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ミッドナイト・ミートトレイン (集英社文庫) 文庫 – 1987/1/1

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

血を抜かれ、毛をそられ、逆さ吊りにされた全裸の死体が4つ、地下鉄の震動に合わせて揺れている。カウフマンは恐怖におののいた。肉切り包丁を手に、死体を処理している男こそ、《地下鉄内連続惨殺事件》の真犯人だ!この殺人鬼マホガニーは、人肉を食う奇妙な集団に、人間の体を提供する役目を担っていた。屍肉と血の海のなかで、カウフマンとマホガニーの死闘が始まる。極彩色のスプラッタ・ストーリーを通して、大都会の底なしの恐怖と神秘を描く表題作ほか、4編を収録。世界幻想文学賞、英国幻想文学賞受賞作。


登録情報

  • 文庫: 300ページ
  • 出版社: 集英社 (1987/1/1)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4087601250
  • ISBN-13: 978-4087601251
  • 発売日: 1987/1/1
  • 梱包サイズ: 15.2 x 10.8 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0 7件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 398,245位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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形式: 文庫 Amazonで購入
まず、未読の人に伝えたいのはクライヴ・バーカーが唯のサイコ作家では無いと云う事です。

血の本と云う肩書が有るからそう思われても仕方ないのですが・・・。恐怖小説、幻想小説、

SF小説と幅の広い作家であります。私はもう少し血がいっぱいの短編集かと思っていたので

意外性に驚きました。嬉しい驚きでもありますね。B級グルメ的作家の域は出ないものの、

其の位置が丁度私の好みにピッタリ合うのかも。結局ホラー小説と云うものはB級であるほど

面白いのですから。
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形式: 文庫
ゲチョゲチョのスプラッターです。

小説なのに、シリーズタイトルの『血の本』の通り、血の色が見えるようです。

ってゆーか、ページの隙間から滴り落ちてきそうなくらい。

本自体が血を何ℓも吸い込んでいるかのような描写が迫ります。

この作者はイギリスはリヴァプール生まれ。かのジョン・レノンの同窓生。(1952年生まれなので、

1940年生まれのジョンと面識があったかどうかは不明。)

アメリカ産スプラッター・ホラー映画の持つ『荒々しさ』と

イギリス本来の伝統的な『幻視性』や『皮肉さ』『不気味さ』などを併せ持った作風は、

この作者特有の味です。

この作家を知ったのはある映画がきっかけでした。

『ヘル・レイザー』(1987年イギリス)。

原作・監督・脚本までバーカーが行っていて、この作者が、小説を書く際、常に映像を意識して

書いていることが、見て取れます。(原作小説のタイトルは『ヘル・バウンド・ハート』)

今作の『ミッドナイト・ミートトレイン』は『血の本シリーズ全6巻』の1作目で、全部で23編の
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形式: 文庫
唐突にこれを思い出しました。「丘に、街が」。
無数の人間で構成された巨人という、圧倒的なイメージ。
脚部や内部の人間は圧死し、血みどろの巨人が動く。
「進撃」や「太平洋岸」などより数段よろしい。

原題が「In the Hills, the Cities」。
これで画像ググると、ファンアートが見れます。
なんとも恐ろしい。よくぞ絵にしたものです。
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投稿者 tomomori トップ50レビュアー 投稿日 2012/7/13
形式: 文庫
表紙イラストが「カモ〜ン」と呼ばわるのでフラフラと購入してから幾星霜。2008年に映画化された表題作ではなく『丘に、町が』が強烈に印象に残っています。舞台は旧ユーゴスラビア、(ネタバレご注意)何万人もの人間の寄せ集めで出来上がった巨人、その発狂…なんと予言的な。後年、ユーゴスラビアでまさにコレと同じことが勃発したではないですか。クライブ・バーカーはチャンネリング状態で本作を書いたのか!?私は『ミッドナイト』よりもこちらの「ファシズム寓話」というか「戦争寓話」の短編を是非とも映画化して欲しかったです。まあ色んな読み方が出来る短編です。怪奇イラストを描きながら成長した孤独を愛する奇想に満ちた少年には、周囲の圧倒的多数の人間がこのように見えた、とかとか。ちなみに、平野啓一郎氏の『日蝕』に巨人の幻影だかが登場しますが、クライブ・バーカーが幻視した巨人の迫力の足元にも及びませんぜ。
他作品も、展開がスピーディで長ったらしい描写もなく、エンタメの精神(「客を退屈させるのは罪である」という)に貫かれたストーリーテリングに仕上がっています。しかし作者さん、当時はインテリっぽいピカピカの美青年作家だったものが、今ではシャガレ声の不良ジジになってたりします。スバラシイ。
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