寒村の学校での閉じた人間模様が、とにかく丁寧に、淡々と描かれた作品です。
最後まで見届けてみて、哀しく、残酷な物語だったと思います。
が、同時に何か暖かい物が残ったのも確かです。
こういうのをやるせない、って言うんでしょうか。
残酷な表現もありますが、それは「当たり前の事を当たり前に描いた」だけの事。
こういった残酷さは、ぼかしてはいけない部分だと思います。
誰もが楽しめる娯楽作、とは程遠い作品ですが間違いなく良作です。
是非一度、手にとって確かめてほしいと思います。
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ミスミソウ 【三角草】 (3) (ぶんか社コミックス) コミック – 2009/6/17
押切 蓮介
(著)
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一瞬、射した光が与えた温もりはさらなる惨劇の始まりだった。
溶かすことのできない不器用な想いは衝突し、破壊は止まらず広がり続ける。
赤く染まった町が向かる春。
小さな花の結末は――!?
溶かすことのできない不器用な想いは衝突し、破壊は止まらず広がり続ける。
赤く染まった町が向かる春。
小さな花の結末は――!?
- 言語日本語
- 出版社ぶんか社
- 発売日2009/6/17
- ISBN-104821188171
- ISBN-13978-4821188178
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登録情報
- 出版社 : ぶんか社 (2009/6/17)
- 発売日 : 2009/6/17
- 言語 : 日本語
- ISBN-10 : 4821188171
- ISBN-13 : 978-4821188178
- Amazon 売れ筋ランキング: - 477,370位コミック
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2015年4月7日に日本でレビュー済みAmazonで購入陰惨ないじめがエスカレートして犯罪に発展し、加害者達が復讐の的にされる。残酷な描写はスプラッタそのものなのに、登場人物のそれぞれに感情移入させられ、読み進めるのがきつかった。こんなにも引き込まれながら読んだホラー漫画は他に無いと思う。
救われない気持ちのまま終わりを迎えることになるが、そこで主人公の苦しみも”終わった”ことだけが救いだろうか。ただ、どうしてここまで苦しまなければならなかったのか。何度も読み返して溜め息が出た。
- 2018年2月5日に日本でレビュー済みAmazonで購入叙情的なホラー作品。
どこか切なく、悲しい。それでいて怖い
心に残る漫画
- 2018年2月1日に日本でレビュー済みAmazonで購入あっという間に全巻読んでしまいました。
先が気になるので続けて読みたくなりますし、巻数も少ないのでオススメ
- 2011年5月22日に日本でレビュー済みAmazonで購入「お前はもうちょっとまともな人間だと思っったんだが…他のやつと同じだ…こわれてる」
まともな人間の台詞だと思っていたんですが、そうでもなかったようです。
春花のことを思ってくれる人がもう少し残っていてほしかったかな。
その方が救われる方面にも救われない方面にも際立つというのに。
買うならとりあえず1巻だけ買ってみて、
そこで私と同じことを思ったなら2巻で切ったほうがいいと思います。
でも2巻まで読むと続きがどうしても気になるんだよなあ…。
- 2009年6月22日に日本でレビュー済みAmazonで購入やや厚めの最終3巻。
内容は皆さん手にとってご確認ください。
どれだけ歪んでいたとしても、結局子供は親の"愛情"の下でしか生きられないのか・・。
一人一人はごく普通の人間であっても、学校とゆう集団生活の中では、持ち寄った悪意が何倍にも膨れ上がり、"暴走"してしまうものなのか・・。
晄の背中を優しく叩く祖母、
変わり果てた姿の流美に、すがりながら泣き崩れる母・・。
物語の終焉に向けてささやかな"救い"は用意されています。
でも、春花は・・?しょーちゃんは・・?
地域社会や家族の閉塞感の描き方がもの凄く上手い。
『でろでろ』の巻末等を見る限り、作者自身の家族に向けられた視線に非常に温かいモノを感じるので、対極にある風景だからこそ、冷静な眼差しや客観性を失わずに描き切れたんだな・・と思います。
あと、この作品を読むと作者が日野日出志の系譜の作風であることが、改めて良く判ります。
押切先生の創作意欲に乾杯!!
新境地に期待しています。
- 2016年5月17日に日本でレビュー済みAmazonで購入久々に立て続けに読破出来です。
何か漫画版バトロアを想起です。 笑
モヤモヤした思春期のお子達にオヌヌメしたい作品です。
クライマックスではBGM脳内再生されて興奮しました。
詰まる所、是非アニメーションにして頂きたいです。その際は、長々と内容を深く掘り下げる風合いでなく態と端折って展開重視の短篇です。誇張してもワンクール分の量はない(求めてない)ので上手く枠を設けて、半クール位でおなしゃすです。
※間違っても実写版邦画にはシフトしないで下さい。誰も観ないし寒いだけです。
- 2017年10月4日に日本でレビュー済みAmazonで購入本来、優しかったはずの主人公春花が次々とクラスメートに復讐していく様が
清々しかったが、結局は悲しい結末となってしまった。
登場人物全員がとんでもなく異常であったためか、感情移入しづらい描写も
多かったが、この漫画はホラーと悲しい雰囲気に魅力を感じた。
全3巻というコンパクトな巻数で収まったことが良かったのかもしれない。
これがもし、長引くようであれば非常に萎えてしまったかもしれない。
こういうイジメ要素の強い内容はハッピーエンドにはならないものだが、
読んでいて引き込まれる作品であった。




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