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メメント・モリ 単行本 – 2008/10/21

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商品の説明

商品説明

書名の『メメント・モリ』とは、「死を想え」という意味で、ヨーロッパ中世末期にさかんに使われたラテン語の宗教用語だ。この本には、著者の短いコメントが付けられた74枚のオールカラー写真が収められ、生の光景に潜む無限の死の様相が極彩色で提示されている。たとえば、「ニンゲンは犬に食われるほど自由だ」とのコメントがつけられた写真には、荒野に打ち捨てられたヒトの死体を野犬が貪るように食らい、それをカラスが遠巻きにしている光景が写し出されている。また、大河のほとりで遺体の野焼きをしている光景には、「ニンゲンの体の大部分を占める水は、水蒸気となって空に立ち昇る。それは、雨の一部となって誰かの肩に降りかかるかもしれない。何パーセントかの脂肪は土にしたたり、焼け落ちた炭素は土に栄養を与えて、マリーゴールドの花を咲かせ、カリフラワーをそだてるかもしれない」と、少し長めのコメントが付けられている。
もちろん、著者の提示している生と死がヒトに限定されるものではなく、他の生物や山川草木を含む、いわば森羅万象の生死を意味していることは明らかだ。この本に収められたすべての光景とコメントは、私たちの今生の「生」は、生と死が交錯する危ういバランス上で辛うじて生の側に立っているに過ぎないのだ、ということを示唆しているのかもしれない。
著者の藤原新也は1944年生まれ。アジア各地を400日漂白した記録『全東洋街道』で1981年度の毎日文化賞を受賞した。(水戸義継) --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容紹介

■生と死を謳う現代の聖典、メメント・モリ、大刷新!
一瞬で情報の入れ替わるこのむなしい時代を、長きにわたって読みつがれてきたロングセラー。
いま、絶望の時代を生き抜くべく、新たな言葉と写真の牙を研ぎ澄まし、新登場!

衝撃の刊行から25年。多くの才能に影響を与え続けてきたロングセラー作品が、
「21世紀エディション」として生まれ変わりました。カバーデザインを一新。
20点以上の新たな写真とコピー、「銀字印刷」によって綴られた言葉が、新たな歴史を刻みます。

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登録情報

  • 単行本: 176ページ
  • 出版社: 三五館 (2008/10/21)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4883204480
  • ISBN-13: 978-4883204489
  • 発売日: 2008/10/21
  • 商品パッケージの寸法: 19.2 x 13.2 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6 48件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
駒ケ根高原美術館(長野県駒ヶ根市)に常設展示された「メメント・モリ」を見て衝撃をうけ、本を購入しました。

個人的なことですが、鬱がひどく死にたいと思う日々を送っている最中の出会いで、ハッと我に返りました。 「死にたいと思う」と「死を想う」は全く別のこと。

藤原さんからのメッセージは【死を想え】。 一生かけても答えはでないかもしれない。その答えを探す旅が「生きること」なのかもしれない・・・

購入を迷っている方は、藤原さんのオフィシャルサイトで公開されている"Memento mori"をご覧になってはいかがでしょうか。
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形式: 単行本
藤原新也の原点といって過言でないと思う。
彼の存在は Mr.Children の桜井さんのインタビューで知った。
この本はあまりに刺激的すぎる。何と多くのものを忘れていたのかと思った。インドはあまりに近く遠かった。
大切なことを忘れてしまわないように、時たま見直す。
見直すたびに新たな発見がある。
これほど語りかけてくる写真を撮れるのは藤原新也以外にいないんじゃないかと思う。
カメラが目に見えないものをも写すと知ったのは、これらの写真を見たときでした。
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投稿者 コナン.O. トップ500レビュアー 投稿日 2015/2/7
形式: 単行本
写真家にして作家の藤原新也が、「生と死」をテーマに自ら撮った写真に自らの言葉を添えた作品。
1983年に刊行された旧作は27版を数えたが、その一部の写真・言葉を入れ替えて、2008年に新作として発刊された。
“Memento Mori”とは、ラテン語で「死を想え(=自分が死ななければならないことを常に覚えておきなさい)」という意味である。
掲載された写真はいずれも強い印象を残すが、最もインパクトがあるのは、インド(おそらく、ベナレス)の死んだ人間を写した数枚の写真である。
死んだ人間が川辺で薪とともに焼かれ、生前親しかった人々が座ってそれを遠くから眺めている一枚〜「死というものは、なしくずしにヒトに訪れるものではなく、死が訪れたその最期のときの何時かの瞬間を、ヒトは決断し、選びとるのです。だから、生きているあいだに、あなたが死ぬときのための決断力をやしなっておきなさい。」
焼かれない死体の足を犬が咥えている一枚〜「ニンゲンは犬に食われるほど自由だ。」
川に流された死体を鳥が啄んでいる一枚〜「ありがたや、一皮残さず、骨の髄まで。」
未だ著者の境地に至らず、意図の十分に理解できない言葉もあるが、年とともになんらか感じ取れるのか。。。
生と死を考える一冊。
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形式: 単行本 Amazonで購入
有名すぎるほどの写真と警句(なのかな?)の一冊である。

週刊誌やらクレジットカードの雑誌などで藤原新也さんの文章と写真はよく見ているのだが、これまで関心はまったくなかった。
「黄泉の犬」を読んで、代表作の一つである「メメント・モリ」を読もうと思った。
そう、読もうと思ったのである。

で、失敗。
これは、多分、目で見て、感じる本なのであろう。

藤原新也さんの体験と自らの体験を重ね合わせ、何かを感じるための本なのだと思った。

そういう意味ではたいそう宗教的なのだが、行く先が示されていないところは宗教書というわけではない。

写真に添えられた文章が、一枚の文章、一枚の文章の間に、連続性が必ずしもなく、つまりは時間軸を失ってしまうわけである。

視覚的にはあまり情報を読み取れない人間がいるらしく、僕がそれなのだが、そうなると、たいそうつらい本であった。

僕には文章がたくさんある「黄泉の犬」が合っているようであったが、視覚的な、内省的な人間は、この「メメント・モリ」から多くのものを読み取ることができるのであろう。
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投稿者 カスタマー 投稿日 2000/11/13
形式: 単行本
『ちょとそこのあんた、顔がないですよ。』このフレーズとインドの写真で始まる本書を読むと、「自分はなんのために、過ぎていく時間の中にいるのだろう。」と、自分の存在価値を急に考え始めてしまう。川岸に放置される修行者の死体。川に流れる死体をついばむカラス。流れ着いた腐乱死体をむさぼり食べる野良犬。かつて、三島由紀夫は横尾忠則に、「インドには行っていい時期がある。」と言ったそうだ。自分はまだインドに呼ばれていないが、自分の欲求がはっきりする本である。
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