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登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- Is Discontinued By Manufacturer : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 82 g
- EAN : 4547462113474
- 製造元リファレンス : 43215-13741
- 監督 : ドゥニ・ヴィルヌーヴ
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 56 分
- 発売日 : 2017/10/18
- 出演 : エイミー・アダムス, ジェレミー・レナー, フォレスト・ウィテカー
- 字幕: : 日本語, 英語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
- ASIN : B073WZN976
- ディスク枚数 : 1
-
Amazon 売れ筋ランキング:
- 33,980位DVD (の売れ筋ランキングを見るDVD)
- - 793位外国のSF映画
- - 2,980位ブルーレイ 外国映画
- カスタマーレビュー:
商品の説明
内容紹介
時空を超えるラストに至る巧みな展開と、「時間」「言語」をめぐる深遠なテーマ・・・あの感動をご自宅で何度でも!
<ストーリー>
突如地上に降り立った巨大な宇宙船。
謎の知的生命体と意思の疎通をはかるために軍に雇われた言語学者のルイーズ(エイミー・アダムス)は、物理学者イアン(ジェレミー・レナー)とともに、“彼ら"が人類に何を伝えようとしているのかを探っていく。
そして、その言語の謎が解けたとき、彼らが地球にやってきた驚くべき真相と、人類に向けた美しくもせつないラストメッセージが明らかになる――
<キャスト>
ルイーズ・バンクス:エイミー・アダムス(中村千絵)
イアン・ドネリー:ジェレミー・レナー(加瀬康之)
ウェバー大佐:フォレスト・ウィテカー(立木文彦)
<映像特典> (計 約81分)
●新しいSF:「メッセージ」が伝えるもの
●特徴的な音響:サウンド・デザイン
★無限のループ:音楽
★自由な発想:編集のプロセス
★原作者テッド・チャンによる解説:時と記憶と言語の原理
★…BDのみの収録
<ポイント>
●鬼才による傑作SFの誕生!
・2017年最大の話題作『ブレードランナー2049』 『ボーダーライン』のドゥニ・ヴィルヌーヴ監督作。
『未知との遭遇』(1977)『コンタクト』(1997)に続く「ファーストコンタクト」SFジャンルに新たな傑作が誕生。
●世界が絶賛&国内でも口コミで反響が広がり大ヒットを記録。
・アカデミー賞8部門ノミネート(音響編集賞受賞/作品賞・監督賞・脚色賞・撮影賞・美術賞ほかノミネート)
・映像化不可能といわれた原作小説「あなたの人生の物語」(テッド・チャン著)を見事に映画化!
・日本でもクリエイター、評論家がこぞって絶賛!
●劇場騒然。謎が解けていく巧みな展開と予想外のラスト!
・宇宙船、生命体ヘプタポッド、そして彼らの「文字」。誰も見たことがないユニークで斬新なビジュアル!
・「言語」「時間」「人類愛」「家族愛」・・・普遍的で深遠なテーマが観る者すべての心を打つ!
・ルイーズの人生をめぐる意外な事実が明らかになるラストの仕掛けに騒然!
●宇宙船が米菓「ばかうけ」に似ていると話題に・・・監督がインタビューで影響を認めた! ?
※ジャケット写真、商品仕様、映像特典などは予告なく変更となる場合がございますのでご了承ください。
© 2016 Xenolinguistics, LLC. All Rights Reserved.
「SF新世代! 抽選で近未来感あふれる豪華賞品を当てよう! キャンペーン」対象商品
応募受付期間: 2017年10月18日~2018年5月31日
キャンペーン概要:
ソニー・ピクチャーズの新作SF映画を2点購入して応募すると、抽選でソニーの人気製品等をプレゼント!
