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メルヘン・メドヘン (ダッシュエックス文庫) 文庫 – 2017/2/24

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商品の説明

内容紹介

鍵村葉月は物語をこよなく愛する、妄想過多な正統派ぼっち少女。
家族との関係もうまくいかず、物語の世界に逃げ込む日々を送っていた。
ある日の放課後、ファストフード店で読書に励もうとした葉月は、全身をローブで覆った少女に出会う。
しかも、その少女は葉月以外の人には見えないようだった。
葉月は「魔法使い」に会えたと喜び、友達になってほしいと申し出るのだが、少女は驚き逃げてしまう。それを追い、たどり着いた図書館にはある学園への扉があった。
その扉の先にあったのは、世界中の童話の「原書」に選ばれた少女たちが「原書使い」(=メドヘン)になることを目指すクズノハ女子魔法学園。そして、葉月は『シンデレラ』に選ばれたと告げられるのだが――!
「原書」と共に自らの「物語」を紡いでいく、夢と魔法と青春のファンタジー、開幕!

ここからは物語の冒頭を一部公開!
鍵村葉月には友達がいない。
少ないとかごくわずかしかいないとか、微妙な関係の相手はいるがそれを友達と呼んでいいのかわからないとか、そんな生易しいレベルではなく、あまつさえ友達はいないけど恋人はたくさんいますとか、そういったライトノベル的ハーレムキャラというわけでもない。
十五才の現在、本当に完膚なきまでに、ただの一人も友達がいないのである。
なにせ私は物心ついた頃から変な子だと言われてきた。
とくになにをするでもなく空を見上げていたり、道ばたに座りこんでいつまでも動かなかったり、ボーッとしていることが多かったからだろう。
そういう時、私の頭の中ではいろいろな『物語』が動き出している。
こんもりとした入道雲の中には真っ白なお城があって、そこでは背中に羽のある人たちが暮らしているのだとか、アリさんたちが一列に並んで歩くのは大昔に魔法をかけられたせいだとか、なんの役に立つわけでもない妄想と空想の世界にひたっていた。
そんな風になったきっかけは、たぶんお母さんだ。
お母さんは私にたくさんのお話を聞かせてくれた。
楽しい話、悲しい話、怖い話、不思議な話。有名なお話だけじゃなくてお母さんオリジナルのお話もいっぱいあった。
そしてお母さんは、必ず最後にこう言った。
「葉月、自分の『物語』を見つけなさい」
小さかった私はその言葉の意味を一生懸命に考えた。
考えに考えて考えぬいたあげく辿り着いたのが「空想」だった。
出会うものはなんでも空想の餌食になった。そして空想は空想を呼び、あれもこれもそれもまざってごっちゃになっていくのだ。
お母さんが亡くなってしまって、私の空想癖はさらに悪化した。
今では空のお城はジェット推進で空を飛び、騒音に悩まされた王様はストレスで髪の毛と羽に深刻なダメージを受けている。アリさんたちは魔法の力を逆利用して行列のできるラーメン屋さんをはじめている。我ながら意味不明だ。
お母さんも天国で「そうじゃない」とツッコミを入れていることだろう。
そんな子に普通の友達ができるわけもなく、高校生になった私こと鍵村葉月は、それはそれは立派な“ぼっち"へと成長をとげていたのでした。
本編に続く

内容(「BOOK」データベースより)

鍵村葉月は物語をこよなく愛する、妄想過多な正統派ぼっち少女。新しい家族との関係もうまくいかず、物語の世界に逃げ込む日々を送っていた。そんなある日の放課後、葉月は土御門静と出会い、図書館の書架から不思議な学園へと迷い込む。そこは世界中のありとあらゆる物語から生まれる魔法の本「原書」に選ばれた少女=メドヘンたちが学ぶ魔法学園だった。そして葉月もまた『シンデレラ』の原書に選ばれたのだと告げられる。本物の魔法使いになるため静と“お友達”になるため葉月の魔法学園生活がはじまる。―物語と少女たちの願いが紡ぐ、新たな魔法少女ファンタジー、開幕!


登録情報

  • 文庫: 256ページ
  • 出版社: 集英社 (2017/2/24)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4086311712
  • ISBN-13: 978-4086311717
  • 発売日: 2017/2/24
  • 梱包サイズ: 15 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0 2件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 98,052位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
最初はカントク先生の美麗なイラストに魅かれて購入しました。

キャラクターたちの心情がとても丁寧に描かれ、テンポよく進む物語に夢中になって、あっという間に読んでしまいました。

文章表現がとてもイキイキしていて、小説なのに映像をみているような気がしました。
カントク先生の挿絵がまた可愛いです。葉月ちゃんカワイイ(^^)

ネタバレになるので多くは書きませんが、さわやかな感動に包まれました。本当に素敵な物語です。
世界観やキャラクターの人間関係に奥行きがあるので、続編も期待しています。
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メルヘン好きで妄想癖のある高校生『鍵村葉月』はひょんなことから魔法使いの『土御門静』に出会う。友達がいなく、メルヘンな魔法使いに憧れている彼女は、「好きです!(友達になって下さい!)」といきなり申し出るが驚き逃げられてしまう。追った先でたどり着いた図書館の扉には、世界中の童話の『原書』に選ばれた少女たちが『原書使い』になることを目指すクズノハ女子魔法学園があった。そして葉月は原書『シンデレラ』に選ばれ…。

高校生でメルヘン少女という点でまず痛々しくてツッコみたくなりますが、そんな彼女は人と話している時に、嫌なことや辛いことがあって逃げたくなるとその場で本を読み始めます。意味分からん。
しかし葉月が静たち学園の皆や、父が再婚した新しい家族と向き合って触れあい成長して、自分だけの物語を形作っていく姿はきちんと描かれており、その掛け合いが可愛らしかったです。

主人公の妄想はあまり魅力的なものではなく、妄想の中ではありきたりだったので惹き込まれませんでした。赤毛のアンのように惹き込まれて面白いものを少し期待していたので残念です。

ライバルである諸国連合のユーミリア・カザンといった魅力ある登場人物や、父の再婚相手である冴子さんや義姉の美沙さんたち葉月の家族同士の会話に、ほっこりとして楽しめたのは良かったです。

悪く感じた点や気になった点もありましたが、続きが出たら読みたいなと思えるような作品でした。
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