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モダンタイムス (Morning NOVELS) 単行本 – 2008/10/15

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商品の説明

内容紹介

検索から、監視が始まる。
漫画週刊誌「モーニング」で連載された伊坂作品 最長1200枚

岡本猛はいきなり現われ脅す。「勇気はあるか?」
五反田正臣は警告する。「見て見ぬふりも勇気だ」
渡辺拓海は言う。「勇気は実家に忘れてきました」
大石倉之助は訝る。「ちょっと異常な気がします」
井坂好太郎は嘯く。「人生は要約できねえんだよ」
渡辺佳代子は怒る。「善悪なんて、見る角度次第」
永嶋丈は語る。「本当の英雄になってみたかった」

内容(「BOOK」データベースより)

漫画週刊誌「モーニング」で連載された伊坂作品最長1200枚。

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登録情報

  • 単行本: 540ページ
  • 出版社: 講談社 (2008/10/15)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4062150735
  • ISBN-13: 978-4062150736
  • 発売日: 2008/10/15
  • 梱包サイズ: 19.2 x 14.2 x 3.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.6 91件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
「人は分からないことがあったらまず検索する」という当たり前の行為を逆手にとって、検索した人間が次々に監視され危険なことに巻き込まれていく話でおもしろかった。所々に入っているイラストも状況を的確に捉えていて分かりやすかった。
仕事が次々に引き継がれることで作業が細分化され、最終的には良心や罪悪感が消えていくというのはもっともな話で説得力があった。また、渡辺の妻の佳代子が言っていた「仕事だからやらざるを得ないのは分かるが、開き直ったらおしまいだ。仕事でも誰かを傷つけたらそれなりに自分も傷つかないとダメだと思う。仕事でつらいことをやる人間は悶え苦しんでやらないと」というセリフはとても印象に残った。ただ、ここまで引っ張っておいて、最後が意外とあっさり終わってしまったのがとても残念だった。
本書は著者があとがきでも言っている通り、人は大した根拠もないままイメージで物事を判断することがメインテーマだったゴールデンスランパーと重なっている部分が多く、「どちらも人間の意識に問いかける」という点で考えることの多い物語だった。
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形式: 単行本
魔王の続編という事で期待していました。 そこで残された謎が明らかになるのだろうと。 でも中途半端でした。
前半はテンポも良く、社会情勢や時代背景がある種の台詞で匂わせてあり、この辺は楽しめると思います。 アクションシーンも、思わず眉根を寄せしまう拷問の描写も良かったと思います。 キャラ設定にしても渡辺や大石、五反田に佳代子とイイキャラ揃いです。
それでも、魔王で放り投げた謎をこんな感じで解決とは…。
素晴らしいアクションシーン。
愉快なキャラクター達。
描写を呼び起こさせる台詞。
これだけのモノを持ち合わせる伊坂さんなら、もっと凄いラストをプレゼントしてくれると思ってたので少し残念でした。キザな体言止めご容赦下さい。
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投稿者 st 投稿日 2013/2/2
形式: 単行本
伊坂幸太郎作品の最高傑作だと思う。
「そういう風になっている」というフレーズが出てくる。実体の無い完全なシステムが支配している構造に対して、自覚的にも無自覚的にも使われる言葉だ。
最近、自分が働く職場でも同じ想いを抱いたことがあった。所謂「つかえない人」は誰かが「彼はいらない」などと言い始めて消えていくものではない。その場に居るみんなが何となく、心の小さな秤にある重りを彼とは反対側に置いていく程度のことの積み重ねが彼の居場所を奪っていく。そういうことが何度もあり、「つかえない人」は職場から姿を消していった。秤に重りが積み重なっても消えない人は、無慈悲な仕事の積み重ねが行われ退場を余儀なくされる。僕は自覚的なつもりだったけど、「つかえない人」が残り続けても結局不幸なので「そういう風になっている」と割り切っていた。ただ、心に苦しさは感じていた。反面、この強烈な自浄作用とでも呼ぶべき機能はなんなんだ、とも感じていた。

この小説が表現したことはこういった比較的ミクロな空気というシステムから国家、社会システムといったスケールまで幅広く触れていると思う。
そのどうしようも無さ、実体の無いものと折り合いをつけていく難しさを表してくれた。だから、読後の納得感は大きい。

結末について、2手に分かれたという評があるが、私から見る
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形式: 単行本
伊坂作品は好きです。
伏線が多く混乱しながらもサクサク読み進むことが出来、読後はなぜかスッキリした気持ちになれるから。
この長編「モダンタイムス」でも同じでした。

ただし、回収しきれない伏線が多すぎて。。。
もっと読み込めばもっと深く感じることができるのかなぁなんて思ったり
色んな単語を検索してみたり(笑)
まさに作中に主人公が「井坂好太郎」の小説を読んで思うように、どこまで読者に期待しているのか分からなくなってしまいます。

読んでて面白かったし、テーマもある意味わかりやすく興味深いのですが、
なんだか盛り込み過ぎ感があって、もーちょっとサッパリ目だと良いなぁ〜という意味で☆3つ!
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形式: 単行本
冒頭からぐいぐいと作品世界に引き込まれて行く、力強さのある作品。
悪までもシステムであり、個人の良心や悪意もそこにはないという理論には感服する。

近未来小説としての切り口としては決して斬新さはないのだけれども、さすがの伊坂作品。
個性的なキャラクタ−や語り口で、飽きずに読ませる。

もう少し短くまとめられたのでは?とも思うのだが、連載小説ということもあり事情があったのかも知れない。

”魔王”とセットで読むことで、双方に深みができ、個性や思考を削り取られ、人がシステムに取り込まれてゆく、新しい形の”全体主義”に進む社会の恐怖が説得力を持って語られる。

若い世代に読んでもらいたい作品である。
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