対象商品など、詳しくはキャンペーンサイト(sf-shinsedai.jp)をご覧ください。
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督によるSFドラマ。巨大な宇宙船が突如地上に降り立った。謎の知的生命体と意思の疎通を図るため軍に雇われた言語学者・ルイーズは、彼らが人類に何を伝えようとしているのかを探っていく。
内容(「Oricon」データベースより)
ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督が贈る異色のSF作品。突如地上に降り立った巨大な宇宙船。謎の知的生命体と意思の疎通をはかるため雇われた言語学者のルイーズは、物理学者イアンとともに“彼ら”が人類に何を伝えようとしているのかを探っていく。そしてその言語の謎が解けたとき、彼らが地球にやってきた驚くべき真相と、人類に向けたラストメッセージが明らかになる…。
カスタマーレビュー
5つ星のうち3.9
星5つ中の3.9
1,052 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年10月21日に日本でレビュー済み
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Amazonで購入
原作はだいぶ前に読んでいたが、すばらしいハードSFだった。
科学技術が出てこなくとも、ハードSFになり得るという最良な例となる作品。
この映画は、その原作の大筋をうまく映像化しているものの、やはり映画、視覚的な効果を優先したがために
説明不足になり、低評価のレビューにあるような「置いてきぼり感」を見たものに与えているのは否めない。
ヘプタポットが、人類にとっては初歩的な数学には反応を示さず高度な数学に反応を示す下りも、彼らがどう宇宙を認識しているのかを示唆する重要なポイントなのだけど、映画ではちらっと一回の会話に出るだけ。
話の軸になる彼らの文字も、この映画で再現されていたようなものでは無かった
(映画内のヘプタポット文字は視覚効果は非常に高く美しいと思うが)
円形の文字にしたが故に、そこで閉じてしまい、彼らの文字の「各部位が有機的に接続し、それぞれの角度・位置によって文章の意味が変わる」という特徴がわかりにくくなっている。
画面いっぱいに広がる小さな円なんかも、本来なら一つの複雑な模様になるはずだった。
これが、ヘプタポットは常に時間全体を認識しているがために、どんなに長く複雑な文章でも書き始めから書き終わりまでの全体が見えており、またそういった知性でなければ扱えない文字だという謎解きのヒントにならなければいけないところ、そのあたりがないがしろだったために映画しか見てない人は
「え?3000年後?なんで予知能力授かったの?」
程度の印象になるのではなかろうか。
とはいえ、原作に忠実になりすぎれば大学の講義を受けているようなつまらない映画との評価になっただろうし
そもそも大衆向け映画にするには難解すぎるテーマだったのかもしれない
科学技術が出てこなくとも、ハードSFになり得るという最良な例となる作品。
この映画は、その原作の大筋をうまく映像化しているものの、やはり映画、視覚的な効果を優先したがために
説明不足になり、低評価のレビューにあるような「置いてきぼり感」を見たものに与えているのは否めない。
ヘプタポットが、人類にとっては初歩的な数学には反応を示さず高度な数学に反応を示す下りも、彼らがどう宇宙を認識しているのかを示唆する重要なポイントなのだけど、映画ではちらっと一回の会話に出るだけ。
話の軸になる彼らの文字も、この映画で再現されていたようなものでは無かった
(映画内のヘプタポット文字は視覚効果は非常に高く美しいと思うが)
円形の文字にしたが故に、そこで閉じてしまい、彼らの文字の「各部位が有機的に接続し、それぞれの角度・位置によって文章の意味が変わる」という特徴がわかりにくくなっている。
画面いっぱいに広がる小さな円なんかも、本来なら一つの複雑な模様になるはずだった。
これが、ヘプタポットは常に時間全体を認識しているがために、どんなに長く複雑な文章でも書き始めから書き終わりまでの全体が見えており、またそういった知性でなければ扱えない文字だという謎解きのヒントにならなければいけないところ、そのあたりがないがしろだったために映画しか見てない人は
「え?3000年後?なんで予知能力授かったの?」
程度の印象になるのではなかろうか。
とはいえ、原作に忠実になりすぎれば大学の講義を受けているようなつまらない映画との評価になっただろうし
