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メメント (字幕版)

 (2,137)8.41時間53分200013+
保険会社の調査員だったレナードは、愛妻が殺されたショックでひどい記憶障害に陥った。それは10分前の記憶を全て忘れてしまうというもの。しかし事件以前の記憶は残っているため、彼の脳裏には妻が犯人に殺されるシーンが刻みこまれていた。レナードは、そのわずかな手がかりを元に憎き犯人探しを開始。ポラロイド写真にメモを残し、全身にメモとなるタトゥーを刻みながら犯人を捜すが…。(c)2000 I REMEMBER PRODUCTIONS,LLC
レンタル期間は30日間で、一度視聴を開始すると48時間でレンタルが終了します。

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詳細

出演
マーク・ブーン・Jr.スティーヴン・トボロウスキー
提供
ショウゲート
コンテンツ警告
薬物使用暴言肌の露出性的なコンテンツ暴力
購入権
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フォーマット
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デバイス
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レビュー

5つ星のうち4.0

2137件のグローバルレーティング

  1. 49%のレビュー結果:星5つ
  2. 24%のレビュー結果:星4つ
  3. 15%のレビュー結果:星3つ
  4. 8%のレビュー結果:星2つ
  5. 5%のレビュー結果:星1つ
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ユーザー2018/10/18に日本でレビュー済み
1.0/星5つ中
興味のないジグソーパズルをやらされている感覚
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コレがあるからアレよりは前の出来事、あいつが居るからこれより後の出来事、
などと時系列を前後させたり断片だったりの演出で主人公と同じ状態を演出したかったのだろうが記憶を忘れるのと記憶を前後させたり追加するのは全然違う
コレがわかっていないから考えながら見る作品なのに考えながら見る事の出来る人には馬鹿らしく感じる

事件前の記憶は残っているとしているのにそれすら見せないので何がバックボーンなのかもわからない
「メモを取る」と言うのは事件後の記憶なのにこれだけはしっかり覚えている
主人公がバカなのはメモで一番大事なメモを取ったかの日時を記入しない事
冒頭でテディを殺すシーンを見せたのは失敗だと思う、以降の緊張感がまるでない
けがによる後遺症よりもただのキチガイでしかなく周りもよくこんなのと一緒にいるものだとすら感じる
ラストでひっくり返したいサプライズ系のモノってそれありきでしかない作品だと本当にだるい
107人のお客様がこれが役に立ったと考えています
しろくまこ2020/06/20に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
繋がっていくエピソードが面白い。謎解きのようで、目が離せない
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昔、観たときに衝撃を受けた映画を、20年ぶりに観ました。
ストーリーや、ネタバレを知っていても、やっぱり面白い映画でした。

以下ネタバレあり↓

オープニング、
ポラロイドカメラで撮ったフィルムを振るたびに、逆再生のように、はっきり写っていた写真が少しずつ色褪せていきます。
たったそれだけの映像だけど、

だんだん記憶が薄れていくこと、
ポラロイドカメラで記録をつけていること、
少しずつ過去にさかのぼること。
全部を暗示していて、状況を把握しやすくなっていて、これ以上のオープニングは無いなあと思います。

最初の場面は、主人公が「彼を殺せ」と書かれたメモを見て、それに従い友人に突然襲いかかり殺害。
何故?メモを書いたのは誰?
理由は私たちにもわからないし、
主人公にも理由は(この先も永遠に)、わからないのです。

少しずつこま切れに、時間が過去にさかのぼるにつれ、
善人だと思っていた人が悪人だったり(最初に殺されたテディは悪人なのか善人なのか最後のシーンまで判断が出来ないのですが)、小さなどんでん返しがたくさんあり、
焼けた写真などの謎のアイテムが増えたりもして、
もつれた謎が少しずつほどけていき目が離せなくなります。時間内にメモが出来ないと忘れてしまうため、早くペンを早く探さなければというハラハラした状況も。

突然、トイレでワインを持っていたり、敵を追いかけていたりと(違う。追われている!)
なんだこの状況は!?今何してる?から始まる、こま切れなエピソードが前のエピソードに、数分おきに繋がるのが面白い。

