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- 表地: ナイロン
- 収納可能サイズ: 21-30L
- ストラップの種類: ショルダーストラップ
- 留め具の種類: バックル
- タテ63cmxヨコ28cmxマチ18cm
- ポケットの数:9(外側7/内側2)
- 重量:1410g
- レインカバー付き
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登録情報
- 商品の重量 : 1.45 kg
- Amazon.co.jp での取り扱い開始日 : 2019/2/3
- メーカー : Millet
- ASIN : B07KLZ1TF9
- 商品モデル番号 : MIS0641
- 部門 : レディース
- Amazon 売れ筋ランキング: - 12,252位シューズ&バッグ (の売れ筋ランキングを見るシューズ&バッグ)
- - 115位登山リュック・ザック
- カスタマーレビュー:
商品の説明
商品紹介
ハイキングから本格縦走まで幅広い用途に対応するミレーのロングセラーバックパック。耐久性抜群のCORDURA®ナイロン素材に、背中の蒸れを防ぎ乾燥へと促す快適性の高い背面システムを採用。ショルダーとヒップにはクッション性抜群のフォームを採用し、重荷での長時間行動でも快適さを保ちます。サイドには立ったままボトルが取り出しやすいメッシュストレッチポケット。折りたたみ式の大型ヒップベルトポケットは大型スマホも安心して収納できます。日帰り登山にちょうどいい30Lサイズ。ビギナーでも安心して使える、オールラウンドな特徴を備えたバックパックです。女性モデルの身体にフィットしやすいようなフォルム。
ブランド紹介
MILLETはフランス初のヒマラヤ登山隊に装備を提供したメーカーです。
1950年、フランス登頂隊は人類初の8,000m峰の登頂を果たしました。その時背負われていたザックを始め、ミレーの評判は瞬く間に世界中に広まる。
1964年、綿より軽く防水性が高いナイロン素材を全般的に使用した初のバックパック、「シェルパ50」を発表。ミレーが独自に開発し、特許を取得した斬新なストラップもナイロン製で、フォームの入ったパッドが付き、縫い目がないのが特徴だった。
1978年、ラインホルト・メスナーが、ミレーのザックとウェアとともに世界初のエベレスト無酸素登頂を成し遂げます。
続く二年後、メスナーはエベレスト無酸素登頂を世界で初めて単独で達成し、さらには8,000m峰14座の山頂に到達した最初の人間となりました。
2009年、アルプス山脈最高峰モンブラン山の登山口であるシャモニーの街で活動する、世界最古と言われる由緒ある山岳ガイド協会、シャモニーガイド協会との提携を開始。協会には250名ものガイドが所属しており、過酷なフィールドでミレーの製品テスト行うなど、ユニークなパートナーシップを組んでいる。
2016年、白馬山案内組合とパートナーシップ契約を結び、その活動はリュックやウェアの商品開発にも活かされている。
ミレーはこれからも、アルピニズムの歴史と共に、その夢を支えるものづくりを続けていきます。
メーカーによる説明


メッシュ生地/フィルターフォーム/EVAフォーム
クッションは、背負い心地を左右する重要な要素。 サースフェーはクッションの反発が高く、ハリがあるように感じられます。 柔らかいスポンジ素材のクッションは雨水や汗を含み重くなる。 また、湿気はより身体を冷やし、やがて疲労へとつながる。サースフェーでは、立体網目構造を持ったフィルターフォームというクッション材を採用。
- 【フィルターフォーム】体へのストレスを軽減する当たり心地と雑菌が繁殖を軽減する水はけの良い材料。
ファーストクラスの背負い心地
行く場所や背負う人を選ばない ミレーの定番・登山用バックパック-体に接する部分をドライにし、汗冷えを防ぐ-
ミレーのザック作りの指針
体に合うこと、それはバックパックにとっての最重要課題。サースフェーでは、型崩れしにくい本体と、フラットな背面構造、広く覆うハーネスベルトで、体全体に荷重を分散します。 また、細身のアルパインシェイプで、パッキングが苦手な人でも体の中心に重心がくる傾きの少ない背負い心地を作り出します。 しっかりとホールドされて体と一体化することは、疲れを減らすばかりでなく、集中力を維持し安全登山へとつながります。
- ぴったりのサイズが見つかる豊富なラインナップ
- S(43cm レディースモデル)、M(48cm)、L(51cm) の3サイズ展開
ファンクション1
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【NEW】テントマットが取り付け可能に近年、テントの小型化が進んだことで、中型ザックでもテント泊用途への需要が高まってきました。 そこで、2019年のサースフェーは、サイドコンプレッションベルトを延長し、テント泊用のクローズドセルのマットを取り付け可能にしました。 |
強靭さと軽量化を両立、異なるナイロン生地の合わせ技本体部は、210デニールの丈夫なコーデュラナイロンを採用し、耐引き裂き、耐磨耗に優れた性能を発揮しつつ、 サイドには軽量性に配慮したダブルリップストップナイロン生地を採用しています。 万が一破れたとしても、繊維自体が丈夫なため切り口が裂けにくく、補修して使い続けることができます。 |
容量に余裕を持たせるトップスカートとワンステップオープンの開口部メインコンパートメントの開閉は、グローブでも素早く行えるパーツを採用し、パッと一瞬で開け閉めすることが可能です。 また、容量いっぱいまでパッキングした状態でもヘルメットを収納できるようトップスカートが長めに設計されています。 |
ファンクション2