そもそも大衆向け映画にするには難解すぎるテーマだったのかもしれない
175人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2019年1月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
宇宙人が使う文字を解析して、宇宙人とのコミュニケションがどんどん展開していくのが面白い
宇宙人が何を伝えたいのか、この言語学者と一体になって推理し始めてしまう感覚が好きです。
ネタバレですけど
武器という言葉の解釈で、世界が過剰反応してしまい、とうとう宣戦布告をしてしまう人類
しかし、この武器とは、それが何か それに気づくと更に面白くなる。
そして、宇宙人が与えたかったメッセージとは、これは、スタートレックにもでてくるような話ですけどね
言語学者と宇宙人の意思疎通が出来るまでの展開がとても面白いし、もっとも重要な要素ですね。
ここから完全ネタバレと自分なりの解釈ですけど
言語学者の彼女が持つ予知能力は、宇宙人の文字を解析して理解し、宇宙人とのコミュニケーションが出来るようになればなるほど過去や未来の出来事が鮮明に見えるようになっていきましたよね
これは、この文字による影響なのかもしれませんね、あるいは、元々持っていて覚醒したのか。
過去を忘れたり、未来がまだ見えない人類と、時間の流れを超越して、過去も未来もない、一つの時間の集合体の中で生きている宇宙人。人類の3000年後を見通してて、人類を救うため人類に時間を超越するための文字を与えた。そして、光の速度を超える方法も伝えたかった。もし、彼女が覚醒しなかったら、戦線布告した人類はそのまま戦争を起こしてしまったんですからね、人類を救った言語学者と宇宙人のコンタクト的な話ですね。
映画のコンタクトも、宇宙人からのメッセージを受け取った科学者の女性が メッセージの内容を読み解き
ワームホールを旅する装置を使って、宇宙人とコンタクトしますよね。
このメッセージという映画は、宇宙人がわざわざ直接伝えに来てくれたんですからね、本当に親切な宇宙人です。
人類はまだまだ下等動物で仲間同士で争ってばかり、宇宙には、もっと高度な上位の知識体が存在していて、そのレベルに上がれるのはいつの日なのかなーとか、考えてしまいました。
この宇宙人は、人類とのコミュニケーションのために、文字を使ってましたが、一文字でかなりの情報量を持つ文字でした。文字の集合体のような、そういう意味では漢字もにたような文字ですよね。一文字で、多くの情報量を持っていますから。しかし、宇宙人があまりにもタコに似てるし、吐き出す墨が文字になるなんて、タコもそうやって会話できるのかと思ってしまいます(笑)。
時間を超越している宇宙人、過去も未来も同じレベルで存在するって、どういう事なんでしょうね、どう頑張っても光速でしか移動できない限り、移動するには時間がかかる もし、移動するのが瞬間に行えるなら、時間差が無い、行動とか、思考とか、すべて瞬間で行えたなら、時間差が無くなるから、時間は存在できなくなる。そういった世界なんでしょうか。確かに、宇宙人の宇宙船は最後、瞬間的に消えました。でも、宇宙人の動きはとろかったですけどね。最後、凄い量の文字を一瞬にして吐き出しましたよね。これも、瞬間的にあれだけの情報を伝えられるんですから、思考も光の速度を超えてるんでしょうね。確かに、我々の使っている通信速度も、昔に比べれば天文学的に大容量の文字を伝送することが出来ているんですからね、しかし、いくら早く伝送できても、人間が文字を読み取る速度は、文字が使われはじめた太古から変わってない。つまり、思考も、文字を読む言葉で思考しているんですからね、文字そのものの情報量がはるかにたかくなり、それを瞬間的に読み取れる能力になれば、思考速度も光の速度に近づくのかもしれません。それが、宇宙人の世界。人間の脳がまだまだフル活動していないのも、思考する文字の効率の悪さなのかもしれませんね。もっともっと効率よく相手に思考が伝達出来たら、誤解もなくなり、もしかしたらこれで戦争も無くせるかもしれませんね。つまりは、言語こそが、時間を超越できる方法なのかもしれません。
体験した話ですけど、交通事故の瞬間とか、物の動きがスローモーションのように遅く感じますよね
これって、脳がもつ思考能力が一時的に光速に近づくせいで、物の動きが遅くなるのかもしれませんね
睡眠中の夢も、たった一分しか寝てないのに、凄く長い夢を見たりします。これも、時間を超越したのかもです。
映画観たあとこういった想像を巡らすのも好きなので、こういう映画は好きですね。