主人公はこれくらいの長さのエピソードしか記憶できないんだとか、
突然何故?誰から逃げてるの!?
と観客のこちらも、状況が把握できず主人公と同じような戸惑いと不安な気持ちが、擬似体感できてしまうところも凄いなあと思います。
(でも彼には過去も、私たちが見てきた彼のこの先に起こる未来も記憶できず、今があるだけです)

記憶障害のハンディを抱えながら、奥さんを殺した犯人に少しずつ近づいていっていたんだということがわかってきて、
謎解きを応援する気持ちが盛り上がってきたら、
途中からあれ?恋人を殺した犯人を探している女に利用され、書いたメモを書きかえられ、最初に復讐が果たせたと思っていたけど、
本当の犯人にはたどり着いていなかったんじゃないの?
という不安や疑問がわいてきます。

同時進行で、時々主人公が誰かに、
昔自分が担当していた客の話をします。
自分と同じように、記憶できない病気になってしまった夫(サミー)と、その事を受け入れられなかった可哀想な妻の死の、夫婦の悲劇。
そして、自分はサミーよりうまくやっている。メモやタトゥーを沢山残し、病気をうまくコントロールしていると話しています。
主人公の体には大きく「サミーを忘れるな」というタトゥー。
記憶できない病気についての哀しみを伝えるエピソードかと思いきや、、、、

時を1番さかのぼった時に、テディは笑いながら残酷な事実を伝えていた。
サミーはお前だよと。

全て自分の話。

妻の死は自分のせい。
さっきインシュリンを打ってあげたことを記憶できず、何度も打ったせい。
可哀想な最期をとげたのは自分の奥さん。
その大切なことも記憶すらできない哀れな自分。
もしかすると自分の罪の意識から逃れたくて探しはじめた犯人捜し。
自分の記憶障害はメモを残すことで、うまくコントロールできていると思っていたけれど、自分の記憶障害は利用され、誰かを殺害しようとするテディや他の人達にコントロールされ都合よく使われて、罪のない人たちを殺害した。
殺害し復讐したことを記憶できず、また次のターゲットに誘導され、探し殺害し復讐した。
これからもずっと続く無限ループ。

驚き、とまどい、怒り、哀しみ、、、、

奥さんのことは記憶から消したい。大丈夫。記録しないことで忘れることができる。苦しみから逃れられる。誰かのせいにして追いかけることで、喪失感から逃れられる。
きっと続いてしまう無限ループ。
自分は殺人奇ではないから、テディを殺さずにその場を立ち去ったけれど、、、
自分には止めることはできないけれど
(復讐は果たしたとメモを残さない深層心理には、自分以外に犯人がいるんだと思い込みたい気持ちがあるのかも)
もしジョンGを探し殺害するループが続いてしまうなら、自分を利用していたこの男をターゲットに。(テディはあだ名。彼の名前もまた、ありきたりな名前のジョンGだった)数分後の自分にこの男にたどり着く、ヒントになるメモを残して。

その時の決意や理由はもう覚えていなかった、最初のシーン。
まわりまわって、復讐は果たせていたんだと最後に私達だけが知って物語は終わります。

哀しさや、色々な感情が一気に押し寄せるエンディング、タトゥーの店で全てが繋がり、、、
伏線が繋がるストーリーが凄くて。
やっぱりまた観たくなる面白い映画でした。

なんで覚えられないのに復讐心は忘れないのとか、どうして殺せというメモだけで迷いもなく殺せるの?とか、小さな疑問は時々芽生えるのを差し引いても面白いです。

ところで、昔観たはずのストーリーや結末が、自分の記憶とは少し違っていました。
(昔観た時は主人公が悪だったという風に受け取りゾッとした記憶がありました。今観ると悪というよりも、哀しみとあきらめに満ちていてエンドレスループがこわい)
人間の記憶とはいい加減なものだなあと。

昔TEDで心理カウンセラーの人が
「正確に覚えているはずの記憶も、その人の感情で強いエピソードや弱いエピソードに歪められて記憶してしまっていて、完璧に事実を記憶することはできない」
と講演していたのを思い出しました。

