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メディアのあり方を変えた 米ハフィントン・ポストの衝撃 (アスキー新書) 新書 – 2013/7/10

5つ星のうち 3.6 7件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

5月から朝日新聞の協力のもとサービスが開始された「ハフィントン・ポスト(HuffPost)」日本語版。
アリアナ・ハフィントンが2005年に立ち上げ、オバマ大統領、ヒラリークリントンなど有名な論客を揃えることで
圧倒的な知名度を獲得し、2012年にはブログでは初のピューリッツアー賞を受賞した。
アメリカにおいてはリーマンショックを前後して既存の大手新聞メディアが収益減のため、縮小や撤退が相次いできたが、
代わりに注目を浴びてきたのが旧来の新聞が果たしてきたWatch Dog機能を持つこうしたWebメディアだ。
こういったWebメディアが日本に上陸することにより、日本の既存メディアがどのように変わる可能性があるのか、アメリカの事例を参照しつつ紹介していく。

内容(「BOOK」データベースより)

政治家の妻、ベストセラー作家、リベラル派の論客など多数の顔を持つアリアナ・ハフィントン。彼女がたどり着いたのは、社会に多大な影響力を与えるネット新聞だった。アメリカ最強のネット新聞である「ハフィントン・ポスト」創設の物語が今語られる!

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登録情報

  • 新書: 256ページ
  • 出版社: アスキー・メディアワークス (2013/7/10)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4048918133
  • ISBN-13: 978-4048918138
  • 発売日: 2013/7/10
  • 梱包サイズ: 17 x 10.8 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.6 7件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 368,236位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 新書
 「国際報道と並んで調査報道はコストセンターであり、マスコミ業界では真っ先にリストラの対象にされている」とは、ネットメディアNPOのプロパブリカ、ポール=スタイガー編集長の言葉だ。

 その言葉どおりウォッチドッグジャーナリズムとして、「報道機関の利益でなく公共の利益の為に行われる報道」を理念とするピュリツァー賞を受けているネットメディアは、ハフィントン以外はNPOだ。

 ハフィントンは、『ハスラー』や『プレイボーイ』のように、スキャンダルやお涙頂戴のロウブラウ(低俗)と、真に重要なハイブラウ(高尚)の記事を組み合わせて商売として成り立たせている。

 共同創業者兼編集長である同紙の顔であるアリアナ=ハフィントンの半生も面白い。

 保守派の論客だった彼女が、離婚とともにD.C.からL.A.へ引越し、リベラルに転向したのは何故かを調査報道して欲しいぐらいだ。

 本書では、日米の報道姿勢の違いについても触れらている。

 米の報道姿勢は、「WSJ中興の祖」と呼ばれるバーニー=キルゴアが、ウォールストリートジャーナル編集長に就任した、1941年からの「キルゴア革命」に端を発する。

 キルゴアは、いわゆる「日付モノ」「逆ピラミッド型」が象徴する
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形式: 新書
 著者は元・日経新聞記者で現在は“ジャーナリスト兼翻訳家”。

 ネット新聞のハフィントン・ポストは読んだことはあります。アメリカドラマ『グッド・ワイフ』に関する論評を何度か読んだことがあったからです。またこの新聞が、自他ともに認めるリベラル派であることもなんとなく聞いていました。
 ですがそれがアリアナ・ハフィントンというギリシア出身の女性によって創業されたこと、彼女がもともとは共和党支持の保守派の論客と鳴らした人物だったことなど、この本で初めて知りました。

 この本が興味深いのは、ひとりハフィントン・ポストだけを見つめた書ではなく、このネット新聞の姿勢を見つめることで、日本のジャーナリズムの古い体質がいやでも浮き彫りになってくることです。
 ハフィントン・ポストはテレビ時代にあって、電波ジャーナリズムに速報性で対抗することなどハナから考えていません。むしろ精密な調査報道や、ストーリーテリングを重視した記事構成に力を入れることで、巷間言われる「新聞の時代はもう終わった」という“誤解”に一矢報いているのです。そして誰かが報じないといつまでたっても報じられないネタを掘り起こす「エンタープライズスクープ」を高く評価する姿勢を貫いています。

 かたや日本の新聞記者たちは、特オチを恐れるがあまり、横並びで、
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投稿者 Edgeworth-Kuiper-Belt 殿堂入りレビュアートップ10レビュアー 投稿日 2014/1/9
形式: 新書
近年話題になっている、ハフィントン・ポストについて説明した本。アリアナ・ハフィントンのインタビューも載っていて、ギリシャのアテネに生まれて、ケンブリッジ大学に留学したときの話なども語られている。ハフィントン・ポストのようなネット中心のメディアの台頭によって、既存のメディアが劣勢に立たされているアメリカの様子もレポートされている。加えて、日本の新聞社の旧態依然たる状況について、批判的な論調と取れるトーンで解説されている。逸話リード、ナットグラフ、ボディ、キッカーというWSJ方式と呼ばれるフィーチャー記事の書き方に触れているところもある。

ヨーロッパなど、日米以外の地域の状況についてはあまり触れられていない。また、ハフィントン・ポストと手を組んだ朝日新聞はじめ、日本のメディアにおいて責任ある立場の人達がハフィントン・ポストをどのように受け止めているのか、という点についてのインタビューもあればよかったように思う。それから、基本的にベタ褒めなのだが、将来的に見た場合にハフィントン・ポスト及びその方式に潜在的に大きな課題や不安はないのだろうかという気もした。実際、本書を読み終えた後で、日本と英語サイトのそれぞれのハフィントン・ポストのサイトを訪れてみたが、率直にいって、他と比べてコンテンツの質自体が特別に優れているとまでは感じなかった。確かに、ハフィントン・ポストが新聞
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形式: 新書
アメリカでネットメディアに革命を起こしたハフィントン・ポスト(ハフポ)。日本語版も2013年春に開設された。米国版ハフポを紹介しながら「紙の新聞」の消滅を予言している。

ハフィントン氏とは何者か。資産家のおばさんかと思っていたが違った。ギリシャ出身でケンブリッジで名ディベーターとして鳴らした。卒業後、文筆活動に入り、米移住後石油王と結婚してセレブに仲間入りした。離婚後、2005年にハフポを開設したとのことだ。金も人脈もあるし、ジャーナリストだったから業界の考えがわかる。だから成功した。主張はリベラルや保守の間を行き来しているという。珍しいのだろうか。ハフポが急成長したのは、充実したルポや調査報道、オバマなど著名人による投稿だけではないともいう。SEO対策をしっかりしていて芸能ゴシップも多い。サイト訪問者も増やす努力をしているという。

最終章は著者の前著「
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