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イージーアクセスポケットサイドメッシュポケットは、開口部が2つあり、背負ったままの状態でもドリンクボトルを出し入れすることが可能です。 |
落下の心配がないジッパー付きサイドポケット地図やグローブなど、行動中に使用したい小物を収納できるサイドポケット。ジッパー付きなので、貴重品なども安心して収納できます。 |
2気室構造と複数のポケットで、スムーズな荷物の出し入れ山行中に手早く取り出したい雨具やジャケットなどを収納したり、ザックの下部に軽いもの・上部になるべく重いものとバランスよく収納したりと工夫した使い方ができる2気室構造。 初心者でもパッキングに失敗しにくく、熟練者にも根強い人気を誇る。1気室としても使用でき、 仕切りの構造にはファスナー切り替え式を採用しているので、小物が下部に落ちてしまうことを防ぐ。 |
ファンクション3
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体にしっかりとフィットしつつ、汗を逃しドライに保つ背面構造モデルチェンジにより、フィット感がさらに向上しました。身体全体に荷重を分散させ、負担を軽減します。 また、背面パッドは、汗を逃す大変水はけのよい素材を採用しているため、汗がこもらず身体に接する部分をドライに保ちます。 |
大型フォールディングポケット地図や大型のスマートフォンなどが収納できる大型ポケットをヒップベルトに装備。 行動中まめに使用するものがすぐに取り出せます。ポケットを使用しない時は、折りたたんで面ファスナーで留めておけば、邪魔になりません。 |
小型チェストポケットチェストハーネスには、ICカードや補助食、小型のスマートフォンなどを収納できる小さなポケット付き。 使用しない時は畳んで収納することができます。(60Lサイズを除く) |
脱落防止クリップ付きレインカバー付属脱落防止ストラップのついたレインカバーが付属。 ザック本体とストラップで固定できるので、強風の中で取り付けに戸惑ったとしても脱落の危険がない。 また、ザックにかぶせた後にもう一方のストラップでザック本体に留める仕様になより、悪天候に見舞われた行動中も、風で飛ばされる心配がない。 |
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サース フェー 60+20 | サース フェー 40+5 | サース フェー 40+5 LD | サース フェー 30+5 | サース フェー 30+5 LD | 【NEW】サース フェー 60+20 LD | |
背面長 | 調整可能(43~51cm) | L=51cm,M=48cm | S=43cm | L=51cm,M=48cm | S=43cm | 調整可能(38~48cm) |
容量 | 60L | 40L | 40L | 30L | 30L | 60L |
カラー | 1色 | 3色 | 3色 | 5色 | 4色 | 1色 |
カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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流石ミレー使いやすく丈夫ですね。
30+5は日帰り登山では十分な容量ですしショルダーパッドも厚くてフィット感が良いとの事です。
私もサースフェーは使ってますがメッシュパッドは夏山でも心地よく使用できます。
細身でパッキングもしやすく2気室なのでレインウェアなども取り出しやすいですね。
全体的に背中にフィットし腰で背負う感じです。
シンプルで無駄のない考えられたザックだと思います。これから登山を始める方などには価格も手頃なのでオススメできますね!
LDは背面がSサイズだけなので背が高い女性の方などはMサイズの方も有りかもしれません。
カリマーのリッジ、グレゴリーのジェイド、ドイターのフューチュラで検討しましたが、背負い心地、ポケットが多く使いやすそうという事でこちらを選びました。以前のものがフロントオープンタイプで便利と感じていたので、本体に直接アクセスできない点が悩みどころでしたが、飲み物や行動食、カッパ等は2気室でポケットも多いので、ちょっとした休憩くらいなら本体を開けることはあまりないのではと思っています。
大型のフォールディングポケットに地図やカメラを入れられるので、今まで使っていたサコッシュは要らなくなりそうです。すっきりしたカタチもいいですし、気に入ってます。
緊急時にはこれを背負って避難所へ向かうためのものです。
また、一泊二日程度の旅行にも、利用できそうです。
さすがにミレー、他の同じ容量のものと比較しても、見た目のスタイルと背負い心地がとにかく最高です。収納箇所も多く、非常用品を用途別に分けておくのに役立ちそうです。
但し、見た目ほどは容量が少ないといったイメージしょうか。
フォルムの細長さと背面カーブの絡みで、メインの二室上部の容量が細長く薄く、入り口も狭い感じがあります。2つに分かれた下部がそれを補っているイメージですが、上部の底が深すぎることもあり、ものが取り出しづらい感じがあります。
とはいえ、上部と下部はジッパーの開け閉めでアクセスが可能になっているため、工夫は可能です。
あとは、パッキングの配置次第でどうにか調整すれば良いかと思います。
ちなみにサイズについてですが、私は170cm程度の男性ですが、ウエストハーネスの位置を考えても、Mサイズの方が、しっくりときました。こちらのSサイズも試してみましたが、ウエストハーネスの位置が高めになってしまい無理でした。
男性向けMとこちらの女性向けSとでは、それ以外にも全体のフォルムのバランスが大きく異なっています。
特にミレーのザックは、サイズ違いを実際に背負って確認してみることをお勧めします。
以上、サイズで悩まれている方は、どうか参考にされて下さい。
目下耐災グッズを選択・購入して詰め込もうと思っています。爺さんだがカッコいいのを選んだと自負しています。