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[西田 亮介]のメディアと自民党 (角川新書)
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メディアと自民党 (角川新書) Kindle版

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商品の説明

内容紹介

小選挙区制、郵政選挙以降の党内改革、ネットの普及が、メディアに対する自民党優位の状況を生み出した。「慣れ親しみの時代」から「隷属の時代」への変化を、注目の情報社会学者が端的に炙り出す。田原総一朗推薦。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

西田/亮介
東京工業大学大学マネジメントセンター准教授。博士(政策・メディア)。1983年京都生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業。同大学院政策・メディア研究科修士課程修了。同後期博士課程単位取得退学。(独)中小機構経営支援情報センターリサーチャー、立命館大学特別招聘准教授などを経て現職。専門は情報社会論と公共政策(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 4701 KB
  • 紙の本の長さ: 145 ページ
  • 出版社: KADOKAWA / 角川書店 (2015/10/25)
  • 販売: Amazon Services International, Inc.
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B016VNDNYE
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7 3件のカスタマーレビュー
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形式: 新書
2005年の郵政選挙以降、自民党の仕掛けるメディア戦略は、従来の番記者との「慣れ親しみ」から、「対立・コントロール型」に転換したという。ネットを交えた巧みな自民党の新しいメディア戦略を、政権側、メディア側それぞれ複数の証言・資料から実証的に追っている。

郵政選挙において小泉政権は、自民党広報はもちろん、政府広報でも郵政民営化に莫大な予算を投じた。世耕弘成が一元的に指揮する党内広報チームが日々の報道を分析し、即座に議員たちにフィードバックする。著者は、広報の一元化・内製化の効果は大きかったと評価する。郵政選挙以降、自民党内でこの広報戦略を蓄積・継承することで、他党との間に大きな差をつけているからだ。一方、政府広報で「民営化」が連呼されることで、喫緊の課題であるかのように有権者が感じてしまった。公費投入はのちに非難の的になったが、それがわかった時にはさらに巧みな広報戦略を見出しているのも自民党の強さといえる。

2013年の参院選では、ネット選挙分析チームも設置し、twitter,facebook、2ちゃんも監視した。候補者向けに日々のネットや報道をまとめた演説内容のネタ帳まで、ipadで配信していたという。本書にその画面の一部が引用されていて、これが見事に整っている。著者の言う通り「プロの仕事」だ。第2期安倍政権になると、自民党はメディアとの
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形式: 新書 Amazonで購入
タイトルこそ「メディアと自民党」となっているが、メディアと政治の関係性の変容を実に丁寧に説明している。メディアと政治のルールが変わってきている中、
政治側、特に自民党は、安倍政権において素早く諸改革に着手し、広報戦略も「内製化」でその成果を上げて来ていると評する。冒頭に著者は、2015年
6月テレビ朝日の名物番組「朝まで生テレビ!」において与党側若手政治家が全員欠席したことを取り上げる。この意味合いを政治側の対メディア戦略の一環
として、かつてと比して巧妙な変質と捉えている。著者は、自民党が特にこの10年で、世耕官房副長官を中心として練った広報戦略は、「内製化」
「戦略性」そして企業から見た「忖度の連鎖」によるメディア企業の自民党への一極集中が、顕在的な特徴として挙げられるとしている。一方、メディア側は
どうか。政治側との関係において、「協調・共存路線」から「対立・コントロール関係」に変容していることに十分着いていけていないと厳しく論じる。
メディアツールの変革と言えば、ここ10年のインターネットの発展は誰もが指摘するところだが、一方、一般国民が特に政治的情報を吸収する場所は、依然として
新聞、テレビであり、その既存メディアがまず時代を捉えて、変革をしていかないとメディアそのものの政治的意
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形式: Kindle版
近年の自民党のメディア・インターネット戦略を知ることができる一冊。なぜ自民党の戦略を知る必要があるかと言えば、政権与党であるのはもちろん、それによってメディア、有権者が影響を受け始めているからということになる。しかし、その中身や効果は今までほとんど報道されることもなく、忘れされようとしているかのようだ。

本書は自民党の戦略をきちんと知り、それに惑わされないようにするために有用な一冊となりそうだ。

残念ながら、西田亮介氏の研究はそこそこ世間で注目され、評価されているにもかかわらず、その著書は決して読み易くない。せっかく良質な研究をしているのだから、上手くそれを発表する方法をもっと探って欲しい。

ゼミで輪読するにはちょうどいい難易度の文章なのかもしれないけれど。
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