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メランコリック

 (537)6.11時間54分2019G
名門大学を卒業後、うだつの上がらぬ生活を送っていた主人公・和彦。ある夜たまたま訪れた銭湯で高校の同級生・百合と出会ったのをきっかけに、その銭湯で働くこととなる。そして和彦は、その銭湯が閉店後の深夜、風呂場を「人を殺す場所」として貸し出していることを知る。そして同僚の松本は殺し屋であることが明らかになり…。(C)One Goose
監督
田中征爾
出演
皆川 暢二磯崎 義知吉田 芽吹
ジャンル
コメディ
オーディオ言語
日本語
レンタル期間は30 日間で、一度視聴を開始すると48 時間でレンタルが終了します。

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詳細

出演
羽田 真浜谷 康幸矢田 政伸山下 ケイジ新海 ひろ子ステファニー・アリエン大久保 裕太蒲池 貴範
提供
松竹株式会社
レーティング
G(年齢制限なし)
購入権
すぐにストリーミング再生 詳細
フォーマット
Prime Video(オンラインビデオをストリーミング再生)
デバイス
サポートされているデバイスで視聴できます

レビュー

5つ星のうち4.3

537件のグローバルレーティング

  1. 60%のレビュー結果:星5つ
  2. 22%のレビュー結果:星4つ
  3. 8%のレビュー結果:星3つ
  4. 5%のレビュー結果:星2つ
  5. 5%のレビュー結果:星1つ

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トップレビュー日本から

ヨコイチ2020/08/26に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中これで充分。
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「人生には何度か、一生これが続けばいいのにって思う瞬間が訪れる。その何度かの為だけに。それで充分。」
エンディングのモノローグは座右の銘に値する。星の数ほど映画を見てきた中でもとりわけ分類不能な作品だけど、間違いなくフェイバリットのひとつになった。とりあえず観てみなよ。
106人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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BlackBugs2020/09/19に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中若き「勢い」と「楽しさ」を押し付けるエンタメ映画
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本作はあまり有名ではないものの、各所において絶賛されている良作です。
インディー系の映画は『カメラを止めるな!』以降、度々話題になりますがしかし殆どがネットの極狭い界隈や映画誌の隅っこで評されるだけで、映画ファン以外の人には伝わり辛いものばかり。「二匹目のどじょう」を狙った中身の伴わない作品が多かったように感じました。

今作は監督や主演キャストの大半が30代と若々しく、また興行の為に浅ましい入れ知恵をするお偉いさんも居ない為、制作陣が好き勝手やりたい放題に出来ている印象です。
正直、脚本に関しては粗が目立ちます。普通の映画なら間違いなく生じないような穴がいくつかあり、それを丁寧に演じるキャストたちも画面映えしない。それもそのはず。テレビ番組やCMで出て来るような有名俳優さんは誰も居ませんから。

しかしそれを跳ね除けるほど、『エンタメ映画』として完成されています。
ただ勢いだけをひたすらに洗練し、悪い意味で引っ掛かるようなキャラクターがおらず、それでいて物語の展開がスピーディで退屈な瞬間が少なかったのがとても良かったです。

題材が重い割にコメディ的な場面も多く、三流映画にありがちな無駄にグロテスクな暴力描写に頼るシーンも無い。嫌悪感を覚える部分が無いのが視聴後の気持ち良さに繋がっているのでしょう。

映画を見る相手のことを考えて、自己満足に浸っていないのが良く分かる作品です。勢い任せのザ・エンタメという作りが好印象でした。ただし人によってはその「勢い任せ」な部分を消化しきれずに頭を抱える事もあるかもしれませんが…それはこの映画の良さであり悪さでもありますね。

個人的にはエンディングがやや雑に感じたのが残念。テーマやそれに準ずるものは小説のようにモノローグでキャラに語らせるのではなく、本編に落とし込んでもう少し共感出来る幕引きが見たかったです。
60人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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David Barg2021/04/06に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中良作!良作!面白い!!
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近年、日本映画の衰退を年々感じておりましたが、あるじゃぁないですか!良作が!
終わってる日本映画は、興行系のものと考えればいいんだなと感じましたね。
こういった、興収なんぞ知るか!ボケェ!と言わんばかりの、非有名どころの実力のある俳優さん、
スポンサーの顔色を伺って内容やキャスティングを変えていく必要のない、
作りてが作りたいように作った映画。これが映画ですよ。

内容はまぁ、観てもらうとして、主演の東大出身のオドオドした青年役の、皆川暢二さん、調べてみたら案の定むちゃくちゃイケメン。眼鏡をはずしたタイミングで時折見せる表情、むむ!?と思っていましたが案の定、ガチ好青年でした。それがあの感じですもんね、演技力が素晴らしい。

同僚の金髪の青年役の、磯崎義知さん、海外で本格アクションを学んでおり、映画のアクションシーンの演出や構成なんかをやってる本格派の俳優さん。どうりでアクションシーンがかっこいいわけだ。お芝居もとても自然体な感じで、談笑シーンなんかは、観てるこっちも一緒になって笑ったりしてしまいました。素晴らしい俳優さん!

