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モードの迷宮 (ちくま学芸文庫) 文庫 – 1996/1

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商品の説明

受賞歴

第11回(1989年) サントリー学芸賞・思想・歴史部門受賞 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

たとえば、このドレスはわたしの身体を覆っているのだろうか。逆に晒しているとはいえないだろうか。たとえば、衣服は何をひたすら隠しているのだろうか。いやむしろ、何もないからこそ、あれほど飾りたてているのではないだろうか。ファッションは、自ら創出すると同時に裏切り、設定すると同時に瓦解させ、たえずおのれを超えてゆこうとする運動体である。そんなファッションを相反する動性に引き裂かれた状態、つまりディスプロポーションとしてとらえること、そしてそれを通じて、“わたし”の存在がまさにそれであるような、根源的ディスプロポーションのなかに分け入ってゆくこと、それが問題だ。サントリー学芸賞受賞作。

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登録情報

  • 文庫: 230ページ
  • 出版社: 筑摩書房 (1996/01)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4480082441
  • ISBN-13: 978-4480082442
  • 発売日: 1996/01
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7 9件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
初めて読んだのはかれこれ20年前。
まだそのころは「モード=流行のファッション」くらいにしか思っていなくて、「こういう本を読めば少しはファッションのことを語れる大人になれるか」なんていう下心で読み始めたものでした。

ところが、読み始めたら内容は予想とは全然違っていて、言葉遣いも難しく、取り上げられる事例は一般的な「ファッション」とはほど遠い、フェティッシュともいえるような古来からの事例。
それらを通して人々の「装うことへのこだわり」と、その背後で我々が感じている「自分の形に対する不安感・飢餓感」とでもいうような感覚をどんどんえぐり出して行きます。
少しずつ言葉をしらべて理解し、最後まで読み通せたのは、それまでの自分が考えたこともなかった「モード」という言葉の世界を発見できたからでした。

20年たって、改めて読み直しましたが、その知的刺激は変わらず伝わってきました。
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形式: 文庫
メルロ=ポンティの研究で有名な阪大学長の鷲見清一。本書はそんな彼が挑んだ初のファッショ
ン論だ。といっても刊行は今からもう四半世紀ほど昔。『マリ・クレール』での連載の書籍化なのだ
が、もとの連載を鷲田に依頼したのは、村上春樹を「発掘した」と言われているヤスケンこと故安原顕
らしい。

本書を読み考えるうえでキーワードとなるのは両義性だ。過小であり過剰、秩序であり混沌、美徳
であり背徳、従属であり抵抗、自然であり人工、見ることであり見られることであるファッションの両
岸を、なんどもなんども往復する。

衣服で着飾ることは、本文中で触れられるコルセットや纏足の例が示す通り、本来あるがままの自
然の身体を従属させることを意味する。だがそれだけならフーコー的身体観でしない。ではなぜこの
自由な「消費社会」でも我々は裸のサルに回帰しないのかという話になる。そこで著者は問いを逆さ
にする。いやむしろ、服を脱いだところに自然の<わたし>がいるという考え方や、服を脱いだところ
に生来的なエロティシズムが隠されているという信仰こそ、むしろフィクションではないかと。

わたしは服に拘束されていると同時に、服に覆われることによってでしか<わたし>という存在
...続きを読む ›
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形式: 文庫
内容はファッションというよりも、身体を覆うもの、身体を修飾するものとしてのモード論。
服を哲学的に捉えたい人には、非常に優れた教科書となるだろう。
オシャレとかそういう気持ちで読むと失敗する。
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形式: 文庫 Amazonで購入
 本書は、ファションを、背反する運動に引き裂かれ、決して定まらない不均衡=ディスプロポーション(disproportion)として捉え、それを通じて<わたし>とは何か論じるものである。

 序「ディスプロポーション」では、本書の問題設定について。
 1「拘束の逆説」は、衣服による<拘束>について。
 2「隠蔽の照準」は、衣服によって見せる/隠すといった<可視性>について。
 3「変形の規則」は、身体加工について。

 本書は、ファッションを論じながら、文化/自然、隠蔽/露出、理想/現実といった両極の間で触れ動く不安定な存在として「人間」を明るみにしている。それによれば、衣服=身体は<わたし>を生成するものであり、また、<わたし>の身体=衣服に対する<まなざし>は、モードによって規定されているという。決して読みやすい本ではないものの、我々の日常を違った見方で捉えることを可能にしてくれる良書である。一読を薦めたい。
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形式: 文庫
理解し難いです。
知識が少なく理解力が乏しいわたしには難しい作品でした
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