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ヤバいぜっ!デジタル日本―ハイブリッド・スタイルのススメ (集英社新書) 新書 – 2006/6

5つ星のうち 3.9 16件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

世界に取り残されるな、ニッポン人!!
「ヤバい」は本当に危ないことと若者言葉のvery goodのダブルミーニング。現在の日本のIT戦略の貧困さを検証し、今後の国家としてのブランド戦略の柱にクールな日本式スタイルを、と提案する。

内容(「BOOK」データベースより)

ヤバいとはvery badとvary coolのWミーニング。世界各地を飛び回る著者が、情報最先端の事象を紹介しつつ日本人の知らない日本と日本人を論じる。世界から取り残されてしまったIT戦略をこのままにしていいのか?国家ブランド戦略をきちんと立てなくていいのか?日本が世界に広めたハイブリッド車のように、異なる要素を組み合わせて新しいスタイルを創ろう、それこそが日本人の得意分野で、世界から「クールでヤバい」と評価されるはずじゃないか?日本への憂慮と愛が溢れる、元気の出る本。今後10年間のデジタル社会の変化を予言する書でもある。

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登録情報

  • 新書: 190ページ
  • 出版社: 集英社 (2006/06)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 408720345X
  • ISBN-13: 978-4087203455
  • 発売日: 2006/06
  • 商品パッケージの寸法: 17.2 x 10.6 x 0.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9 16件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 495,198位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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形式: 新書
Web2.0は中身がない、ITは終わっただの過激な発言が多い中、個人的に印象に
残ったのは、このような内容よりもむしろ著者の考え方が書かれている部分でした。

著者曰く、「communication」の訳は、「思いやり」であると。
「communication」とは、人に伝える技術ではなく、人に伝わったかを
考えることができる事であると。

こういった内容から読み取れる通り、どんな技術でも、中心に人を描いた
技術でなければ、普及もくそもない。その切り口こそが、スタイルであると
著者は明言しています。

自分が持っていない発想が多く盛り込まれた著書であり、面白い内容でした。
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形式: 新書 Amazonで購入
タイトルに惹かれて購入したものの、かなり昔の本なので内容としては古い。

出版当時に読めば、結構良い情報だったと思います。

本書で予想されていた内容がいくつも現実となっており、さすが高城氏だなと関心しました。
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形式: 新書
独特の文体や記述内容の正確性など、率直に言って読み手を選ぶ。だが、日本が同産業において鎖国状態にあり、それが一義的には同産業の国際競争力、ひいては日本全体の競争力を失わせうる、という本書を貫く指摘は極めて真っ当だ。

また、すでに雌雄が決した分野が存在するという現実に対する一種の諦観を前提に、「利用スタイルの提示」こそが日本が生き残る上で欠かせない方策の一つである、という主張は有効な提言である。それは、現在進行形の様々な施策やビジネスプランに大きく欠けている視点でもある。

おそらく著者が最も期待したのは、読者に問題を理解してもらうことではなく、現実を踏まえた上での議論と行動であり、いわば啓蒙書と言える。その意味で、すべての人が本書によって啓蒙されるべきとは思わないが、少なくとも同産業に何らかの形で関わっている人であれば、一読して損はないと思う。
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形式: 新書
これから日本を背負っていく世代に是非呼んで欲しい。

わたしは将来息子(3歳)に読ませます。

日本が債務国として非常に問題があり、携帯通信分野では鎖国状態なのは知っていたが、

このままでは本当にやばい!

わたしは中国に良く行くので、中国の発展の仕方は良くわかります。

必ず、製造は中国にあと5年か10年で抜かされるでしょう。

中国を見下している日本人が多いことが気になります。

彼らは今必死でものつくりを盗んでいる。

彼らの方がビジネスがうまい。したたかです。

それは日本人と違い、個人の利権に仕事が直結しているからです。

真剣味が違ってくるのは当たり前です。

自分の国が一番。自動車も家電も日本が一番。だとずっと思い込んでいたら

ポルトガルのように没落していくことでしょう。

一つの考え方として、是非この本を読んでください。

高城の言うことはあくまで個人の意見です。

ただ、そこには日本に対する熱い気持ち、次世代に対する愛情があると思います。
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形式: 新書
今、IT・デジタルの発展によって
日本でも世界でもありえないようなことが現実に起こっています。
20年前では夢のまた夢だった携帯電話も今では当たり前。

この本は、そんなIT・デジタルのもたらした価値観、
そして、それによってもたらされた現代日本のもつ「ヤバさ」について書かれています。
この一冊を読めば現代日本の抱える課題について
明確な根拠をもって語れるようになれると思います。

どの分野にもカテゴライズできない現代日本ライフスタイルへの提言書です。
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形式: 新書
新しい記録メディアの普及のポイントは「コピーがしやすい」ことだと

いう。

「コピーは悪なのか」と疑問を投げかけている。

さらに、国がWinnyのようなソフトを作ればよいとも。

過激である。

そして、これらの主張にも一理あるなと思わせる。

それは、「スタイル」ということを考えの基本に置いているからだ。

たとえば、アップルのiPodが成功したのは、新しい技術だけではな

く、むしろ、それがもたらした新しい環境(スタイル)であるという。

日本はこの「スタイル」を考えた商品を世界に向けて発信しなければ、

商品そのものの技術力では、これからはダメだ。

世界の色々な現象や動きをもとにそのことを論じていく。結構説得力が

ある。

しかし、高城流スタイル至上主義なところも目につくし、独断的な部分

も多いと思う。

それでも、「スタイル」という切り口は、示唆に富んでいて面白いと思

った。
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