - too many Americanisms, jargon & slang. Not for Non-Americans.

Deborah Burch
5つ星のうち4.0
Four Stars
2014年11月13日に英国でレビュー済みAmazonで購入
Great! Many thanks.

D B
5つ星のうち5.0
A Great film for your Documentary Library
2017年5月15日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
Dieser Film folgt dem Buch genau, wie bei den meisten Buch-Film-Versionen die wenigen Kapitel und Abschnitte, die nicht im Film sind, nicht weg von der Essenz des fim. Ich würde es sehr empfehlen zu kaufen, um besser zu verstehen, was nicht in die Länge des Films gequetscht werden konnte. Es gibt sehr wenig Flaum, fast alle Aussagen und Daten, die in der Fim gegeben werden, können auf legitime Quellen zurückgeführt werden, keine städtischen Legenden hier. Die Qualität ist nicht Hollywood Blockbuster, aber würdest du wirklich einen Dokumentarfilm mit so lebhaften Spezialeffekten riskieren, die die unabhängigen Gedanken und Ansichten der Verantwortlichen für den Film riskieren.
This film closely follows the book, as with most book-film versions the few chapters and sections that aren't in the film don't take away from the essence of the fim. I would highly recommend purchasing both to better understand that which couldn't be squeezed in to the length of the film. There is very little fluff almost all statements and data given in the fim can be traced to legitimate sources, no urban legends here. The quality isn't Hollywood Blockbuster but would you really want a documentary with such vivid special effects risking the independent thoughts and views of those responsible for the film.
This film closely follows the book, as with most book-film versions the few chapters and sections that aren't in the film don't take away from the essence of the fim. I would highly recommend purchasing both to better understand that which couldn't be squeezed in to the length of the film. There is very little fluff almost all statements and data given in the fim can be traced to legitimate sources, no urban legends here. The quality isn't Hollywood Blockbuster but would you really want a documentary with such vivid special effects risking the independent thoughts and views of those responsible for the film.
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