吉田正樹さんが数か所の大学で講義を行っているというのは聞いており、一度受けてみたいとずっと思っていました。そして今回中でも大盛況だったという立教大での講義の内容が書籍化されたと聞いて迷わず購入しました。
テレビ、映画、ネットそれぞれのコンテンツ制作に大切なこと、そして業界の未来が著名な方々によって語られています。
メディアやコンテンツ産業に関する様々な知識を学ぶこともでき、現在のメディア業界、クールジャパンとは何かといった問いに対する一つの答えが示されています。
メディア業界で働いている方や就職希望の学生はもちろんのこと、他業種の方やまだ進路に悩んでいる学生にこそぜひ読んでいただきたい一冊です。
内容は文句なしで星5つなのですが、実際の講義では他にも数名のゲストがいらしたようで、その方々のお話も知りたかったというわがままな理由で星3つとさせていただきました。
この商品をお持ちですか?
マーケットプレイスに出品する
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません 。詳細はこちら
Kindle Cloud Readerを使い、ブラウザですぐに読むことができます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
メディアのリアル 単行本 – 2015/5/16
購入を強化する
『笑う犬の生活』シリーズ、『夢であえたら』など、数々の伝説的番組を生みだした元フジテレビプロデューサー(現ワタナベエンターテインメント会長)の吉田正樹が、テレビ、映画、音楽、評論、WEBなどの新しい時代をつくり出す先駆者たちと、メディアの現状と未来について語り尽くす。
8人の登場人物は、以下の通り。
●プロデューサーの吉田正樹、
●サイバーエージェント社長の藤田晋、
●映画監督の本広克行(『踊る大捜査線』)、
●独立系映画プロデューサーの小滝祥平(『山本五十六』『柘榴坂の仇討』)、
●メディアコンサルタントの境治、
●『PLANETS』編集長で評論家の宇野常寛、
●ヒップホップアーティストのKダブシャイン、
●ユーチューバーの吉田ちか(『バイリンガール英会話』)。
ツイッター、ユーチューブ、LINEなど新興メディアの台頭が著しい中で、メディアの未来は今後、どうなっていくのか?
2014年に立教大学において展開された「クールジャパンとは何か〜日本のメディアは何を「コンテンツ」として生み出しているのか」を基に、立教大学の300人の学生を熱狂の渦に巻き込んだ臨場感あふれる「伝説の授業」を再現!
メディア関係者、メディアを志望する人だけでなくビジネスパーソン必須の内容。刻々と変貌するメディアを理解すれば、日本の未来の「形」もわかる!
8人の登場人物は、以下の通り。
●プロデューサーの吉田正樹、
●サイバーエージェント社長の藤田晋、
●映画監督の本広克行(『踊る大捜査線』)、
●独立系映画プロデューサーの小滝祥平(『山本五十六』『柘榴坂の仇討』)、
●メディアコンサルタントの境治、
●『PLANETS』編集長で評論家の宇野常寛、
●ヒップホップアーティストのKダブシャイン、
●ユーチューバーの吉田ちか(『バイリンガール英会話』)。
ツイッター、ユーチューブ、LINEなど新興メディアの台頭が著しい中で、メディアの未来は今後、どうなっていくのか?
2014年に立教大学において展開された「クールジャパンとは何か〜日本のメディアは何を「コンテンツ」として生み出しているのか」を基に、立教大学の300人の学生を熱狂の渦に巻き込んだ臨場感あふれる「伝説の授業」を再現!
メディア関係者、メディアを志望する人だけでなくビジネスパーソン必須の内容。刻々と変貌するメディアを理解すれば、日本の未来の「形」もわかる!
- 本の長さ223ページ
- 言語日本語
- 出版社プレジデント社
- 発売日2015/5/16
- ISBN-104833421313
- ISBN-13978-4833421317
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
『笑う犬の生活』シリーズ、『夢で逢えたら』など、数々の伝説的番組の生みの親が、新しい時代を創り出すクリエーターに切り込む。立教大生が「人生を変えた授業」と言った一流メディア人と学生300人との真剣勝負。伝説の「白熱教室」を再現!
