渡ファンには是非持っていてほしいと思わせる1冊。故人と交友があったミュージシャンたちが各々の想いを語る。そうかぁそうだったんだぁ。それを読みながら自身の想いを浮かべる。
愛器の写真と解説がまたよい! 楽器たちも持ち主同様さりげなく、しかし、無二の個性を持っていますね。
オートハープを弾く自分にはやはりオートハープに眼が奪われてしまいました。あれ?オーシーハープは??そうか、愛器になる前に逝っちゃったんだ…でもティンバーラインを持っていたというのは初めて知りました。コンサートで使ったこととかあるのかな。
そのうち、まとまったトリビュート本が出るかもしれませんが、この本の価値は減ることはないでしょう。
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