ミニマリスト挑戦者です。生き方 いろいろが参考になります。
ミニマリストって人生のいろいろな選択に役立てます。人生観が変わって来ました。
ミニマリストという生き方 (日本語) 単行本 – 2016/2/12
辰巳 渚
(著)
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本の長さ238ページ
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言語日本語
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出版社宝島社
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発売日2016/2/12
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ISBN-104800249414
-
ISBN-13978-4800249418
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
「モノ」からの解放は新たな自分を知るチャレンジ。迷いや悩みがあるときこそ「モノ」と向き合ってみる。ベストセラー『「捨てる!」技術』の著者がミニマリストの暮らしぶりに迫る。
著者について
辰巳 渚 (たつみ なぎさ) プロフィール
家事=家のことをテーマに活動を続けている文筆家、生活哲学家。家事塾を主宰し、メディア出演、講演会など、幅広く活動している。『「捨てる! 」技術』(宝島社)、『こういうとき、どうするんだっけ 自立のすすめ マイルール』(毎日新聞社)など著書多数。
家事=家のことをテーマに活動を続けている文筆家、生活哲学家。家事塾を主宰し、メディア出演、講演会など、幅広く活動している。『「捨てる! 」技術』(宝島社)、『こういうとき、どうするんだっけ 自立のすすめ マイルール』(毎日新聞社)など著書多数。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
辰巳/渚
家事=家のことをテーマに活動を続けている文筆家、生活哲学家。家事塾を主宰し、メディア出演、講演会など、幅広く活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
家事=家のことをテーマに活動を続けている文筆家、生活哲学家。家事塾を主宰し、メディア出演、講演会など、幅広く活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年3月15日に日本でレビュー済み
ネットでミニマリストのBlogを読んでいるので、特に珍しいと思う内容はなかったのですが、小島よしおさんが登場していたので、まあ、そこが珍しくって購入しました。(本人はそうは名乗っていないようですが、、、、)インタビュー記事は文字数もすごく少なく、一晩で読める内容です。この本の著者さんが、ものすごく前から捨てることを推奨する本を書いていた人なのに、最後までミニマリストについて肯定的なのか否定的なのか、よく判らぬまま終わった感じで、凄く歯切れが悪い。
2016年4月4日に日本でレビュー済み
本の内容の大部分は、複数の方のインタビュー形式なので
あっちこっち迂回したり、飛んだりで
すっと、心に入ってこない感じ。
また著者は、いろんなボキャブラリーを駆使して、
何かを伝えようとしているのだけれど、
それが私にはハイレベルすぎて
消化できないまま読み終えてしまったというか・・
最後には、江戸時代までさかのぼる
日本の伝統的な簡素な生活、
地域社会のすばらしさが語られていますが、
着地はそこか・・と残念な思い。
ただ、私がすごい洞察だなと思ったのは
ミニマリストとは、
モノを減らすことを通して、人生を漕ぎ出す準備をしている人。
毎日浅瀬で、泳ぎ方を覚えている人~という下り。
ここを、自分の中でも
もう少し深く掘り下げて考えてみたいと思いました。
あっちこっち迂回したり、飛んだりで
すっと、心に入ってこない感じ。
また著者は、いろんなボキャブラリーを駆使して、
何かを伝えようとしているのだけれど、
それが私にはハイレベルすぎて
消化できないまま読み終えてしまったというか・・
最後には、江戸時代までさかのぼる
日本の伝統的な簡素な生活、
地域社会のすばらしさが語られていますが、
着地はそこか・・と残念な思い。
ただ、私がすごい洞察だなと思ったのは
ミニマリストとは、
モノを減らすことを通して、人生を漕ぎ出す準備をしている人。
毎日浅瀬で、泳ぎ方を覚えている人~という下り。
ここを、自分の中でも
もう少し深く掘り下げて考えてみたいと思いました。
2017年4月26日に日本でレビュー済み
この本は、ミニマリストになる方法や、捨て方、片付け術のような”やり方”を提示する本ではありません。
タイトル通り「ミニマリストという生き方」について掘り下げる内容です。
ミニマリストって聞いたことあるけど何なの?
どうしてそんなにどんどん捨てちゃうの?生活できるの? 等々、疑問を持った人や考え方に興味がある人に向けたものだと思いました。
本は、ミニマリストな暮らしをしている方々に、なぜそうなるに至ったか?をインタビューしたものを中心に書かれています。
方法論ではなく、思想の面からミニマリストとはどういうことなのかを作者が手探りしていく流れで、ただの「ミニマリスト=物を持たない人」という話よりももっと先の”これからをどう生きたいか”という、一人ひとりの葛藤や願いがインタビューから透けてみえてくる、そんな一冊でした。
とても参考になりました。いい本です。
タイトル通り「ミニマリストという生き方」について掘り下げる内容です。
ミニマリストって聞いたことあるけど何なの?
どうしてそんなにどんどん捨てちゃうの?生活できるの? 等々、疑問を持った人や考え方に興味がある人に向けたものだと思いました。
本は、ミニマリストな暮らしをしている方々に、なぜそうなるに至ったか?をインタビューしたものを中心に書かれています。
方法論ではなく、思想の面からミニマリストとはどういうことなのかを作者が手探りしていく流れで、ただの「ミニマリスト=物を持たない人」という話よりももっと先の”これからをどう生きたいか”という、一人ひとりの葛藤や願いがインタビューから透けてみえてくる、そんな一冊でした。
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