著者について
吉田正樹(よしだ・まさき)
1959年兵庫県姫路市生まれ。県立姫路西高等学校卒。83年東京大学法学部を卒業後、フジテレビに入社。『オレたちひょうきん族』『夢で逢えたら』『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!』『27時間テレビ』『笑う犬の生活』『平成日本のよふけ』『トリビアの泉』などの番組を企画製作。バラエティー製作センター部長などを経て、2009年フジテレビを退社。吉田正樹事務所を設立し、ワタナベエンターテインメント会長、SBI-HD取締役なども務める。
1959年兵庫県姫路市生まれ。県立姫路西高等学校卒。83年東京大学法学部を卒業後、フジテレビに入社。『オレたちひょうきん族』『夢で逢えたら』『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!』『27時間テレビ』『笑う犬の生活』『平成日本のよふけ』『トリビアの泉』などの番組を企画製作。バラエティー製作センター部長などを経て、2009年フジテレビを退社。吉田正樹事務所を設立し、ワタナベエンターテインメント会長、SBI-HD取締役なども務める。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
吉田/正樹
1959年兵庫県姫路市出身。83年東京大学法学部卒業後、フジテレビに入社。バラエティ制作センター部長などを経て、2009年フジテレビを退社。吉田正樹事務所を設立し、ワタナベエンターテインメント会長、SBI‐HD取締役なども務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1959年兵庫県姫路市出身。83年東京大学法学部卒業後、フジテレビに入社。バラエティ制作センター部長などを経て、2009年フジテレビを退社。吉田正樹事務所を設立し、ワタナベエンターテインメント会長、SBI‐HD取締役なども務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
- 出版社 : プレジデント社 (2015/5/16)
- 発売日 : 2015/5/16
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 223ページ
- ISBN-10 : 4833421313
- ISBN-13 : 978-4833421317
- Amazon 売れ筋ランキング: - 818,337位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 15,077位ビジネス実用本
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

評論家。1978年生。批評誌〈PLANETS〉編集長。
著書に『ゼロ年代の想像力』(早川書房)、『リトル・ピープルの時代』(幻冬舎)、『日本文化の論点』(筑摩書房)、『原子爆弾とジョーカーなき世界』(メディアファクトリー)、『楽器と武器だけが人を殺すことができる』(KADOKAWA/メディアファクトリー)。
共著に石破茂との対談『こんな日本をつくりたい』(太田出版)、『静かなる革命へのブループリント――この国の未来をつくる七つの対話』(共編著、河出書房新社)など。
企画・編集参加に「思想地図 vol.4」(NHK出版)、「朝日ジャーナル 日本破壊計画」(朝日新聞出版)。NHK討論番組への出演、J-WAVE「THE HANGOUT」月曜日レギュラーパーソナリティとしても知られる。
カスタマーレビュー
5つ星のうち3.7
星5つ中の3.7
11 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2015年5月21日に日本でレビュー済み
違反を報告する
Amazonで購入
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2015年5月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
吉田正樹さんは、私をテレビ好きにしてくれた人の一人です。
その方の立教大学での講義が書籍化されたと聞いたので飛びついてしまいました。
なんといっても、”先駆者たち”がイイ!!
吉田さんとの対談がとても面白く、そして、メディアの将来を考えさせられました。
テレビ好きのみならず、メディア・エンターテインメント好きにはおススメです!
その方の立教大学での講義が書籍化されたと聞いたので飛びついてしまいました。
なんといっても、”先駆者たち”がイイ!!
吉田さんとの対談がとても面白く、そして、メディアの将来を考えさせられました。
テレビ好きのみならず、メディア・エンターテインメント好きにはおススメです!
2015年9月6日に日本でレビュー済み
特に何かを期待して手に取ったわけではなかったのですが、ハッとする部分もあり、楽しい読書でした。
個人的に、私が面白かったと感じた部分をいくつか抜き出してみます。(注:意訳してあります)
・インターネットは内製でなければならない⇒外注では良いものができにくい
・ビジネスとしての映画は1日で何回上映できるかが大事⇒長いと上映回数が減る⇒どこを削るかで監督とプロデューサーが喧嘩⇒監督の意見は案外通らない⇒だからディレクターズカット版というのがあったりする
・2億5000万円かけて作った映画は10億円の興行収入でやっと元が取れる
・どういう映画になるかは、監督もだけど、プロデューサーの影響が案外デカい
・シネコンやランキングの弊害で、人気上位のコンテンツしか見向きもされなくなってきている
・横長のスクリーンで見ないと映画の本当の良さが伝わらない(DVDだけを見ての批評⇒その批評を参考に見る映画を決める他の視聴者の存在)
・今、テレビ視聴者のボリュームゾーンは、なんと65歳くらい(だから、若い人が見てもつまらない?)
・海外の需要に媚びても、海外でウケルものはできない。クールジャパンの正解は海外にはない。
…などなど、まだほかにもありますが、この辺で。
個人的に、私が面白かったと感じた部分をいくつか抜き出してみます。(注:意訳してあります)
・インターネットは内製でなければならない⇒外注では良いものができにくい
・ビジネスとしての映画は1日で何回上映できるかが大事⇒長いと上映回数が減る⇒どこを削るかで監督とプロデューサーが喧嘩⇒監督の意見は案外通らない⇒だからディレクターズカット版というのがあったりする
・2億5000万円かけて作った映画は10億円の興行収入でやっと元が取れる
・どういう映画になるかは、監督もだけど、プロデューサーの影響が案外デカい
・シネコンやランキングの弊害で、人気上位のコンテンツしか見向きもされなくなってきている
・横長のスクリーンで見ないと映画の本当の良さが伝わらない(DVDだけを見ての批評⇒その批評を参考に見る映画を決める他の視聴者の存在)
・今、テレビ視聴者のボリュームゾーンは、なんと65歳くらい(だから、若い人が見てもつまらない?)
・海外の需要に媚びても、海外でウケルものはできない。クールジャパンの正解は海外にはない。
…などなど、まだほかにもありますが、この辺で。
2015年5月21日に日本でレビュー済み
実際に立教大学で当時講義を取っていたのですが、あんなに大学の授業が楽しいと思えた授業はありませんでした。
講義とTwitterを連動することでその場ですぐに学生の反応を見るという斬新なスタイルです。
登壇者は普段関わることのできないような豪華な方々がたくさん来られ貴重な話をたくさんしていただきました。
今回はその話しの内容を再現し書き起こしものとなっています。
映画、ネット、オタク文化などなど・・・
様々な角度から切り込んだメディアの在り方がここに詰まっています!
講義とTwitterを連動することでその場ですぐに学生の反応を見るという斬新なスタイルです。
登壇者は普段関わることのできないような豪華な方々がたくさん来られ貴重な話をたくさんしていただきました。
今回はその話しの内容を再現し書き起こしものとなっています。
映画、ネット、オタク文化などなど・・・
様々な角度から切り込んだメディアの在り方がここに詰まっています!
