本のとおりに作っているつもりですがなかなか上手くできなくて
もっぱら本を見ながら作った気になっています。
ちょっと失敗してもヨーグルトにかけたりアイスクリームにかけたりして
デザート感覚で楽しんでいます。
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ミセスベリーのジャム・ノート (マイライフシリーズ 738 特集版) 大型本 – 2009/11/25
ジャム作りを研究して30年。日本最大の料理サイト、クックパッドにも多く料理を発表して注目を浴び、
料理やテーブルコーディネートのコンテストなどにも入賞経験を多数持つ著者。その確かな味と見た目の美しさは、まさに「日本のフェルベール」。
季節の旬ジャムはもちろん、ジャムを使ったお菓子と料理なども豊富に収録。本書が初の著書。
料理やテーブルコーディネートのコンテストなどにも入賞経験を多数持つ著者。その確かな味と見た目の美しさは、まさに「日本のフェルベール」。
季節の旬ジャムはもちろん、ジャムを使ったお菓子と料理なども豊富に収録。本書が初の著書。
- 本の長さ79ページ
- 言語日本語
- 出版社グラフ社
- 発売日2009/11/25
- ISBN-104766212940
- ISBN-13978-4766212945
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登録情報
- 出版社 : グラフ社 (2009/11/25)
- 発売日 : 2009/11/25
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 79ページ
- ISBN-10 : 4766212940
- ISBN-13 : 978-4766212945
- Amazon 売れ筋ランキング: - 514,462位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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上位レビュー、対象国: 日本
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2017年3月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
月ごとに旬の果物やその季節に美味しいようなジャムのレシピが3、4個ずつ紹介されています。
作ったジャムを使ったお菓子も少しですがあります。
ボリュームも見てて飽きてきたり、選べなくなるほどではないのが簡潔でいいです。
見切り品で安く手に入った果物や近所の庭で大量に採れておすそ分けいただいたもので楽しんでいます。
作り終えて、小さな小瓶にギッシリと詰まった甘い果物を見ると甘美な気持ちになります。
自作のジャムというのはスーパーに数百円で売られているものとは別物ですね。
ジャムは嫌いでしたが、自作するようになって、はじめて好きになりました。
そして美味しいジャムというのはただ砂糖と煮ればいいというものではないんですね。
特に柑橘系のマーマレードなどは茹でこぼしたり、林檎果汁を混ぜたりして、ちょっと手間がかかります。
でもその分味はぐんっと洗練されたものが出来ます。
大雑把な性格のわたしですが、ジャムを作る時はミセスベリー先生の教えどおり実行しています。
とても重宝している本なのに、星4つなのは、砂糖の分量がわたしには多すぎるからです。
20〜25パーセントくらいが好みですが、この本では40〜60とかなり多めです。
そんなに甘くしたら砂糖味になってしまうしんじゃないかと思うのですが、怖くて試したことがありません。
砂糖の量だけは、本書のレシピの半量ほどにしています。
作ったジャムを使ったお菓子も少しですがあります。
ボリュームも見てて飽きてきたり、選べなくなるほどではないのが簡潔でいいです。
見切り品で安く手に入った果物や近所の庭で大量に採れておすそ分けいただいたもので楽しんでいます。
作り終えて、小さな小瓶にギッシリと詰まった甘い果物を見ると甘美な気持ちになります。
自作のジャムというのはスーパーに数百円で売られているものとは別物ですね。
ジャムは嫌いでしたが、自作するようになって、はじめて好きになりました。
そして美味しいジャムというのはただ砂糖と煮ればいいというものではないんですね。