主人公のことを、記憶を失うなんて可哀想だとか、自分にとって都合の悪いことはメモを書かないで忘れて卑怯だとか、思ってしまうけど、、、
でも、自分たちも過去を少し塗りかえて記憶し、生きているんだという点では同じかもしれないし、
全てを記憶することはできないのは多分同じで、
その事は哀しくもあるけれど、忘れられることや、無意識に記憶を少し変えて、自分に良いように解釈して生きていくことは、きっと楽でもあるんだろうな。と、考えてしまいました。
52人のお客様がこれが役に立ったと考えています
sweetlemon2018/07/14に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中
悲しい気分になる映画
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序盤はサスペンスぽい雰囲気だったのですが、見終わるととても悲しい気分になりました。諦観のような、救いのないような、やるせないような気分です。ですので、欝の気がある人は注意してください。

展開はトリックを使っており、慣れるまでは展開を追うのが難しいです。今観ているシーンの時系列を考えながら見ると流れが掴めます。また一回見終わった後、序盤を見直すといろいろと表現の意味がわかって面白いのでオススメです。この映画の構成として稀有なトリックが本作品をユニークなものにしています。

なおメメントを辞書で引くと「記念品」「過去の記憶を思い出させるもの」と出てきます。映画が醸し出す哀愁に一役買っています。
62人のお客様がこれが役に立ったと考えています
にわか乙2018/10/06に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中
みんなが…いや、誰かがもうほんの少しだけ優しかったら…
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主人公はこんな混乱することもなかったでしょうね…

ショッキングな出だしから始まって時間を遡りながら徐々に紐解いてゆくのは、やっぱりいいですね。
「記憶喪失」は映画という短い時間に収めるための常套手段ではありますが、少し毛色が違うとこんなにも斬新になるのか。

ご都合主義的というか、敢えてそうしてるんだと思いますが、「(主人公の症状を)利用してやろう」という登場人物が多すぎて辟易しました。
意外な展開の連続なのですが「そうくるか~w」ではなく「胸糞悪いわぁ…」と思ってしまう。
そんなだから、主人公が疑心暗鬼になっちゃってる。
でもそれを加味しても「待て、俺は酔ってないぞ」→”初対面の人”にいきなりの暴行 がちょっと無理やりすぎるかなぁと思います。

とはいえ、登場人物のセリフ「細切れの人生」というのを見事に表現しているし、この症状に関わるイライラもすっごく分かるつくりでしたw
すごくいい映画なんだけど…何か惜しい。
何度も見返したくなるけど、それはすぐじゃない、とかそんな感覚をおぼえました。
31人のお客様がこれが役に立ったと考えています
福住夏希2018/09/16に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
予備知識はなければないほどよい
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 今作はかなりレビューに困る作品だ。なぜなら、今作はミステリアスな設定や展開に焦点があてられた作品であり、事前に情報があればあるほど色あせてしまうからだ。その設定や展開は見事としかいいようがない。難解ではあるが登場人物が非常に少ないため、不必要に混乱をまねく内容でもないのもいい。

 レビューの星の数が多くて興味を持ったかたは、あらすじだけ確認して視聴してもらいたい。余計な情報はシャットアウトだ。
34人のお客様がこれが役に立ったと考えています
音次郎2019/01/06に日本でレビュー済み
3.0/星5つ中
話が複雑すぎてわけわかメ(コ)メント
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簡単に言うと、10分前の記憶を忘れてしまうという短期記憶障害の主人公が妻を殺した犯人を捜すというストーリーの映画。すごく面白そうだなって思って視聴したけど、内容が複雑すぎてよくわからないまま映画を見終わってしまいました。頭のいい人は1回観ただけでストーリーを理解できるのかもしれないけど、大多数の人は何回か見直して「なるほど、そういうことだったんだ?!」と理解できる映画なのではないでしょうか。記憶が消えても思い出せるようにと主人公が紙や写真、自分の身体などに忘れてはならない事を簡単なメモを書いておくシーンがあって、すごくリアリティーがあるな、自分も忘れっぽいのでこれは使えるぞ!なんて関係の無いことを思いながら、これから物語はどんな展開をしていって、犯人に辿り着いていくのかなってワクワクしながら視聴してたのですが、いつのまにか私は心地よい眠りについていたのでした。メメント(おしまい)。…じゃなくて、物語の設定上、場面がコロコロかわったり、突然過去シーンに変わったりするし、登場人物が敵か味方か何者なのかを見定めるため、セリフ1つ見逃すまいと気合を入れて視聴しすぎて睡魔に襲われてしまったわけです。当然、目が覚めてから記憶している場面まで巻き戻して見直しました。が結局、内容がつかめないまま終わってしまった感があります。すごく細かい出来事ひとつひとつに内容を散りばめられていて、そのため全体を見れなかった。木を見て森を見ず的な。ハンバーグ定食を注文したら、脇役というかエキストラ的な存在のパセリにまでデミグラスソースとイクラがのっていてめっちゃアピールしてるぞ的な…けどパセリ苦手なんで食べないからゴメンね…というか。睡眠障害に苦しめられている人が見ると、真剣に観ていると知らぬ間に眠くなっていいかもしれません。久方ぶりの心地よい眠りに誘ってくれるのかもしれません。ここまで凝ったストーリーの作品はなかなかないのではないでしょうか。そういった意味で、この作品へのリスペクトとして、あと2回みます。そして内容を全て理解した暁には、スタンディングオベーションしたいと思います。
22人のお客様がこれが役に立ったと考えています
Amazonさくら部門筆頭2020/06/21に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
サスペンス?いいえ、ホラーです。
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※ネタバレを多分に含みます。視聴後にお読み下さい。

