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ミッション 元スターバックスCEOが教える働く理由 Kindle版
スターバックスとザ・ボディショップで、
ブランドを見事に再生させた経営者が説く
一流の人の仕事とは!
第1章 どうすれば人を魅了できるのか
第2章 ザ・ボディショップとアニータ・ロディック
第3章 スターバックスはコーヒーを売っているのではない
第4章 僕たちは何のために働くのか
第5章 自分のミッションをつくる7つのヒント
第6章 火花散らすリーダーの8つの習慣
第7章 ミッションを育てる時間術、勉強法、読書術
- 言語日本語
- 出版社アスコム
- 発売日2013/8/14
- ファイルサイズ13316 KB
出版社より

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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
著者について
前スターバックスコーヒージャパン
代表取締役最高経営責任者。
リーダーシップ コンサルティング代表。
1982年に日産自動車入社。
製造現場、セールスマンから財務に
至るまで幅広く経験し、
社内留学先のUCLAビジネススクールにて
経営理論を学ぶ。
帰国後は、外資系コンサルティング会社、
日本コカ・コーラ ビバレッジサービス
常務執行役員を経て、
2000年(株)アトラスの代表取締役に就任。
3期連続赤字企業を見事に再生させる。
2005年には「THE BODY SHOP Japan」を運営する
(株)イオンフォレストの代表取締役社長に就任。
店舗数を107店から175店舗に拡大しながら、
売上げを約2倍にして一躍脚光を浴びる。
伝説の創業者、アニータ・ロディックからの信頼も厚かった。
2009年、スターバックスコーヒージャパン(株)のCEOに就任。
「100年後も輝くブランド」に向けて、
安定成長へ方向修正。
ANAとの提携、新商品VIA(スティックコーヒー)の発売、
店舗内wifi化、価格改定の実行など
次々に改革を実行し、業績を向上。
日本に数少ない“専門経営者"として
確固たる実績を上げてきた。
2010年、日産時代に留学していた
UCLAが設立75周年を記念して、
歴代全卒業生3万7000人から卒業後に
世界で活躍する100人
「Inspirational Alumni 100 Points of Impact」
を選出し、受賞(日本人は4名)。
2011年にリーダーシップコンサルティング設立。
2012年から(株)産業革新機構に参加している。 --このテキストは、tankobon_hardcover版に関連付けられています。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
元スターバックスコーヒージャパン代表取締役最高経営責任者。リーダーシップコンサルティング代表。1982年に日産自動車入社。製造現場、飛び込みセールスから財務に至るまで幅広く経験し、社内留学先のUCLAビジネススクールにて経営理論を学ぶ。帰国後は、外資系コンサルティング会社、日本コカ・コーラ ビバレッジサービス常務執行役員を経て、2000年(株)アトラスの代表取締役に就任。3期連続赤字企業を見事に再生させる。2009年スターバックスコーヒージャパン(株)のCEOに就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、tankobon_hardcover版に関連付けられています。
登録情報
- ASIN : B00EIB7JK6
- 出版社 : アスコム (2013/8/14)
- 発売日 : 2013/8/14
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 13316 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 227ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 19,295位Kindleストア (の売れ筋ランキングを見るKindleストア)
- - 955位倫理学・道徳 (Kindleストア)
- - 1,023位自己啓発 (Kindleストア)
- - 1,288位人生論・教訓
- カスタマーレビュー:
著者について

岩田松雄(いわた まつお)略歴
株式会社 リーダーシップ コンサルティング代表。
立教大学ビジネスデザイン科教授・早稲田大学非常勤講師
元スターバックスコーヒージャパン代表取締役最高経営責任者。
1982年に日産自動車入社。製造現場、セールスマンから財務に至るまで幅広く経験し、社内留学先のUCLAビジネススクールにて経営理論を学ぶ。帰国後は、外資系コンサルティング会社、日本コカ・コーラ ビバレッジサービス常務執行役員を経て、2000年(株)アトラスの代表取締役に就任。3期連続赤字企業を見事に再生させる。
2005年には「THE BODY SHOP 」を運営する(株)イオンフォレストの代表取締役社長に就任。店舗数を107店から175店舗に拡大しながら、売上げを約2倍にする。伝説の創業者、アニータ・ロディックからの信頼も厚かった。
2009年、スターバックスコーヒージャパン(株)のCEOに就任。「100年後も輝くブランド」に向けて、安定成長へ方向修正。ANAとの提携、新商品VIA(スティックコーヒー)の発売、店舗内wifi化、価格改定の実行など次々に改革を実行し、業績を向上。日本に数少ない“専門経営者”として確固たる実績を上げてきた。
2012年より約1年間産業革新機構に参画。
2013年にリーダー育成のための(株)リーダーシップコンサルティング設立。
2010年UCLAよりAlumni 100 Points of Impactに選出される(歴代全卒業生37000人から100人選出。92年卒業生では唯一人)
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カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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実際の方法というよりは感情やメンタリティについてなので、実用性とういかモチベーションをあげたいときに読んだほうが良いと思う 。
・企業の目的は世の中をよくすることであり、まずは従業員を大切にすることが必要である。
・コーヒーは感動体験を提供するための手段であり、それがホテルならリッツカールトンだあり、 エンターテイメントならディズニーである。
・社会は想定外の連続であり、マニュアルでは対応できずまた感動体験はマニュアルを超えたところに存在する 。
口でいうのは簡単だが自身が在籍した企業で、売り上げより世の中や従業員を大事にしているとはっきり認識できる企業は少ない。
著作「スターバックスのライバルはリッツカールトンである」でも対談している通り、ブランドとはその企業に求めるクオリティがもたらす安心感であり、それを超える体験がもたらす感動によって人が惹き付けられる。
この点がAIや既に技術大国としての地位のみに縛られることなく企業が成長していける道なのではないかと考えさせられた 。
日産自動車で利益を生む瞬間「火花散る一瞬」を見てから他の業種でも「火花散る瞬間」を見つけ続けた
筆者の職歴であり、成功の秘訣が本書に綴られています。
筆者が一番影響を受けた「ザ・ホディショップ」での火花は、(悪い意味ではなく)環境原理主義者である
創業者の理念に惹かれて入社した職員の導火線に着火することであり、それはすなわち
「善意のペイフォワードである」と私は理解しました。
次に本書を購入する層が一番知りたがっている「スターバックス」の火花は、「Just Say Yes!」に
代表される「究極のホスピタリティ」である「スターバックスの哲学」を職員が心から
提供できる環境を整えてあげることです。
だからこそ職員がいきいきと働き、退職してからもスターバックスには愛情が込められるのです。
また筆者の心がけとして「名刺を頂いた人全てに直筆で返礼する」や「心に残ったことを全職員に
メールする」点はどの業種でも共通する「成功する法則」を実践していると思いました。
つまり逆説的に言えば「成功する法則」実践していれば、どの業種においてもそれなりの成果(成功)を
収められるということです。
「成功する法則」を再確認できる本ということで、「余暇があれば読んで損しない本」ですが、
「社会貢献を行う」ことだけは、大企業であるゆえにできる余裕です。
明日をも知れぬ中小企業では、なかなかできることではないので、ご注意を。