素晴らしい、写真にストーリーがある、例えば最初の歩道橋の上を走っているカットに続いて駅のシーンが写されるのは、恋人かもしくはご主人を迎えに行く所かなと思いました。
そして、古びた畳の部屋の所は若い二人の住まいかな、と想像がふくらみます。
一年をかけてそんな二人の物語がつづられる
それにしても譜久村さんの彼女感というか、若妻感というかの雰囲気の出し方がとても良く
この写真集はゆっくり酒を飲みながら何度でも見返せそうです。
この商品をお持ちですか?
マーケットプレイスに出品する

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません 。詳細はこちら
Kindle Cloud Readerを使い、ブラウザですぐに読むことができます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
モーニング娘。'17 譜久村聖 写真集 『 二十歳 』 大型本 – 2017/7/15
購入を強化する
今年9月で結成20周年を迎える【モーニング娘。】。その9期メンバーであり、現在9代目リーダーである譜久村聖が、1年7ヶ月ぶりとなる最新写真集を発売いたします。
今作は雑誌『UTB+』の譜久村聖グラビア連載未公開カットにより構成。19歳の昨年夏より撮影を開始し、二十歳を迎えた直後の秋、2017年・冬、そして桜の季節までを収録。四季の風景と共に彼女の成長を丁寧に切り取りました。10代最後のあどけなさと、ハタチとは思えない艶感の両方が感じられる渾身の一冊です。(メイキングDVD付)
今作は雑誌『UTB+』の譜久村聖グラビア連載未公開カットにより構成。19歳の昨年夏より撮影を開始し、二十歳を迎えた直後の秋、2017年・冬、そして桜の季節までを収録。四季の風景と共に彼女の成長を丁寧に切り取りました。10代最後のあどけなさと、ハタチとは思えない艶感の両方が感じられる渾身の一冊です。(メイキングDVD付)
- 言語日本語
- 出版社ワニブックス
- 発売日2017/7/15
- ISBN-104847049292
- ISBN-13978-4847049293
この商品を見た後に買っているのは?
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
始まりは夏。彼女と過ごした1年モーニング娘。’17・譜久村聖写真集。メイキングDVD付き。
登録情報
- 出版社 : ワニブックス (2017/7/15)
- 発売日 : 2017/7/15
- 言語 : 日本語
- ISBN-10 : 4847049292
- ISBN-13 : 978-4847049293
- Amazon 売れ筋ランキング: - 461,417位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 2,752位タレント写真集 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.9
星5つ中の4.9
20 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2017年7月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
表紙は通常版の方が好みです。前作よりだいぶ待たされました。
小さいころから顔立ちが変わらず,天然ものです。
「和風美人」
ずっとそう思っていました。
フラットな顔立ちなので非常に化粧によって印象がかわり,映えます。
二十歳というタイトル通り大人っぽいメイクが非常にマッチします。
DVDがよかったです。グラビアの子って動画やTVでみると9割がたがっかりするものですが,さすがアイドル。どの角度でも外れなしです。
しかも,立ち振る舞いにあざとさがない。やってる感がありません。他にこびない。まんまな姿がいいです。
ロケーションが悪い。ロケハンしたのかな?
特に川。川が汚い。周囲のコンクリートのグレーに石もグレー,水もグレー。そこに白い肌は合わない。もう少し上流に行けなかったのかな?
別ショットでもゴミがあったりとお粗末。
あと,和風な畳の部屋でのショットもあるのですが,全体的にのノスタルジックというより,ただの古い部屋です。そこにセンスのかけらも感じません。
前作もそうだったのですが,製作者側のそういうところが萎えます。
次回作は,写真集用にがっつり手間暇をかけて作って欲しいものです。
被写体がいいのにとても残念です。
唇に目がいき とても色気があります
小さいころから顔立ちが変わらず,天然ものです。
「和風美人」
ずっとそう思っていました。
フラットな顔立ちなので非常に化粧によって印象がかわり,映えます。
二十歳というタイトル通り大人っぽいメイクが非常にマッチします。
DVDがよかったです。グラビアの子って動画やTVでみると9割がたがっかりするものですが,さすがアイドル。どの角度でも外れなしです。
しかも,立ち振る舞いにあざとさがない。やってる感がありません。他にこびない。まんまな姿がいいです。
ロケーションが悪い。ロケハンしたのかな?
特に川。川が汚い。周囲のコンクリートのグレーに石もグレー,水もグレー。そこに白い肌は合わない。もう少し上流に行けなかったのかな?
