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メノン―徳(アレテー)について (光文社古典新訳文庫) 文庫 – 2012/2/14

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

「徳は教えられるものでしょうか?」メノンの問いに対し、ソクラテスは「徳とは何か?」と切り返す。そして「徳」を定義する試みから知識と信念、学問の方法、魂、善をめぐって議論は進んでいく。西洋哲学の豊かな内容をかたちづくる重要な問いがここで生まれた、初期対話篇の傑作。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

プラトン
427‐347B.C.古代ギリシャを代表する哲学者。アテネの名門の家系に生まれる。師ソクラテスとの出会いとその刑死をきっかけに哲学の道に入り、40歳ころには学園「アカデメイア」を創設して、晩年まで研究・教育活動に従事した。ソクラテスを主人公とする「対話篇」作品を生涯にわたって書き続け、その数は30篇を超える。その壮大な体系的哲学は、後世の哲学者たちに多大な影響を及ぼした

渡辺/邦夫
1954年生まれ。茨城大学人文学部教授。東京大学大学院比較文学比較文化専門課程博士課程単位取得退学。古代ギリシャ哲学専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 文庫: 286ページ
  • 出版社: 光文社 (2012/2/14)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4334752446
  • ISBN-13: 978-4334752446
  • 発売日: 2012/2/14
  • 商品パッケージの寸法: 15.2 x 11.2 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0 5件のカスタマーレビュー
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形式: Kindle版 Amazonで購入
メノンの結末は、僕にとって衝撃、であった。

「徳が何かは明確に定義できないし、我々が徳と呼んでいるものは、偶々その時、その人に神の恵みによって与えられるものなのだ。」

そんなこと、しゃあしゃあと言われれば、誰だって「ちょっと待ってね。そんなことありませんよぅ。いやそうかもしれないけど、そんなこと言ったら、善く生きるために努力するのも無駄だってこと?それを言っちゃ、元も子もないんじゃないの?」と思わず身を乗り出したくなる。

メノンは(自分が真面目かどうかは別にして)真面目に生きようとする人が思わず身を乗り出してしまうような引力を持った作品だ。言い過ぎを覚悟すれば、西洋哲学は、「メノンのテーゼ」への反抗として時代時代の様々な見え方を通して人々が格闘してきた道筋そのものに違いないとすら思ってしまう。

冷静になれば、「徳は○○に向けた努力で生まれる。」「人は誰でも、目指して頑張れば、善き生き方が出来る。」なんていう考えは、確かに我々の常識感覚に合わない部分があることは、否定できないのだが、「いや、でもさ!」と言いたくなる!納得しちゃうけど納得できない、納得したくない。そんな新しい世界に僕たちは引き込まれていく。ソクラテスの笑っている顔が浮かび、自分の心が動き出す。やっぱり対話篇って、面白いものですね。
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投稿者 crial 投稿日 2017/4/27
形式: Kindle版 Amazonで購入
プラトン、というと古典的な名著だけどとっつきにくい!という印象がありますが、このメノンは訳のわかりやすさもあってか、非常にストレスなく読み進めることができます。それでいて、内容はエッセンスの詰まったもの。プラトンの最初の1冊としてお勧めです。
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形式: 文庫
 内容については、他のレビュアーの言われてるとおりです。
 訳文がわかりやすいことに加え、訳注がとても丁寧でわかりやすい。しかも、訳注はそのページの欄外にあるので参照が容易です。
 さらに、解説が充実していて、各章の対話における議論の意味が説明されています。その意味で、プラトンをこれから読みたいと思っている方は最初に手にとるべき本というべきです。
 文庫本で値段も安く買うべき本です。
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形式: 文庫
プラトンの初期・中期・終期の中で、初期の最後期に書かれたと考えられる対話編。
メノンという若者を相手に、ソクラテスが、徳(アレテー)とは何かについて、対話する。
メノンは、初めに、ソクラテスに、徳は教えられる物かどうかを問うのだが、ソクラテスとの対話によって、そもそも徳が一体何なのか、理解していないことが露呈される。
しかし、ソクラテスは、メノンの意思を尊重し、まずは、徳が教えられるものかどうかを探求する。
そして、徳は、他の知識のように教えられるものではないことを明らかにしていく。
肝心の徳とは何か、という問題に対しては、時間切れとなり、この書では明らかにされない。
プラトンがこだわった対話編という形式の楽しさを、十二分に味わうことができる。
人生で本当に大切なものは、人から教えられるものではなく、自分自身が、対話も含めた経験をすることで、得るしかないのだ、とプラトンは言いたいのかもしれない。
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形式: Kindle版 Amazonで購入
本文は対話型ということもあり、最後まで難解だと感じずに読み通すことができた。

すごいと思ったのは、解説とあとがきだ。あとがきで渡辺邦夫氏は言う。「分かりやすく説明しようとすると、どうしても自分独自の解釈のアイデアをつなげていって読物にするという形にせざるを得ませんでした。」同時に、1970年代から数多くのプラトン解釈がなされたことも説明しているのでフェアだと言えるし、解説を書くにあたって悩んだことを率直に言及していることにも好感が持てる。

「ソクラテスの弁明」を読み返してみたいし、他のプラトン作品を読みたい気持ちにさせてくれる。

Kindleで読むと脚注が参照しやすいというのも新しい発見だ。このシリーズは是非Kindleで読みたい。
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