宇宙人が何を伝えたいのか、この言語学者と一体になって推理し始めてしまう感覚が好きです。
ネタバレですけど
武器という言葉の解釈で、世界が過剰反応してしまい、とうとう宣戦布告をしてしまう人類
しかし、この武器とは、それが何か それに気づくと更に面白くなる。
そして、宇宙人が与えたかったメッセージとは、これは、スタートレックにもでてくるような話ですけどね
言語学者と宇宙人の意思疎通が出来るまでの展開がとても面白いし、もっとも重要な要素ですね。
ここから完全ネタバレと自分なりの解釈ですけど
言語学者の彼女が持つ予知能力は、宇宙人の文字を解析して理解し、宇宙人とのコミュニケーションが出来るようになればなるほど過去や未来の出来事が鮮明に見えるようになっていきましたよね
これは、この文字による影響なのかもしれませんね、あるいは、元々持っていて覚醒したのか。
過去を忘れたり、未来がまだ見えない人類と、時間の流れを超越して、過去も未来もない、一つの時間の集合体の中で生きている宇宙人。人類の3000年後を見通してて、人類を救うため人類に時間を超越するための文字を与えた。そして、光の速度を超える方法も伝えたかった。もし、彼女が覚醒しなかったら、戦線布告した人類はそのまま戦争を起こしてしまったんですからね、人類を救った言語学者と宇宙人のコンタクト的な話ですね。
映画のコンタクトも、宇宙人からのメッセージを受け取った科学者の女性が メッセージの内容を読み解き
ワームホールを旅する装置を使って、宇宙人とコンタクトしますよね。
このメッセージという映画は、宇宙人がわざわざ直接伝えに来てくれたんですからね、本当に親切な宇宙人です。
人類はまだまだ下等動物で仲間同士で争ってばかり、宇宙には、もっと高度な上位の知識体が存在していて、そのレベルに上がれるのはいつの日なのかなーとか、考えてしまいました。
この宇宙人は、人類とのコミュニケーションのために、文字を使ってましたが、一文字でかなりの情報量を持つ文字でした。文字の集合体のような、そういう意味では漢字もにたような文字ですよね。一文字で、多くの情報量を持っていますから。しかし、宇宙人があまりにもタコに似てるし、吐き出す墨が文字になるなんて、タコもそうやって会話できるのかと思ってしまいます(笑)。
時間を超越している宇宙人、過去も未来も同じレベルで存在するって、どういう事なんでしょうね、どう頑張っても光速でしか移動できない限り、移動するには時間がかかる もし、移動するのが瞬間に行えるなら、時間差が無い、行動とか、思考とか、すべて瞬間で行えたなら、時間差が無くなるから、時間は存在できなくなる。そういった世界なんでしょうか。確かに、宇宙人の宇宙船は最後、瞬間的に消えました。でも、宇宙人の動きはとろかったですけどね。最後、凄い量の文字を一瞬にして吐き出しましたよね。これも、瞬間的にあれだけの情報を伝えられるんですから、思考も光の速度を超えてるんでしょうね。確かに、我々の使っている通信速度も、昔に比べれば天文学的に大容量の文字を伝送することが出来ているんですからね、しかし、いくら早く伝送できても、人間が文字を読み取る速度は、文字が使われはじめた太古から変わってない。つまり、思考も、文字を読む言葉で思考しているんですからね、文字そのものの情報量がはるかにたかくなり、それを瞬間的に読み取れる能力になれば、思考速度も光の速度に近づくのかもしれません。それが、宇宙人の世界。人間の脳がまだまだフル活動していないのも、思考する文字の効率の悪さなのかもしれませんね。もっともっと効率よく相手に思考が伝達出来たら、誤解もなくなり、もしかしたらこれで戦争も無くせるかもしれませんね。つまりは、言語こそが、時間を超越できる方法なのかもしれません。
体験した話ですけど、交通事故の瞬間とか、物の動きがスローモーションのように遅く感じますよね
これって、脳がもつ思考能力が一時的に光速に近づくせいで、物の動きが遅くなるのかもしれませんね
睡眠中の夢も、たった一分しか寝てないのに、凄く長い夢を見たりします。これも、時間を超越したのかもです。
映画観たあとこういった想像を巡らすのも好きなので、こういう映画は好きですね。
ベスト500レビュアー
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原題は「ARRIVAL」。直訳すると「到着」ですが、物語の内容と、タイトルが表示されるタイミング
を考慮すれば「到達」と考えた方が近いかも知れません。
味も素っ気もない邦題と比べて余程深みがあるタイトルかと思います。
