モレスキンは、2世紀もの間、ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ、パブロ・ピカソ、アーネスト・ヘミングウェイやブルース・チャトウィンなどの芸術家や思想家に愛されてきた伝説的ノートブックの相続人であり継承者。現在、モレスキンは、カバー、サイズ、フォーマットとも、様々なノートブックコレクションを展開しているが、定番ロングセラーはクラシックノートブックシリーズ。丸い角を持つ黒のシンプルな長方形、ノートを束ねるゴムバンド、中性紙、しおり、裏表紙の拡張ポケット。シンプルなデザインの中に多くの機能を持ち合わせることで、現代のクリエイティブ・プロフェッショナルに寄り添い、個性を詰め込むことのできるパートナーのような存在。
ピカソやヘミングウェイなど多くの芸術家に愛され、その芸術活動を支えてきたノートブック。そのノートブックにインスパイアされ生まれたのが「モレスキン」でした。今では伝説的ノートブックと呼ばれ、世界中で親しまれています。丸い角の黒いシンプルなノートで、表紙は分厚く頑丈なハードカバーで、耐久性に優れています。また、ページ数が多く、1冊使い終えた後の充実感のある、長く使い続けるのに非常に適したノートです。
ノートや手帳・バックなど、様々なコレクションを持つモレスキンの中でも、世界各国で長年愛されている代表的なシリーズ「クラシックノートブック（ハードカバー）」。バリエーションは豊富にあります。サイズは、軽くコンパクトで携帯性に優れるポケットサイズ（9×14ｃｍ）と、モレスキンのアイコン的な万能サイズのラージサイズ（13×21ｃｍ）、さらにXLサイズ(19×25cm)の3種。レイアウトは横罫（ルールド）、方眼(スクエアード)、無地（プレーン）、ドット方眼の4タイプあります。レイアウトは、モレスキンを購入する際のパッケージ帯の色で判別することができ、オレンジ色＝横罫、黄色＝方眼、緑色＝無地となっています。
モレスキンは、黒いシンプルなノートのため、その使い方の自由度が高いことが長く愛されている理由の１つである。自作のカレンダーをつけて、手帳として使う人。仕事用にマインドマップやフレームワーク等を書き込む人。旅行に携帯し、旅の思い出を書き留める人。表紙のカバーを加工して使う人もいる。また、モレスキンノートブックの特徴であるうしろポケットには、名刺や旅先のチケット、ちょっとしたメモを入れるのにとても便利です。さらに、モレスキンのアイコン的な存在であるゴムバンドは、ブックマークとして使用する人もいれば、バンド自体をデコレーションするファンもいます。モレスキンという、シンプルで自由なノートを使って、自分らしさを表現する、あなただけの１冊をデザインしてみよう。
|
モレスキン ノートブック カラーノート プレーン(無地) ハード ポケット サファイアブルー QP012B20
|
モレスキン ノート クラシック ソフト 無地 ポケット QP613 黒
|
モレスキン カラーノート ハード 無地 ポケット QP012R レッド
|
モレスキン ノート ヴォラン プレーン(無地) アントワープブルー/プルシアンブルー XS
|
モレスキン ノート カイエ ジャーナル プレーン(無地) 3冊セット QP313 PKT ブラック
|
|
|---|---|---|---|---|---|---|
| カスタマー評価 | (55) | (5) | (15) | (16) | (3) | (6) |
| 価格 | ￥ 2,160 | ￥ 1,983 | ￥ 2,160 | ￥ 2,160 | ￥ 918 | ￥ 1,080 |
| 出荷 | 送料無料 | 送料無料 | 送料無料 | 送料無料 | 送料無料 | 送料無料 |
| 販売者 | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp |
