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メノン (岩波文庫) 文庫 – 1994/10/17

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商品の説明

内容紹介

「徳は教えられうるか」というメノンの問は,ソクラテスによって,その前に把握されるべき「徳とはそもそも何であるか」という問に置きかえられ,「徳」の定義への試みがはじまる…….「哲人政治家の教育」という,主著『国家』の中心テーゼであり,プラトンが生涯をかけて追求した実践的課題につながる重要な短篇.

内容(「BOOK」データベースより)

「徳は教えられうるか」というメノンの問いは、ソクラテスによって、その前に把握されるべき「徳とはそもそも何であるか」という問いに置きかえられ、「徳」の定義への試みがはじまる。「哲人政治家の教育」という、主著『国家』の中心テーゼであり、プラトンが生涯をかけて追求した実践的課題につながる重要な短篇。


登録情報

  • 文庫: 166ページ
  • 出版社: 岩波書店 (1994/10/17)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4003360168
  • ISBN-13: 978-4003360163
  • 発売日: 1994/10/17
  • 商品パッケージの寸法: 14.6 x 10.6 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7 18件のカスタマーレビュー
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形式: 文庫 Amazonで購入
呉智英の「犬儒派だもの」を読み、なんとなくギリシャ哲学に興味をもって

いろいろ漁っているなかで手に取った一冊。

ソクラテスとメノンという聡明な若者の対話の形を借りて、

プラトンが「徳とはなにか」を語る。

◆勇気や節制、正義など徳を示す具体的な行為はたくさん挙げられるが、

 それらに共通した「徳そのもの」はどう定義するのか。

◆「徳そのもの」が何かを知らないでそれを探し求めることが可能だろうか。

 それを見つけたとしても、気がつかないのではないか。

◆徳は生まれつき身についたものか、人から教えられるものか。

ここでの主な関心事はこの3点である。

特に2点目は

 魂は何度となく生まれ変わり、すでに全てを経験し知っている

 学ぶとはそれを思い出すことである

というプラトン独特の想起説の原点となる記述で興味深い。

また、同時代の論語や孟子が、

実生活に根ざした徳の実践を説く思想であるのに対し、

プラトンは本書で、男らしさ、女らしさ、勇気、節制、
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投稿者 DeepBlue213 投稿日 2006/4/21
形式: 文庫
メノンの問い「徳性とは教えることのできるものであるか」にたいし、無知者であるソクラテスは「徳とは何かを知らない」と答え、対話を通して徳について考察する。徳のイデアを求めるが答えは出ない。「善きものをのぞんで獲得する能力があること」でも間違ってはいないような気がするけど、メノンが善きものとは財産を築くことや国家の要職につくことだと言えば徳とはかけ離れてしまう。

そして徳は何かという問題はとりあえず置いておいて、最初の問題である徳は教えられるかについて話は進む。徳は知識であるか否か、徳を教える者がいるか、という論議の後に徳は「神の恵みでそなわるもの」という結論を出し、それが確かめられるのは徳とは何かという問題が解決したときであると結んでいる。

現代では死語になりつつある「徳」という言葉。真の徳性を持つ者は、それが何であるかを知った人なのかもしれない。
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形式: 文庫
『メノン』はプラトンのなかでは短い作品であるが、軽視できるものではない。なぜなら、『プロタゴラス』に於いては結論が出なかった「徳は教えられうるものなのか」という問いに、「教えられうるものではない」と答えているからだ。それに、想起説が登場するからでもあり、これは中期のイデア論へと引き継がれていくのである。

しかし、最大の問いである、《徳それ自体はそもそも何であるか》ということの答えは示されていない。プラトンは、自分の哲学がまだまだ未完成だと感じていたのだろう。《だがいまはもう、そろそろぼくは行かなければならない》こう言ってプラトンはこの作品を打ち切るが、その先は『国家』へと通じている。『メノン』は「徳は教えられうるものではない」という一つの答えを出し、同時に新しい領域を歩き始めた作品である。
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投稿者 ドラゴン ポルト トップ1000レビュアー 投稿日 2007/1/7
形式: 文庫
徳そのものについては取り上げずに、徳がはたして人に伝えうるものであるのかどうかということを話の主題として、

その探求のなかで、プラトンの想起説について説明がされます。

イデア論までは本書は取り上げていませんが、プラトンの想起説の考え方を手っ取り早くしるには本書がいいテキストになるでしょう。

知性、智慧、知識について、どうもかなり重なり合った言葉の使い方をしているようで、翻訳を読んでいる限りでは

そうはいえないのではないかというような、話の進み方があります。ただこれはその話の内面をよく感得しないとわからないことなのかもしれません。

形にはかならず色が付随するとか書いてあります。なぜ、そこでそんな前提が出てくるのか唐突すぎてわからないところがありますが、

これはプラトンがピタゴラス派のひととの交流を通じて得た何かがあると考えれば、ある意図で、そのなにかを話の流れのなかに埋め込んだのでしょう。

コンパクトにまとまった珠玉の短編であるといえましょう。
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