別ショットでもゴミがあったりとお粗末。
あと,和風な畳の部屋でのショットもあるのですが,全体的にのノスタルジックというより,ただの古い部屋です。そこにセンスのかけらも感じません。
前作もそうだったのですが,製作者側のそういうところが萎えます。
次回作は,写真集用にがっつり手間暇をかけて作って欲しいものです。
被写体がいいのにとても残念です。
唇に目がいき とても色気があります
ベスト500レビュアー
Amazonで購入
これは重要な写真集になる、そんな風に感じました、直感。今後の写真集全般の作り方のモデルにもなりそうです。その意味では今年2月に発売された森戸知沙希さんの写真集と共に、このハロープロジェクトの2冊が「2、3日で撮る」から「1年を掛けて撮る」という風に変化してくる先駆けになるのかも分かりません。
私達が普段触れているハローの歌は、ほとんどが人と人の間の気持ちや葛藤の歌だったりします。けれどこの写真集からは、私達が毎日触れているもっと多様なものやその時々の本当の気持ちまでが見れる様で、私にはそれがほっとするし、いいなと思えます。譜久村聖さんを好きになるのに加えてです。
最初の写真から「ここはどこで撮った写真だろう?」と譜久村さんの瞳の中を覗き込んでしまいます。「あっ駅だ!」となって笑。駅で待つ気持ちって?。そう、この写真集は譜久村さんが自分で何かをしているというのと、譜久村さんが誰かとの間で何かをしている2種類の感じが非常に濃くします。何故か途中途中で広くはなさそうな和室の一室で薄着な彼女の写真が挟まります。その唐突具合はタイトルの「二十歳」が持つイメージよりも遥か先にある感じもする。若しくは結婚が早かった数十年前な日本とか…。
最後の方で急に都会的な温水プールにいる写真があります。ここだけは変化球で違和感なのですが、その中の1枚に「譜久村、降りといで」とモーニング娘の加入を本人にもシラサレズにコンサート途中で告げられて、雛壇にいた彼女は呼ばれてその日以来モーニング娘になった、あの14歳の頃とそっくりの顔をした写真があります。変わる様で変わらない人。その当時から真性ダンサーの様に背筋がすっと伸びている彼女、それが変わらず、それも譜久村さんらしさの特徴だと写真を撮った西田さんも感じたのか、今回は凄くバックショットが多くて。彼女らしさは茶目っ気や三角のホクロ、左利きや可愛さ、激しいダンスを支える足や和装の趣など様々にあります。中でも今回は肌の綺麗さにもピントを当てている様な。長湯が好きだから(?)、氷が好きだから(?)、そんな譜久村さんの日常も浮かんだり。
うみねことの写真、ピンクは芙蓉の花か、菜の花や桜などの暖色が似合う、赤いセーターも。袖無しから長袖、コートに代わる。風が運ぶ匂いや水の音もする。日本の四季も分かる歳時記の様。夏に駆ける高架橋の写真がやっぱり私は好き。裏表紙も綺麗。知りたい譜久村さんがもっと近くで分かる様ないい写真集です。
Ps.発売日の7月15日の彼女のブログに「(表紙の)この表情をしてって言われても出来ない」と書いていました笑。そして表紙に似せた顔と本を並べて載せて。こちらのバージョンにはそんな彼女の話も付けておきたいです。
私達が普段触れているハローの歌は、ほとんどが人と人の間の気持ちや葛藤の歌だったりします。けれどこの写真集からは、私達が毎日触れているもっと多様なものやその時々の本当の気持ちまでが見れる様で、私にはそれがほっとするし、いいなと思えます。譜久村聖さんを好きになるのに加えてです。
最初の写真から「ここはどこで撮った写真だろう?」と譜久村さんの瞳の中を覗き込んでしまいます。「あっ駅だ!」となって笑。駅で待つ気持ちって?。そう、この写真集は譜久村さんが自分で何かをしているというのと、譜久村さんが誰かとの間で何かをしている2種類の感じが非常に濃くします。何故か途中途中で広くはなさそうな和室の一室で薄着な彼女の写真が挟まります。その唐突具合はタイトルの「二十歳」が持つイメージよりも遥か先にある感じもする。若しくは結婚が早かった数十年前な日本とか…。
最後の方で急に都会的な温水プールにいる写真があります。ここだけは変化球で違和感なのですが、その中の1枚に「譜久村、降りといで」とモーニング娘の加入を本人にもシラサレズにコンサート途中で告げられて、雛壇にいた彼女は呼ばれてその日以来モーニング娘になった、あの14歳の頃とそっくりの顔をした写真があります。変わる様で変わらない人。その当時から真性ダンサーの様に背筋がすっと伸びている彼女、それが変わらず、それも譜久村さんらしさの特徴だと写真を撮った西田さんも感じたのか、今回は凄くバックショットが多くて。彼女らしさは茶目っ気や三角のホクロ、左利きや可愛さ、激しいダンスを支える足や和装の趣など様々にあります。中でも今回は肌の綺麗さにもピントを当てている様な。長湯が好きだから(?)、氷が好きだから(?)、そんな譜久村さんの日常も浮かんだり。
うみねことの写真、ピンクは芙蓉の花か、菜の花や桜などの暖色が似合う、赤いセーターも。袖無しから長袖、コートに代わる。風が運ぶ匂いや水の音もする。日本の四季も分かる歳時記の様。夏に駆ける高架橋の写真がやっぱり私は好き。裏表紙も綺麗。知りたい譜久村さんがもっと近くで分かる様ないい写真集です。
Ps.発売日の7月15日の彼女のブログに「(表紙の)この表情をしてって言われても出来ない」と書いていました笑。そして表紙に似せた顔と本を並べて載せて。こちらのバージョンにはそんな彼女の話も付けておきたいです。