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ミステリー・アリーナ (ミステリー・リーグ) 単行本 – 2015/6/30

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商品の説明

内容紹介

『最後のトリック』の著者による、多重解決の極北!
ある屋敷で起こった不可解な殺人事件、これに挑むのは
いずれも腕に覚えのある〝ミステリ読みのプロ〟たち。
勝てば一攫千金のバトルロワイヤル、結末は〝真実〟か!

内容(「BOOK」データベースより)

全編伏線ともいえる「閉ざされた館の不可解な連続殺人」の真相を見抜く。早い者勝ち、「真相」が分かればいつでも解答可能の争奪戦。もちろん「あなた」も参加OK。強豪たちがつぎつぎ退場していくなか、その裏で、何かが始まっていた…ベストセラー『最後のトリック』の著者があなたに挑む多重解決の極北!

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登録情報

  • 単行本: 355ページ
  • 出版社: 原書房 (2015/6/30)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4562051833
  • ISBN-13: 978-4562051830
  • 発売日: 2015/6/30
  • 商品パッケージの寸法: 19.2 x 13.2 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6 7件のカスタマーレビュー
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形式: 単行本 Amazonで購入
評判となった「最後のトリック」(構想に無理があったと思う)より遥かに楽しめた。「最後のトリック」を読んだ際にも感じた事だが、本格ミステリに賭ける作者の情熱がヒシヒシと伝わって来ると同時に、本格ミステリにおけるアイデアの枯渇に対する作者の危機感・諦観も伝わって来た。本作は「最後のトリック」同様、その危機感を打破しようとの試みだが、巧みに仕上がっているという印象を受けた。

思うに、作者は従来の本格ミステリが扱って来たアイデアの否定とその改変に次々とチャレンジしているのだろう。本作はバークリー「毒入りチョコレート事件」のパスティーシュ風の"多重解決"ものだが、
(1) 元となる推理劇
(2) それをテキストで読んで早い者勝ちの推理合戦を繰り広げる回答者達
(3) (1)と(2)を取り持って放映するTV局
という三者を用意する事によって、見掛けは戯れ、中身は真剣勝負という意欲的な工夫を凝らしている。特に、(1)を"小出し"にしている所がミソで、「何故、本格ミステリの"長編"が存在するのか?」という根源的問い掛けを前面に出している点にまず感心した。本格ミステリには風景描写等の余計なものはいらず、推理に必要なエッセンスだけがあれば充分との主張である(ちなみに、ポーのミステリは全て短編)
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形式: 単行本
20世紀中葉の「ミステリー・アリーナ《推理闘技場》」なるTV番組にて、
問題が提出され、会場の客がひらめいた順に次々と解答する、変化球ミステリー。

ひとつの設問に15もの多重解決をみせ、A.バークリーを想起させる。
深水さんは、15にとどまらず、収束のしかたは無限にあると主張している。
どうやら、その無限解決のなかからひとつだけを択びだすことが、推理作家の仕事とみているようでもある。

めちゃくちゃなのは、設問における叙述トリックである。これでは解答者たちが激怒して然るべきだろう。
しかし、そこに著者の本意が含まれていると思われる。つまり、わざとめちゃくちゃに書いているのだ。
いうなれば、この描写は、古今東西弄されてきた叙述トリック批判であり、
もう、そんなのは飽きたよ、という嘆きとも取れる。
開き直って、叙述トリックそのものを破壊しにかかっているのであろう。

筒井康隆をほうふつとさせる近未来予想図がじつにおもしろく、どす黒いユーモアを
ぞんぶんにふりまき、まったくもって読みごたえのある一冊であった。

※ 写真・自己紹介は無視して下さい
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投稿者 トップ1000レビュアーVINE メンバー 投稿日 2016/2/5
形式: 単行本
本作品の著者は、「ウルチモ・トルッコ」(2007年発表:2014年に「最後のトリック」と改題)で、「読者が犯人」という命題に果敢に挑戦する意欲作でメフィスト賞を受賞し、デビュー。
その後、音楽や歌劇を題材とした芸術探偵シリーズで、「芸術+本格ミステリ」という独自の境地を拓きました。
私は、そんな著者の大ファンであり、2000年代に入ってから活動を始めた本格ミステリ作家としては、一番の注目作家です。

そんな著者が遂に、デビュー作以来、久々にミステリでの重要な命題に挑戦したのが、本作品です。
その命題とは、「多重解決ミステリ」。

その起源は、本作品の中でも紹介されていますが、「毒入りチョコレート事件」(アントニー・バークリー著、1929年)です。
要は、探偵役が複数現れ、それぞれ独自の推理で犯人を指摘する──つまり、何重にも解決編が示されるという独得のジャンルです。
いくつもの解決編が示されるということは、それだけ多くの伏線を張る必要があり、実作者の苦労が偲ばれる分野と言えます。

本作品は、この「毒入りチョコレート事件」の6つの解決編の倍以上の解決編が示されることからして、意欲的ですが、その中身も、凝りに凝ったもので、よくこれだけのバリエーションが描けるものだと、感心し、
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形式: 単行本
重解決ものを早押しクイズ形式でやってしまうという仰天の趣向。
連続殺人の第一の死体が現れた瞬間に最初のボタンが押されるという
ワクワクものの序盤から、実に十五通りものの解決が開陳される。
会話文は荒っぽいが、爆笑もののギャグも炸裂するし
ブラックな外枠部分が露わになっていくテンポもいい。
参りましたというほかない。
あからさますぎるタクシーの件が中盤までお預けになる不自然さも、
最終解決がいちばん苦しいのも、ある程度承知のうえなのだろう。
ただ、賞金が条件に比して安すぎる点も同様なのだろうが
実はここに大きな陥穽があったと思う。
(以下一部ネタバレ)
背景になっている法案の成立説明があまりに簡略すぎて
かりそめの説得力の一抹すら持たせることができていない。
これだと歪んだ未来社会どころでなく、完全に論理と正気を
失った究極の暗黒社会という印象になってしまう。
謎解きゲームだ、正義だ不正だとか言ってられる場所じゃ
ないでしょそもそも、と思えて仕方ないのだ。
完全な賞金目当て趣向にしたら軽い印象に一遍しただろうが
少なくとも「サバイバル・ロッタリー制を経て」という部分は
全く要らなかったのではないか
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