コンセプト的には異星人とのファーストコンタクトものをベースにして、そこに家族愛のエッセンス
で味付けをした内容になっており、ラストは驚く結末(複線の回収)がまっています。
ただ、SFもの好きとしては気になる部分や看過できない部分などが多くあり、物語を面白く鑑賞
できたとは決して言えない内容でした。「コンタクト」と「地球が静止する日」と「ソラリス」を
足して5で割って思いっきり劣化した感じでしょうか。
まず、物語の重要な要素なのはわかるにしても、主人公の回想演出が多すぎて度々物語の腰を折って
います。ラストまで観れば「ああなるほど」と納得できる部分もあるにしても、やはり演出過多で
観ている方はうんざり。
そして、アメリカ映画にありがちな主人公のスタンドプレイ。
「真実はわたしだけが知っている」と言わんばかりに周りを置いてけぼりにする行動は、観ていて
個人的に全く共感ができない部分で、終始イライラしていました。
最近のハリウッド映画にありがちな、中国要素を強引に挿入してくるのも大嫌いなポイント。
大国要素を入れるという意味では昔のソ連(ロシア)の扱いのようにも見えますが、この場合、中国
資本に擦り寄る形での取り上げ方なので、ちょっと良い人達扱いが興ざめです。
そして、ラストのオチに繋がるとしても後半の風呂敷のたたみ方は究極的ご都合主義といっていい
展開で、この解決方法がまかり通るなら、最早なんでもありじゃないかという気さえします。
SF映画にはかなり辛口になる自分ですが、それを差し置いても、万人が楽しめるとは言えない内容で、
個人的にはここ1年くらいの中で観ていて一番苦痛な映画でした。
を考慮すれば「到達」と考えた方が近いかも知れません。
味も素っ気もない邦題と比べて余程深みがあるタイトルかと思います。
コンセプト的には異星人とのファーストコンタクトものをベースにして、そこに家族愛のエッセンス
で味付けをした内容になっており、ラストは驚く結末(複線の回収)がまっています。
ただ、SFもの好きとしては気になる部分や看過できない部分などが多くあり、物語を面白く鑑賞
できたとは決して言えない内容でした。「コンタクト」と「地球が静止する日」と「ソラリス」を
足して5で割って思いっきり劣化した感じでしょうか。
まず、物語の重要な要素なのはわかるにしても、主人公の回想演出が多すぎて度々物語の腰を折って
います。ラストまで観れば「ああなるほど」と納得できる部分もあるにしても、やはり演出過多で
観ている方はうんざり。
そして、アメリカ映画にありがちな主人公のスタンドプレイ。
「真実はわたしだけが知っている」と言わんばかりに周りを置いてけぼりにする行動は、観ていて
個人的に全く共感ができない部分で、終始イライラしていました。
最近のハリウッド映画にありがちな、中国要素を強引に挿入してくるのも大嫌いなポイント。
大国要素を入れるという意味では昔のソ連(ロシア)の扱いのようにも見えますが、この場合、中国
資本に擦り寄る形での取り上げ方なので、ちょっと良い人達扱いが興ざめです。
そして、ラストのオチに繋がるとしても後半の風呂敷のたたみ方は究極的ご都合主義といっていい
展開で、この解決方法がまかり通るなら、最早なんでもありじゃないかという気さえします。
SF映画にはかなり辛口になる自分ですが、それを差し置いても、万人が楽しめるとは言えない内容で、
個人的にはここ1年くらいの中で観ていて一番苦痛な映画でした。
2019年1月30日に日本でレビュー済み
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最初、宇宙人の使う言語はヒンディー語起源ではないか? あたりはもの凄く面白くて、
違う言語を使う相手とのコミュニケーションをどう取るか?
言語学的見地は、映画的には地味なシーンだが、深く考えさせられた。
だが、いかにしてもストーリーの無理やり感はぬぐえず矛盾だらけ。
時も空間も超えてきた宇宙船と、現在の人類とのテクノロジーの差は圧倒的なはずで、
中国軍ごときが太刀打ちできるわけがない。吹けば飛んじゃうだろ!普通。
SFという絵空事だからこそ、そうしたディテールはきちんと納得できる内容にしてほしかった。
で、結局は何だったの???
肝心な事は「映画を観たあなたの解釈におまかせします」的な、やりっ放しの感じ。
これは、映画では絶対やっちゃダメな卑怯な手法だと思う。
広げた大風呂敷はきちんと2時間後には自らの手で畳んでほしい。人に投げるなよ。
アカデミー賞作品賞にノミネートされたそうだが受賞しなくて本当に良かった。
伝統の汚点になるところだった。
違う言語を使う相手とのコミュニケーションをどう取るか?
