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モンゴルから世界史を問い直す 単行本 – 2016/12/22

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商品の説明

内容紹介

“岡田史学"の全貌!
◎西洋史・東洋史・日本史と区別される従来の歴史学を、根本的に問い直す!
◎日本からの新しい世界史を提示した「岡田史学」とは何か!?
◎約40人の第一線の論客による熱論!

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私の学問を概観する――序にかえて(岡田英弘)

I 岡田史学をどう読むか
1〈鼎談〉岡田史学をどう読むか
倉山満+宮崎正弘+宮脇淳子+〈司会〉編集長
I 問題提起
血肉になるまで岡田史学を読みこんだ 倉山満
ジャーナリストとして見てきた「中国」と、岡田史学におけるシナ 宮崎正弘
新しいものがたくさん詰まった著作集 宮脇淳子
II ディスカッション

2〈発刊記念シンポジウム〉岡田史学とは何か
杉山清彦+木村汎+倉山満+田中克彦+〈司会〉宮脇淳子
I 問題提起
中央ユーラシアの立場からの世界史の構築 杉山清彦
モンゴルの影響を大きく受けたロシア 木村汎
望遠鏡と顕微鏡をあわせもつ、骨太の岡田史学 倉山満
岡田史学を学問の中で育てていきたい 田中克彦
II ディスカッション

3〈完結記念シンポジウム〉今、なぜ岡田史学か?
S・フレルバータル+楊海英+古田博司+杉山清彦+〈司会〉宮脇淳子
I 問題提起
モンゴル国民への大インパクト S・フレルバータル
『蒙古源流』の地から 楊海英
直観が降ってくる学問 古田博司
『満文老檔』研究の意義 杉山清彦
II ディスカッション

4 岡田史学を読む
「国民国家」と同君連合帝国としての清朝 楠木賢道
歴史を見る眼と歴史から見る眼 杉山清彦
中国問題をどう考えるか 新保祐司
「日本」の問い方を深く見直させる好著――『著作集III 日本とは何か』 鈴木一策
現代中国が見た岡田史学 福島香織

II 岡田史学で世界を読む 岡田英弘・宮脇淳子
1 歴史は文化の一種
2 民族も国民もネイション
3 インドは歴史のない文明
4 なぜ中世が必要なのか
5 シナの歴史文化は正統史観
6 歴史の父ヘーロドトス
7 ゾロアスター教の二元論
8 歴史のないアメリカ文明
9 歴史を重んじないイスラム文明
10 日本の世界史教科書の問題点
11 歴史を捨てた現代中国
12 日本人がつくる世界史

III 岡田英弘――人と学問
ポッペ先生の相弟子として ジョン・R・クルーガー
岡田英弘教授との縁 バーバラ・ケルナー=ハインケレ
モンゴルの重要性 アリシア・カンピ
岡田英弘教授とモンゴル・満洲学 ルース・ミザーヴ
世界でも傑出したモンゴル学者 エレナ・ボイコヴァ
岡田先生との出会い T・ムンフツェツェグ
岡田先生との出会い――弟子の先生に寄せる思い出 マーク・エリオット
岡田英弘――個人的な思い出と歴史上の反響 ニコラ・ディ・コスモ
私が模範としたい人 タチアーナ・パン
岡田英弘とモンゴル学――感謝を込めて クリストファー・アトウッド
* *
日本の漢学研究への、全く新しい視点 渡部昇一
日本人が学ぶべき岡田史学 日下公人
挑発をつづける歴史家 川田順造
岡田史学と『国民の歴史』 西尾幹二
新たな東洋学を創出した哲人 黄文雄
文字資料中心の歴史は歴史ではありえない 田中英道
岡田英弘の衝撃 三浦雅士
* *
岡田史学に圧倒される 山口瑞鳳
岡田英弘教授にことよせて 湯山明
歴史家岡田英弘の新しい顔 田中克彦
子供の頃の兄 英弘 岡田茂弘
岡田英弘の人と学問 菅野裕臣
深い洞察に基づく岡田先生の台湾研究 鄭欽仁
「よい歴史」と「悪い歴史」――歴史家岡田英弘がめざしたもの 間野英二
* *
最善を目ざして徹底的に努力する 志茂碩敏
「野尻湖クリルタイ」での岡田先生 樋口康一
天才と巫女の稀有な著作集 古田博司
まるで透視能力者 斎藤純男
苦しいとき、そばに岡田先生の本があった 楠木賢道
ステップ史観と一致する岡田史学 楊海英
「師事」なお遠くとも――私淑から親炙 杉山清彦
学者としての基礎体力と世界観に学ぶ 倉山満


岡田英弘略年譜(1931~ )
岡田英弘著書一覧

出版社からのコメント

日本の世界史教育は、戦前の西洋史と東洋史を合体させたものだが、西洋史の基礎となった地中海文明における歴史の父ヘーロドトス著『ヒストリアイ(歴史)』と、東洋史の基となったシナ文明の最初の歴史書、司馬遷著『史記』の世界観はまったく異なる。ヘーロドトスが創り出した地中海型の歴史では、定めなき運命の変転を記述するのが歴史だということになっている。これに対して司馬遷の『史記』は皇帝という制度の歴史であって、皇帝が「天下」つまり世界を統治する権限は「天命」によって与えられたものだということになっている。天命の正統に変化があっては皇帝の権力は維持できないから、シナ型の歴史では、現実の世界の変化はないことにする、つまり変化を無視して記述しない。
同じ歴史といっても、文明によってじつは枠組みも世界観も異なる。そのために、世界史の総合的な理解が困難なのである。それで、地中海世界とシナ世界を直接結びつけた十三世紀のモンゴル帝国から本当の意味の世界史が始まると、私はかねてから提唱してきた。
(岡田英弘「私の学問を概観する」より)


登録情報

  • 単行本: 376ページ
  • 出版社: 藤原書店 (2016/12/22)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4865781005
  • ISBN-13: 978-4865781007
  • 発売日: 2016/12/22
  • 梱包サイズ: 19.5 x 13.6 x 4.1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0 1 件のカスタマーレビュー
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岡田英弘著作集の完結を記念した出版である。過去のシンポジウムの採録と同僚、知己からの短い寄稿集からなるので、岡田氏本人の文章は序文だけである。その序文を読み、岡田氏が著作集を出せた事やこの本にあるように、おおくのお褒めの言葉をいただき、”みんなどうもありがとう”と最後に記す所に、黒澤明の”まあだだよ”に描かれた師弟の交歓を思い起こした。岡田史学と言われるようなマクロ視点に立った独創的で幅広い視野を持つ史観は、ミクロ的な原語(満州文字やモンゴル文字など、それも驚異的な)読解力に支えられている事を専門家が繰り返し指摘している。岡田史観とは例えば、以下のような事だ。歴史とは法則を持つような物ではなく偶然の連鎖であり、そこにどのような流れを見いだすかは歴史を書く方が決める、歴史は文明があるから生み出される物ではない、例えば循環的な人生観を持つインドには文明はあっても歴史はない、過去に歴史を持ったのはヘロドトスと司馬遷を有したギリシャ西欧とシナだけだ(中国と言うのは19世紀半ばに生まれた言葉だから過去の中国大陸の文明はシナと呼ぶのが氏の立場である)。しかしこの両者は全く違う、ヘロドトスは国家の興亡や変化を記述するが、司馬遷は天子の正当性を天命から説明するので、事実に関わりなく現王朝の正当性を説得するための物になる。どうだろうか。現代においても隣国の言う”歴史問題の正しい見方”の本質が見えて来...続きを読む ›
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