様々なアーティストのメロトロンの洪水が聞けるというよりも、
メロトロンの成り立ちについて、開発者の苦悩とともに語られていく感じです。
音楽的というよりも歴史的なDVDです。
MOOG [DVD
]
上と交互に見ています。
ちょっとくらいポンコツな楽器の方が、愛らしく感じるのはなぜなのだろう。
| フォーマット | 色, 字幕付き, ワイドスクリーン |
| コントリビュータ | イアン・マクドナルド, ブライアン・ウィルソン, ディアナ・ディルワース, パトリック・モラーツ, マイク・ピンダー, ロッド・アージェント, リック・ニールセン, トニー・アイオミ |
| 稼働時間 | 1 時間 20 分 |
ロック史に影響を与えた伝説の楽器“メロトロン”その歴史を大物ミュージシャン達へのインタビューなどにより紐解く
【解説】
映画「メロトロン・レジェンド」は、フルートやストリングスなどの楽器音から、様々な効果音までも再生可能にした初期のサンプルプレイバックキーボード「メロトロン」のドキュメンタリー。
1950年代カリフォルニアのガレージで誕生した「チェンバリン」を母体にイギリスで開発されて以来、1970年代には数多くのレコーディングやコンサートステージを席巻。
1986年に会社が倒産するも1999年には新型メロトロンが発売されるなど、数奇な運命を辿りながらも現在に至るまで様々な音楽を支え熱狂的な信者を生み出してきた。
ビートルズ「ストローベリー・フィールズ・フォーエバー」、ムーディー・ブルース「サテンの夜」、キングクリムゾン「クリムゾンキングの宮殿」などのロッククラシックスから、ポール・ウェラー、オアシス、レディオヘッド、ティム・クリステンセン(ディジー・ミズ・リジー)、ヴィンセント・ギャロらに至るまで、その使用楽曲は数知れない。
今再び注目を集めるメロトロンの秘密を、当時の事を知る関係者や開発者の子息、そして豪華ミュージシャン達の貴重なインタビューを交えて描く。
【スタッフ】
監督:ディアナ・ディルワース、音楽:ブライアン・ケフュー(ムーグ・クックブック)、マシアス・オルソン(パインフォレストクランチ)