言語学的見地は、映画的には地味なシーンだが、深く考えさせられた。
だが、いかにしてもストーリーの無理やり感はぬぐえず矛盾だらけ。
時も空間も超えてきた宇宙船と、現在の人類とのテクノロジーの差は圧倒的なはずで、
中国軍ごときが太刀打ちできるわけがない。吹けば飛んじゃうだろ!普通。
SFという絵空事だからこそ、そうしたディテールはきちんと納得できる内容にしてほしかった。
で、結局は何だったの???
肝心な事は「映画を観たあなたの解釈におまかせします」的な、やりっ放しの感じ。
これは、映画では絶対やっちゃダメな卑怯な手法だと思う。
広げた大風呂敷はきちんと2時間後には自らの手で畳んでほしい。人に投げるなよ。
アカデミー賞作品賞にノミネートされたそうだが受賞しなくて本当に良かった。
伝統の汚点になるところだった。
ベスト500レビュアーVINEメンバー
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宇宙からのメッセージを紐解く未来からのメッセージ。
言語学者ルイーズ・バンクスの脳裏に浮かぶビジョンと現実が交差する。
変えられない、避けられない未来の出来事も、
アプローチやプロセスが変わったら、
その出来事の持つ意味が変わるかも知れない … が私の受け取ったメッセージ。
ルイーズ・バンクスを演じたエイミー・アダムスがいい。
ずっと過去に苦しんでいると思っていた …
それよりつらいかもしれない、悲劇のリフレイン。
抑え気味の演技から溢れるものが伝わってくる。
ルイーズの幸せを願わずにはいられない、
巨大な宇宙人を見ている時でさえ、そんな思いで心が震えた。
暗く色調を抑えたシーンが多かったせいもあって、
人の温もりが恋しくなる、そんな作品でした。
言語学者ルイーズ・バンクスの脳裏に浮かぶビジョンと現実が交差する。
変えられない、避けられない未来の出来事も、
アプローチやプロセスが変わったら、
その出来事の持つ意味が変わるかも知れない … が私の受け取ったメッセージ。
ルイーズ・バンクスを演じたエイミー・アダムスがいい。
ずっと過去に苦しんでいると思っていた …
それよりつらいかもしれない、悲劇のリフレイン。
抑え気味の演技から溢れるものが伝わってくる。
ルイーズの幸せを願わずにはいられない、
巨大な宇宙人を見ている時でさえ、そんな思いで心が震えた。
暗く色調を抑えたシーンが多かったせいもあって、
人の温もりが恋しくなる、そんな作品でした。
2019年1月11日に日本でレビュー済み
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どうしてこの映画が5000万ドルの製作費がかかってるのだろう
映画の制作費の発表は本当なのだろうか
簡単に説明すると、鯨のような宇宙船に乗ったタコのような宇宙人とのコンタクトで、世界は
一つになるという話だ。
レビュー評価が高いのは不思議だ
女優さんはいいよね
気持ちのいい映画ではある。
たこ足は宇宙人なのだろうか?原作は読んでないが、時間を超越してるんだから、宇宙人というより、神とか創設者というほうがふさわしいと思う
人類は科学が進歩すれば時間を超越できるのだろうか
こういう映画は製作費が安くてもできるだろうから、日本でも作ればいいと思う
女優さんが良かったので、☆4つだけど、そうでなければ3つかな
もっとインパクトのあるメッセージを欲しかったな
仏教的に言うと、宇宙は一つで、無だそうだが、そういうメッセージを与える映画であれば良かった
日本で、そういう映画を作ってほしいな
ああ、もし生まれ変われたら、来世委は映画監督になりたい
映画の制作費の発表は本当なのだろうか
簡単に説明すると、鯨のような宇宙船に乗ったタコのような宇宙人とのコンタクトで、世界は
一つになるという話だ。
レビュー評価が高いのは不思議だ
女優さんはいいよね
気持ちのいい映画ではある。
たこ足は宇宙人なのだろうか?原作は読んでないが、時間を超越してるんだから、宇宙人というより、神とか創設者というほうがふさわしいと思う
人類は科学が進歩すれば時間を超越できるのだろうか
こういう映画は製作費が安くてもできるだろうから、日本でも作ればいいと思う
女優さんが良かったので、☆4つだけど、そうでなければ3つかな
もっとインパクトのあるメッセージを欲しかったな
仏教的に言うと、宇宙は一つで、無だそうだが、そういうメッセージを与える映画であれば良かった
日本で、そういう映画を作ってほしいな
ああ、もし生まれ変われたら、来世委は映画監督になりたい
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