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モンゴル帝国の興亡<上> (講談社現代新書) 新書 – 1996/5/20

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商品の説明

内容紹介

世界史はモンゴルを待っていた――草原の遊牧国家が、ユーラシアの東西を結ぶ。チンギスから、クビライの奪権まで。

モンゴル軍少年部隊――モンゴル遠征軍の主力は、少年部隊であった。モンゴル高原を出発する時は、10代の、それも前半の少年であることが多かった。彼らは長い遠征の過程で、さまざまな体験をし、実地の訓練を通して、次第にすぐれた大人の戦士になっていった。……こうした少年兵にとって、遠征の出発は人生への旅立ちでもあった。……彼らは遠征先で、そのまま落ち着いてしまうことも、しばしばあった。その場合、今やすっかり大人となったかつての少年兵や、さらにその子孫たちも、やはり「モンゴル」であることには変わりがなかった。はるかなるモンゴル本土の高原には、兄弟姉妹、一族親類がいた。帰るべき心のふるさとは、みなモンゴル高原であった。……今や、名実ともに世界帝国への道をたどりつつあった「イェケ・モンゴル・ウルス」にとって、モンゴル高原の千戸群こそが、すべての要であった。高原は、「祖宗興隆の地」であるとともに、まさしく「国家根本の地」であった。そして、その地とそこの牧民たちの保有こそがモンゴル大カアンたる証であり、権力のすべての根源であった。――本書より

内容(「BOOK」データベースより)

世界史はモンゴルを待っていた―草原の遊牧国家が、ユーラシアの東西を結ぶ。チンギスから、クビライの奪権まで。

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登録情報

  • 新書: 234ページ
  • 出版社: 講談社 (1996/5/20)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 406149306X
  • ISBN-13: 978-4061493063
  • 発売日: 1996/5/20
  • 商品パッケージの寸法: 17.2 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7 11件のカスタマーレビュー
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形式: 新書
 本書は二つの際立った特徴があると、私は感じました。まず、チンギス・カンがモンゴルを興してから、クビライ・カンが元を興すまでのモンゴル通史の前半であるという側面。そしてもう一面が、今まで海の側からもっぱら描かれるのが常であったモンゴル・中央アジアの歴史を、逆にユーラシアの真ん中から海の側へと、光を逆に当て直し、定住民が遊牧民にどれだけ歴史上の発展を負っているかを示している所です。ただ破壊するだけで、作ること為さないという悪しき遊牧民への偏見を著者は真正面から否定し、むしろ歴史上モンゴルが果した新しい時代への創造的な役割の面を高く評価します。これはモンゴルへの再評価というよりは、今まであまりに軽んじられていた部分への積極的な言及であって、歴史家であるならば当然持たねばならない、あるがままを感じたまま、という当たり前の姿勢をとったまでであり、今までの歴史家が何故ここを抜かしていたのか、本書を読むと疑問に感じざるを得なくなります。しかし、そんな姿勢が高じてか多少正確さにこだわりすぎ、今までの普通の通史とはかけ離れてしまったような部分も感じられます。一般的な、イル・ハン国、チャガタイ・ハン国などの名称を断固使わないなどその最たる例です。そんなところにも今までの視点を180度変えてしまおうという著者の意気込みを見ることが出来ると言えるかもしれません。
 歴史とは本来多面的な存在であ
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形式: 新書
一般人向け世界史全集を何種類も読み、歴史系の新書も何冊も読んでますが、ある程度知っていると思っていたモンゴル帝国について、ほとんど知らなかったんだなあと思い知らされました。
高校で習った元+四汗国という捉え方が正しくなく、ウルスという概念を始めて知りました。二代目オゴタイの死がもっと遅ければ西ヨーロッパまでの侵攻も十分有り得たように思えます。フビライが伝統的・正統的な方法で大カーンに選ばれた弟を討ってカーン位についたことも、教科書では「アリクブケの乱」の一言。チンギスの弟たちについても何も知らなかった。
それにしても、大カーンやその有力候補者が絶妙のタイミングで急死を遂げるというのもここまで徹底するとすごい。暗殺ってよほどのことが無い限り歴史に残りませんからね。
「世界史」という概念がモンゴル時代に初めて出来たとか、ロシア・オスマントルコ・ムガールの近世まで続いた3帝国が大モンゴルの遺産であるというのも納得できます。
陳舜臣の「チンギス・ハーンの一族」も(文庫化されたし)お勧めです。
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形式: 新書 Amazonで購入
1200年頃、チンギス・ハーンという傑物の下、群雄割拠のユーラシア大陸に突如出現、南宋を倒しただけでなく、西は一時ハンガリーまで押し寄せ、現イラン、イラク、中央アジア、現中国と、広大な地域を支配。ところが内部の権力闘争で活力を奪われていき、1300年代の後半には自壊が始まり、徐々に歴史の舞台から消滅。以降、現中国地区は明朝に、その他各地は地方勢力の群雄割拠となる。そしてその中から、100年単位の時間をかけて、オスマン帝国、ロシア帝国、サファビー朝(イラン)、ムガール朝(インド)という「大帝国」が生まれ、1900年代初頭まで存続する、という大きな歴史の流れが提示されています。

モンゴルというと、従来、宋→元→明→清 という、中華王朝の連続の中でしか捉えられてこなかったが、それに対する強烈なアンチテーゼとして貴重な1冊だと思います。

従って、単なる通史として読むと、「モンゴル王族間の内紛、権力闘争物語」になってしまうので、価値半減です。

ただ、わかりにくい部分もあります。 王朝というと、壮麗な王宮あるいは堅固な城郭都市を想像しますが、モンゴルの王朝の主人、カアンは、遊牧民の、天幕を張り移動し続ける生活を続けます。 王朝は古代エジプト王朝から、農民へ徴税し富を蓄えますが、モンゴル王朝は商業活動への課税が収入の9割とあります
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投稿者 小僧 VINE メンバー 投稿日 2007/2/23
形式: 新書
本書『モンゴル帝国の興亡』は、漢語やペルシア語等、多言語文献を駆使してなされた最新のモンゴル帝国研究である。従来のモンゴル帝国研究が、いかに西欧中心史観、中華史観に基づいていたかがよくわかる。高校世界史で習ったことがボロボロと崩れていくようなある意味で心地よい感触を持たされる。

上巻では帝国の黎明期であるチンギスの勃興から、クビライの台頭までを描く。帝国拡大の過程が鮮明に描かれており、臨場感を持って一気に読めてしまう。また、一国史の集積としての世界史という視点が近年批判にさらされつつある中、本書における「グローバルヒストリー」としてのモンゴル帝国史という視点は非常に興味深い。歴史が好きな方にはぜひ薦めたい名著だと思う。
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