時系列が終わりから始まりへと戻って行く独特な技法であるが故に、見辛いとか難しいといったレビューが多いですが、私は主人公の長期間記憶が残らないという境遇を上手く表現したいい技法だと思います。
この作品の肝は、前提として主人公は長期間記憶が保持出来ないが、主人公自身は自分の習慣や癖を知り尽くしている為、メモやタトゥーでその後の行動をある程度制御出来る。という部分を理解しているかどうかで楽しめるかどうかが変わるでしょう。
主人公の行動の理由である、奥さんを強姦し殺害した犯人への復讐。バックボーンが理解出来ない、描写不足等と言う人がありますが、長期間記憶を保持出来ない主人公にその描写をしろと言うのは酷では無いでしょうか。そして、主人公は『前の自分』が残した指示の通り行動しているに過ぎない訳で、そこに明確なバックボーンは必要有りませんよ。

前提の部分は上記に記載した通りです。ここからはシナリオについて理解を深めたいと思います。
まず、冒頭で主人公はテディを奥さんの仇だと断定し、殺害しますが、実際はテディは警察官であり、以前から主人公の犯人探しに協力をしていたわけです。
物語終盤に、テディはナタリーの旦那である、麻薬の売人ジミーを主人公に殺害させ、金を奪おうとしていました。そして、ジミーの殺害後にテディはジミーの前のジョン・G(奥さんの仇に仕立て上げられた相手)を殺害した後に撮った写真を見せ、本物のジョン・Gが既に死んでいるが、その後も何度も復讐を続けている事、サミーに奥さんが居なかった事、糖尿病を持っている妻が居るのは主人公で、奥さんはまだ生きているが主人公の記憶障害を苦にしていた事などを語ります。
それを聞いた上で、主人公は次のジョン・Gをテディに決め、手掛かりを用意し、最後は冒頭のあのシーンへと繋がって行く訳ですね。
主人公は意図的にジョン・Gに復讐する為に行動し続けるよう、自分自身をコントロールしているシリアル・キラーだと解釈するのが面白いと私は思います。
記憶が不確かではあるものの思考力が低いわけではない主人公が、断片的な情報しか意図的に残していない時点で、かなりサイコですよね。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
ares122019/03/10に日本でレビュー済み
3.0/星5つ中
頭がいい人には解るんでしょうが…
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「シャッター・アイランド」の翌日にこれを見ました。
構成が似てる部分もあるなと感じたんですが、とにかく時系列の逆再生には参ります。
記憶が危なっかしい主人公の行動なんだから、逆にされたら非常に解りづらい。
時系列順に並べ替えて解説してくれているサイトを見て、やっと理解できました。
「全ては精神病院に入院中のレナードの妄想」という夢オチとして結論づける人もいますが、
さすがにそれでは映画として失格なのではないかと…。
また、「殺人を忘れてしまうので、殺しの無限ループになる」と考える人もいます。
でも、最初の場面で写真を撮ってますから、それを見れば「I've done it.」を思い出せるはずですね。
DVDやBlu-rayには時系列順の映像があるらしく、そちらは「あまり面白くない」と聞きました。
でも、私の様な愚鈍はそちらを見た方がいいのかもしれません。
これ、R指定ではなく、IQ120+などというようにIQ指定をしてほしい作品です(笑)
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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