可も不可もない普通のアンソロジーです。
面白いですが、ドはまりしてないとボ卿ネタなど
クスッどまりで以後、しんみり展開で値段の割には
満足感低いかなと個人的に感じました。
メイドインアビス公式アンソロジー 度し難き探窟家たち (バンブーコミックス) (日本語) コミック – 2017/7/29
アンソロジー
(著)
-
本の長さ105ページ
-
言語日本語
-
出版社竹書房
-
発売日2017/7/29
-
ISBN-10480196012X
-
ISBN-13978-4801960121
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.0
星5つ中の4
48 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年8月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初めて買った他の公式アンソロジーが中々良かったので、そういうノリかなと思い購入した。悪い意味で期待を裏切った。
メイドインアビスといえば、ほんのり(?)エロとグログロが売りのひとつだと思う。だから公式アンソロジーも、執筆陣が「俺たちが盛り上げるぞ!」的なエログロ世界が待ってると思ったら拍子抜け。
そこらで売ってる薄い健全本をまとめたものだった。既刊まとめて買ってしまったが今後は買わない。メイドインアビスを生み出した先生には感謝するのは素晴らしいことだが、巻数が新しいほど媚び諂い感想が多くしつこかった。その情熱を漫画に注いでほしかった。
メイドインアビスといえば、ほんのり(?)エロとグログロが売りのひとつだと思う。だから公式アンソロジーも、執筆陣が「俺たちが盛り上げるぞ!」的なエログロ世界が待ってると思ったら拍子抜け。
そこらで売ってる薄い健全本をまとめたものだった。既刊まとめて買ってしまったが今後は買わない。メイドインアビスを生み出した先生には感謝するのは素晴らしいことだが、巻数が新しいほど媚び諂い感想が多くしつこかった。その情熱を漫画に注いでほしかった。
2017年7月31日に日本でレビュー済み
収録されている漫画は全て四コマ漫画形式。ほぼ完全にギャグ寄りです。他には出だしにカラーイラスト数点と、ページ間に作家さんのコメントがあります。
正直申しますと、うーんまあまあかなという印象でした。タイトルに度し難いと入ってる割には、ちょっとパンチ弱いかな。
もっとギャグありシリアスありナンセンスありの闇鍋・・もとい、奈落鍋みたいなのを想像していたのですが。
作家さんは大川ぶくぶ氏とハトポポコ氏しか存じませんでした(この二方はいつものノリです)。
個人的には漫才をやるオーゼンとボンドルド(オーゼンのツッコミで黎明卿の首が・・)と、おかんみたいなボンドルド(あめちゃん食べます?で吹いた)が好き。
決して悪いものではないのですが、原作が大好きな分、心の中でハードルが上がり切ってしまっていた。
残酷な描写も多い原作の息抜きにはちょうどいいかもしれません。
正直申しますと、うーんまあまあかなという印象でした。タイトルに度し難いと入ってる割には、ちょっとパンチ弱いかな。
もっとギャグありシリアスありナンセンスありの闇鍋・・もとい、奈落鍋みたいなのを想像していたのですが。
作家さんは大川ぶくぶ氏とハトポポコ氏しか存じませんでした(この二方はいつものノリです)。
個人的には漫才をやるオーゼンとボンドルド(オーゼンのツッコミで黎明卿の首が・・)と、おかんみたいなボンドルド(あめちゃん食べます?で吹いた)が好き。
決して悪いものではないのですが、原作が大好きな分、心の中でハードルが上がり切ってしまっていた。
残酷な描写も多い原作の息抜きにはちょうどいいかもしれません。