つぶらな瞳が印象的なヒロインの吉田芽吹さん。こういうポジションの役って、若いグラビアアイドルとか、どこぞの大手事務所の新人とかがあてがわれることが多いですが、この方も本格派の女優さん!なにこの良いコ!!って終始思っちゃうキャラクターでしたね~。

お手本的な要素ではあるものの、日常×非日常 の融合が見事にハマっており、
そうそう!これこれ!これで充分!と思わせてくれる映画でした。

映画好きを自負する方にはぜひ観てもらいたいですね。
舞台とかのお芝居が好きなかたもきっと満足してもらえる作品なんじゃないでしょうか!
44人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Amazon カスタマー2020/09/20に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中非現実的な恐怖の先にある日常のモラトリアム
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この映画、とにかく違和感やツッコミどころがたくさんある。おそらくそれがキーワードだろう。
やけにニートに優しい理想の親子、コミュ障主人公に言い寄る素性の知れないヒロイン、平和主義の店主に頼もしい相棒、そして絵に描いたようなヤクザと女、最後に経営権を肩代わりしてくれる同級生。
まさに予定調和な物語。連れ込まれて殺される人間の理由もあやふや。スパイ映画のような殺陣シーンに裏切りの結末。
もしこれらすべてが主人公の妄想であるとしたら?それこそ高学歴で就職コンプレックス真っ只中の「憂鬱」を吹き飛ばすための。ヒントは最後、「同窓会で見ていない」という同級生の言葉。
最後、いかにも主人公たちが平和的なシーンで締めているが、これからどうなるのだろうか。もはや日常は望めないはずだ。なぜなら何一つ解決していないから。田中をいままで殺さなかったのはなぜなのか?都合が悪いに決まっている。しかし具体的な理由は語られないし、ヤクザも一人ではできないだろう。
この映画は、青春のモラトリアムを描いているのかもしれない。言い換えれば、現代社会に急増する、無気力的な若者像である。いずれにせよ、この映画のノワール的雰囲気は、あまりにも人間くさい者たちの、おとぎ話のような喜劇から生まれているのであろう。
39人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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ハリネズミ2021/01/31に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中震えた。パーフェクトな映画かも
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実力派俳優さんたちのすばらしくリアリスティックな演技と盲点から宝石を見つけ出したような脚本。そう、銭湯に東大上がりのフリーターと殺し屋というのがすばらしい着眼点でした。決して美人ではないけどすばらしい人格のヒロイン。彼女がなぜ、主人公に惚れていたのかやや不可解に感じるものの、その一点だけ突破できればあとは完璧。こういう東大生って実際いるよな、ていうところから、こういう殺し屋さんもいるかな、ってところに自然と行き着きます。終わってみれば主人公の家族も含め、なんて魅力的な居場所なんだろうって思わされるのです。そして、テーマがぶれずに描ききれています。ネタバレになるのでそこには触れません。絶対お勧めです。
31人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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タカ2020/10/20に日本でレビュー済み
2.0/星5つ中コメディなの?
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何を笑ったらいいのかわからない。

全体的にまじめに作ってあり、人も無意味に死にます。
キャラの設定がとってつけたようで設定が生きてない。
東大出の理由が真面目で堅物の設定でしかなかった。
仕方なく殺す側と殺される側のドラマはいっさいありません。

ご都合主義な設定や展開をツッコむ笑いなのかな?
低予算の学生映画的な(微妙な演技力や意図的な棒読み演技)のを逆手にチープなB級感狙ってますよの笑い?
どちらにしても中途半端。
もっと詰めて真面目に作ってポロリとこぼれる哀愁とシニカルなおかしさにするのか、
設定を活かした奇想天外展開の終始ドタバタにするのか?
じゃないと頑張った学生映画の風味しか残らなかった。

特に〆のラストがなぁ・・・連載打ち切りの週刊漫画のようで・・・
23人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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M2020/11/25に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中サスペンス?アクション?バディものであり、青春もの。
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東大卒の引きこもり和彦は、幼馴染との再会をきっかけに近所の銭湯でバイトをすることに。
しかし、その銭湯は深夜、殺し屋の仕事場として使われていた・・・という話。

ともかくキャストが役にドハマリしている。みんな素のまま出演してるのでは、と思うくらい。主人公のおどおどした仕草や雰囲気、幼馴染の彼女の「ちょうど良さ」など、出演者全般が実に自然な演技をしている。
話の軸となる銭湯も、更衣室や廊下の奥の散らかり具合など妙にリアルだと思ったら、実際の銭湯をそのまま借りて撮影したとの事。殺しと死体処理の現場に使われてる設定なのだが、オーナーはよく貸してくれたなあ、と感心した。

ストーリーは先が読めず、それでいてしっかり緩急もあるので、グイグイと引き込まれる。
日常と非日常を行ったり来たりするのに、見終わった後はなぜかホンワカした気持ちに。
題名に書いた通り、ジャンル分けの難しい映画。でもこの面白さは、演者と脚本の勝利だろう。
これ以上あまり細かいことを知る前に、まず見てほしい。低予算でもここまでできる、そんなお薦め映画。
22人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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カスタマー2020/08/31に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中ほっこり、時々殺人な青春物語
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設定が面白そうでレンタルしてみたら大正解!
何となく始めたバイト先の銭湯は、夜な夜な殺人行為が行われていた。陰鬱な雰囲気の映画なのかなと思いきや、主人公の男の子はぼんやりしたいいやつだし、両親もほんわかしているし、実はプロの殺し屋だったバイト仲間も見た目を裏切るしっかり者で、殺人と処理という異常行為を挟みつつ日常はいたって普通で温かい感じ。
 ほんわかではっきりしない青春に殺人が入り込むことで、ようやく少しずつ色味が出てくる。
 良い映画でした。
24人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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