特に柑橘系のマーマレードなどは茹でこぼしたり、林檎果汁を混ぜたりして、ちょっと手間がかかります。
でもその分味はぐんっと洗練されたものが出来ます。
大雑把な性格のわたしですが、ジャムを作る時はミセスベリー先生の教えどおり実行しています。
とても重宝している本なのに、星4つなのは、砂糖の分量がわたしには多すぎるからです。
20〜25パーセントくらいが好みですが、この本では40〜60とかなり多めです。
そんなに甘くしたら砂糖味になってしまうしんじゃないかと思うのですが、怖くて試したことがありません。
砂糖の量だけは、本書のレシピの半量ほどにしています。
2013年5月7日に日本でレビュー済み
とても写真が綺麗で垢抜けています。只、じっくりとレシピを読んで行くと、お持て成し料理の域を出ずに、生活感の無さは否めないですね。素敵過ぎて著者の信条や人間味が伝わって来ません。結局、素敵ね、綺麗ね、と憧れる絵本みたいす。ハイソな著者の素敵な部分をフィーチャーする、と言う一昔前のタイプの本です。
料理の本も最終的にはその人にどの部分で憧れを感じるか、共感するか、だと思います。この本はその人の持つライフスタイルに憧れる若者向けの本です。読者の何%が銅鍋を持っていますか?確かに良いものではありますが、せめてガラス製またはほうろう引きの鍋を紹介出来なかったのでしょうか。その辺が庶民感覚では無いのよね。物足らなさ、と言うか...。
ジャムの本は何故“プレゼントすると喜ばれる”と言うフレーズが好きなのかしら?本当に喜んだら、頂いたジャムを活用するから、直ぐに自分で作り始めるでしょう。この著者の場合もそうだった様ですよね。
私はその方の家族の反応が載っていたり、料理研究家の先生と言えども、数多く作る中には必ず失敗があると思いますし、これから自分のレシピを見て作る方が間違えたり、素材の選び方で困ったりする場合のアドバイスがある本が好きですね。例えば、ジャム作りにはクエン酸を使う人が居ますよね。是非論ではなく、何故自分は使わないか、と言う意見が載っていたりする方が親切ではないかな、と思います。例えば、掻き混ぜる時に木べらを使う理由や作り過ぎない事が大事、とか...。
さて、レシピはどちらかと言うとヘルシーなジャムです。ヴィーガンに言わせれば、毒だと言うかも知れませんが、果実の重さの40%のグラニュー糖を使用ですから、減砂糖派です。
色々書きましたが、生姜ジャムとミルクティージャムと伊予柑ピールは私のレシピには無かったので早速試してみます。
追記: 早速作りました。初夏に出回る新生姜で作るジャムはお菓子以外にもお魚料理に大活躍しそうなお味です。どんなリキュールと合うのか、探す楽しみも増えました。ミルクティージャムの応用でミルクコーヒージャムを私の好きなグアテマラで作ってみたいです。
料理の本も最終的にはその人にどの部分で憧れを感じるか、共感するか、だと思います。この本はその人の持つライフスタイルに憧れる若者向けの本です。読者の何%が銅鍋を持っていますか?確かに良いものではありますが、せめてガラス製またはほうろう引きの鍋を紹介出来なかったのでしょうか。その辺が庶民感覚では無いのよね。物足らなさ、と言うか...。
ジャムの本は何故“プレゼントすると喜ばれる”と言うフレーズが好きなのかしら?本当に喜んだら、頂いたジャムを活用するから、直ぐに自分で作り始めるでしょう。この著者の場合もそうだった様ですよね。
私はその方の家族の反応が載っていたり、料理研究家の先生と言えども、数多く作る中には必ず失敗があると思いますし、これから自分のレシピを見て作る方が間違えたり、素材の選び方で困ったりする場合のアドバイスがある本が好きですね。例えば、ジャム作りにはクエン酸を使う人が居ますよね。是非論ではなく、何故自分は使わないか、と言う意見が載っていたりする方が親切ではないかな、と思います。例えば、掻き混ぜる時に木べらを使う理由や作り過ぎない事が大事、とか...。
さて、レシピはどちらかと言うとヘルシーなジャムです。ヴィーガンに言わせれば、毒だと言うかも知れませんが、果実の重さの40%のグラニュー糖を使用ですから、減砂糖派です。
色々書きましたが、生姜ジャムとミルクティージャムと伊予柑ピールは私のレシピには無かったので早速試してみます。
追記: 早速作りました。初夏に出回る新生姜で作るジャムはお菓子以外にもお魚料理に大活躍しそうなお味です。どんなリキュールと合うのか、探す楽しみも増えました。ミルクティージャムの応用でミルクコーヒージャムを私の好きなグアテマラで作ってみたいです。