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メディア・モンスター:誰が「黒川紀章」を殺したのか? 単行本(ソフトカバー) – 2015/4/16

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商品の説明

内容紹介

天才的自己宣伝と未来予測で昭和を駆け抜けた稀代のメディア・スターKUROKAWA KISHO。
その謎にみちた行動の真相に迫った初の評伝となる傑作ノンフィクション!!

2007年春の東京都知事選と同年夏の参議院議員選挙に突然、出馬後に急逝した建築家・黒川紀章。唐突すぎる行動のせいか、彼の死後、その生涯についてまともに取り上げるメディアは少ない。
生前、「饒舌過ぎる男」と言われるほどメディアに露出し、語り、数多くの本を出版したにもかかわらず、毀誉褒貶が激しかった黒川の人生には謎が多く、著者は、それらを解き明かすべく6年もの歳月をかけた。
オランダの建築家、レム・コールハースが「メディア・モンスター」と名付けた彼の人生を改めてひも解くと、情報の流れや影響力が「公」から「個」へ、マスメディアからソーシャルメディアへとフラット化していく過程と黒川の言行は、ぴたりと重なり合う。
未公表の事実や証言を元に、高度成長期をメディアの中で駆け抜けたスター建築家の人生とその周囲の人々が生き生きと感動的に描かれる一方で、時代に翻弄されながら生きる大衆の姿、メディア、巨大都市東京もまた不気味に浮かび上がる。

内容(「BOOK」データベースより)

カプセルホテル、情報化、ノマド―。天才的自己宣伝と未来予測で昭和を駆け抜けた稀代のメディア・スターKUROKAWA KISHO。その謎にみちた行動の真相に、初めて迫る!

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 624ページ
  • 出版社: 草思社 (2015/4/16)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4794221193
  • ISBN-13: 978-4794221193
  • 発売日: 2015/4/16
  • 商品パッケージの寸法: 18.8 x 12.8 x 2.5 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4 5件のカスタマーレビュー
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形式: 単行本(ソフトカバー) Amazonで購入
私がイメージしていた黒川紀章は、「2007年に都知事選や参院選に出馬、落選した頃から、
バラエティ番組に出ては過去の栄光を台無しにするようなヘンなおじさんぶりを晒し、
急に亡くなってしまった過去の人」でした。でもあるきっかけで黒川が語る『共生の思想』を読んでいたら、
中銀カプセルタワーや新国立美術館など、多くの有名建築を残しているだけでなく、
思想家として時代に先んじて「情報化社会、共生、エコロジー、ノマド」などの
言葉を発していると知り、もっとよく知りたいと思ったときに、
このような力の入ったルポルタージュがあると知り、さっそく読んでみました。

黒川の共生の思想の基盤になっているものが「唯識」です。
唯識とは、インドのバスバンドゥ(世親)によって大成された哲学の一つ。
デカルトに代表される、ヨーロッパの近代を作った善と悪の二元論、人間と自然の二元論、
保守と革新の二元論、理性と感性の二元論によって科学技術や経済を発展させきましたが、
善でも悪でもない、どちらでもない真ん中にあるものが重要であるという思想だそうです。
少し穿った言い方ですが、今のスピリチュアル思想の源流という見方もできるかもしれませんし、
そういう意味では、思想としての限界は
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投稿者 nacamici トップ500レビュアー 投稿日 2015/4/29
形式: 単行本(ソフトカバー)
なぜいまさら黒川紀章なのか。本を読む前の疑問は、読み進むうちにいまだからこそ黒川紀章なのだという確信めいたものに変わる。2020年、56年ぶりに東京でオリンピックが開催される。外国人建築家の設計した巨大宇宙船のような新国立競技場の建設に日本人建築家たちの反対の声が上がっているが市民をまきこんだ政治的なムーブメントになっているとはいいがたい。黒川紀章は都知事選に立候補したとき公約で「東京オリンピックに反対する」と明確に掲げていた。彼がいま元気に生きていたら何としただろうか。600ページ以上ある大作を息もつかず読み切るあたりから沸々とわきあがってきた、答を得ることのない問いである。

本書は昭和を代表する型破りな日本人建築家の伝記であるとともに、戦後復興史であり、建築史であり、都市論であり、メディア史としても読める。2012年の1月、六本木ヒルズのミュージアムでメタボリズム展を見た。その展示は圧倒的な力を持って襲ってきた。SFスケールの構想を果敢に提案した目がくらむほどの明るい未来である。度肝を抜かれたのは菊竹清訓の海上都市と磯崎新の空中都市。50年前の日本は、いまのドバイのような異様な建築熱で充ちていていたのだ。そのメタボリズム運動の中心に丹下健三、磯崎新、槇文彦、菊竹清訓、大高正人らといった建築家たちとともにいたのが黒川紀章である。

彼らが
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形式: 単行本(ソフトカバー) Amazonで購入
「労作」である。しかし、その一方では、本というものには適切な長さがあるのではないかとも思ったりしたのである。本書では、収集した資料をすべて生かし過ぎた印象もある。そうだとすれば、それは適切ではなかったかもしれない。「削ぎ落とし」という作業こそが必要ではなかったか。映画のeditorが撮影したフィルムの多くを捨てるのと同じ行為かもしれない。editingは実は相当に創造的行為である。故に映画のeditorは一目も二目も置かれている。

また、時系列に書くにしても、もう少し工夫があってもよかったように思う。章立てを、その時期その時期に黒川氏が関わった建築物群の中から代表的なものを選んで書き進めるというのも一案であったか。極めて多い彼の作品の中から、どの建物を選択するか?そこに著者の黒川氏への評価を込めることもできたかもしれない。彼の建築物のすべてを網羅するのではなくて、選択をするということ、つまり批判的精神というものが欲しかった。第○章「○○ドリームランド」、第○章「○○カプセルタワービル」、第○章「大阪万博○○館」。。。などという風に。また、一部において時系列を敢えて守らないということで、一種特有の効果をねらう、というような手法も可能であったろうか。

そもそも、「メタボリズム」とは新陳代謝のことではなかったのか?カプセルタワービルを含めて過去
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形式: 単行本(ソフトカバー)
 黒川紀章氏の伝記であるともに、戦後半世紀の日本建築の歴史を俯瞰する内容になっています。タイトルからは黒川ヨイショ本に感じますが、そのような薄い内容ではありません。

 黒川氏は京都大学で西山夘三氏の研究室に所属し、卒業後丹下健三氏の研究室に大学院生として入所している。社会主義思想の西川氏から、無節操に大型プロジェクトを多数手がける丹下氏の元に走ったことは、黒川氏の転向ともいえますが、同時に氏が自らの思想とその実現に向き合ったことも示しています。その後1960年の世界デザイン会議に大学院生の身分のまま参加し、在学中に独立。直後より1970年の大阪万博のパピリオンを多数手がけています。このことに極めて頭のよく、早熟だったことが分かりますが、同時に大変な努力家だったことも本書は明らかにしています。

 70年代には中銀カプセルタワービルを設計するなど大いに活躍しますが、同時に政財界との結びつきを強め、建築界では孤立します。そして80年代には磯崎新氏、90年代には安藤忠雄氏に話題をさらわれることになります。
 
 80年代以降にも多くの建物を設計していますが、その多くは過去のデザインの焼き直しや時代の要求に沿った無難なものになり、魅力を急速に失っていきます。

 しかしこの流れは黒川氏一人の問題ではなく、建築
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