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ムーミン谷の仲間たち (講談社青い鳥文庫) 新書 – 1983/5/15

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商品の説明

内容紹介

ムーミン一家と仲間たちの、9つの短編集。ムーミン一家とその友だちの、すてきなお話を紹介。スナフキン、ホムサ、フィリフヨンカ、ヘムレンさん……。愛情こめて描かれた、楽しいファンタジー。

内容(「BOOK」データベースより)

すてきなムーミン一家を中心に北国のムーミン谷にすむ仲間たちの楽しい生活を描いた九つの短編集。ムーミントロールの親友で孤独と自由を愛する詩人のスナフキン、空想力豊かなホムサ、おくびょうでなき虫のスニフ…。国際アンデルセン大賞受賞作家ヤンソンの詩情あふれる楽しいファンタジー。 --このテキストは、文庫版に関連付けられています。

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登録情報

  • 新書: 261ページ
  • 出版社: 講談社 (1983/5/15)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4061470493
  • ISBN-13: 978-4061470491
  • 発売日: 1983/5/15
  • 梱包サイズ: 17.2 x 11.4 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7 23件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 707,929位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: Kindle版 Amazonで購入
著者のトーベ・ヤンソンさんは前作『ムーミン谷の冬』で、初めて大人向けにムーミンを書いたと仰っています。
アニメのパステルカラーの印象が強いムーミンですが、
小説版、特に後半の『冬』『仲間たち』『海へいく』『十一月』は大人が共感できる物語だと思います。

粗末に扱われて自分という存在を持てないニンニやはい虫、騒がしさや天変地異を恐れるヘムレンさんやフィリフヨンカ、
一家の主であれど冒険への憧れ故に家を飛び出してしまうムーミンパパ、登場人物の多くは憂鬱で物悲しい思いを抱いています。
本書は柔らかで優しい文章で包み込むように彼らを描写していきます。

そしてこの物語には、他のファンタジーのようなキーアイテムがありません。
素晴らしい力をくれる魔法、英知を与える財宝など存在しません。
彼らは主に他人との対話や自ら困難に向き合うことで、ある者は答えを見つけ、ある者は問題を乗り越えます。

けれど彼らの最初の対話はその殆どが散々に終わります。
はい虫は自分の名前の名付け親をスナフキンにお願いしますが、当のスナフキンは大事な創作を邪魔されて遠回しに彼を邪険にします。
ホムサは教訓を一つ得るのですが、同時に泣き出したいほど傷つきます。
ムーミンの小さ
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形式: 新書 Amazonで購入
人は自分の存在価値を見失うことがある。
それは自分の価値を相対的にしか判断できないからだ。
誰かに必要とされたり、愛されたりしなければ、
どうして自分に価値を与えることができるだろうか。

ニンニはムーミン家にまったく姿の見えない状態でやってきた。
口も消えてしまっている彼女は、話すこともできない。
首につけられた銀の鈴が、唯一彼女がそこにいることを知らせてくれる。
彼女はとてもよく気にかけてくれる保護者、ムーミンママを得ることで、
だんだんと姿が見えるようになる。

そして、ある日、口がきけるようになる。
喜んだムーミンは、
ミイと一緒に彼女に自分の知っている限りのあそびを教えた。
それはとても楽しかったが、
ニンニはただお付き合いしているだけで、
まったく楽しそうではない。
しびれをきらしたミイが彼女にいう。
「そんな人があると思って? あんたには、いのちってものがないの?」
「ごめんなさい」
「この子はあそぶことができないんだ」
ムーミンがつぶやく。
「この人はおこることもできないんだわ。
それがあんたのわるいところよ。
たたかうってことを
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形式: Kindle版 Amazonで購入
今年はヤンソン氏の生誕百年とのことで様々なイベントが開かれているのに刺激され、子どものころ読んだムーミンシリーズを再読しました。この巻は短編集ですが、作者自身も語っているようにむしろ大人向けと言えるほど、深く読み込める話が並んでいます。ヤンソン展や他書で見ましたが、一枚の挿絵のためにたくさんの習作を描いてらして、だからこそ一瞬の表情をとらえた素晴らしい線をなのだと納得させられました。私はスナフキンを見送る小さなりゅうの表情が大好きです。
再読したのは図書館本ですが、本当は単行本で全集を揃えたいと思いました。でも、初版から何十年もたち、同じ出版社の『ムーミン童話百科事典』では誤訳なども指摘されているのに改訂版が出されないのがちょっと腑に落ちないので、とりあえずこの巻だけkindleで購入。訳が古いのは原作自体数十年前のものですから何ら問題ないのですが、全集として出ているのだから訳語も統一してほしい。
いずれにせよ『ムーミン谷の彗星』などと並んで大好きな巻なので折に触れて読み返したいです。
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形式: 新書
初めて原作を読みました。
先日、ちょうどアニメで同じ内容のものを観たんですが
省かれていた部分もあって、私の解釈とは少し違っていました。
アニメのスナフキンは、ほぼ完全に達観したキャラクターで
描かれているように思いましたが、原作のスナフキンは
相手に対して、なんだかモヤモヤしたり、少しイラッとしたり…。

いつでも「心の在り方」の答えを知っていて、
どんな相手にも寛容であるスナフキンのイメージはなく
心になんか「わだかまり」を持つ彼をとても人間臭くていいなぁ、と思いました。

他にも、嫌味を言われ続けた末に姿が見えなくなってしまった女の子に対して
「たたかうってことを覚えないうちは、あんたは自分の顔をもてません」
とミーが軽く言い放つ言葉にもグッときてしまいます。
(もちろん、ムーミンたちはそんなことは言わず優しく見守ります)

それぞれがすごく「いい人」という訳でもなく
だけどそれぞれがすごくいい味を出している。
あるちょっとした出来事を通すことで、あるキャラクターが映し出される。

アニメで知っている人も、この本を読むと
また更に、もう少しだけ味のある
「ムーミン谷の仲間たち」に出会えるんじゃないかな、と思います。
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