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ミステリアスセッティング 単行本 – 2006/11

5つ星のうち 3.7 14件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

 ある老人が語りはじめた、一人の少女の運命――ハムラシオリという、歌を愛してやまなかった女の子をめぐる、痛いほど切なく、あまりにも無慈悲な新世代のピュア・ストーリー。なぜ彼女だけが、苛酷な人生を歩まなければならなかったのか? この未知なる感動の物語は、21世紀版「マッチ売りの少女」として広く語り継がれるだろう。芥川賞受賞後に初めて書かれた、極限の純真小説。全く新しい阿部和重!

内容(「BOOK」データベースより)

これから起こるかもしれない“奇跡”を描いた物語―唄うことが大好きで、吟遊詩人になることを夢見る女の子、シオリ。そんな、歌を愛してやまない少女が苛酷な運命に翻弄される、痛いほど切ない新世代のピュア・ストーリー。

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登録情報

  • 単行本: 245ページ
  • 出版社: 朝日新聞社 (2006/11)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4022502444
  • ISBN-13: 978-4022502445
  • 発売日: 2006/11
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13.8 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7 14件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 1,274,698位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
阿部和重がこんなにストーリーテーラーだったとはと。といのが第一印象。

驚きの小説です。昔からの阿部ファンには賛否両論分かれそうな

内容ですが、グランドフィナーレにあった優しさみたいな部分が本書では満開な気がしました。途中からスパイ小説の様な感じですが、ある意味ひとつの夢。

ひねくれ男が見た一夜の夢の中の出来事のような感じかな。。

個人的にはたくさんの人に読んでほしいです。感動するもよし、阿部さんの作風が変わった?と思うもよし。映画1本見るよりこちらを是非!

(最初はどうして今こういう小説なんだろうと思いましたが,あまり深く考えない方がいいのかもしれませんね。)
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形式: 文庫
シオリの一連の物語はすべてよく分からん謎の爺さんが公園で語ったものだ。
自分にも相手にも裏切られ散々な目に遭わされても最後の最後には
自分自身を信じることができた女の子がいたのだ。
そしてその信じる想いが人知れず世界をも救ったのだ。
そんな事が昔あったんだと。

読後、物語の世界が現実に入り込む。もしかしたら物語の中だけではなく
我々の世界もそういう誰かの信じ願う気持ちで
今日が成り立っているのではないか。ギリギリで危ない所を
助けてもらっているのではないか。だから私達もどこかの誰かに感謝して
同じように信じるその想いを今一度考えてみるべきではないか。
CMでいうジョージアの仕事論、アニメでいうまどかマギカの世界だ。

どうだろう?そんなシオリの物語をあなたは信じることができるだろうか?
信じる事への問いは他ならぬ我々に突きつけられている。
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形式: Kindle版 Amazonで購入
キャプテンサンダーボルトを読んで、作者の作品を読んでみたくなりました。

が、

感想としては、伏線がたくさん張られているようで、実は伏線ではないような、

あるような、長編であれば拾ってくれるのでしょうが、多々放置されていて、

気になって仕方がありません。

ストーリーは面白く読めました。
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投稿者 ごめす 投稿日 2006/12/20
形式: 単行本
 ストーリーはヘンテコだがわかりやすく、読みやすい作品。後半は何度か吹き出してしまうような可笑しさ(自称ポルトガル人のマヌエルだとか、スーツ型核爆弾を受け取ってしまった主人公が本気でうろたえている所だとか)があって面白かった。
 しかし、それにしても阿部和重という作家がこういう作品を書くと、何となくその意図を深読みしたくなってしまう。それとも発表形式も雑誌連載という形ではないし、このヘンさは作者の遊び心というものだったのだろうか。
 私は、「純粋な少女」「自己犠牲」「世界の破滅の危機」だとか幾つかのサブカル的なポイントを意識的に配置して、一種スカスカした感動ストーリーを作り出す、というような作者の悪意も含んだ意図すら感じられるような気がする。あるいは、語り手の老人が語っているのは舞台の2011年よりもさらに何十年も後の日本であるはずだから、「未来のリアリティー」というのはこういうもので、現在の私たちには一種の違和感を与えるものなのだ、ということなのかもしれない。ともかく、私はこの物語を真面目に受け取ることはできなかった。
 しかし、やはりあっという間に読み終わるくらいに面白かったから、あまり野暮な詮索はやめた方が良いのかもしれない。
 
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形式: 単行本
 ケータイを使いこなすことができず、ケータイに振りまわされている自分としては、ケータイ小説というものが信じられなかったのだが、まさか阿部和重がケータイ小説を書くとは……ケータイで読むべきだった!あの小さな画面で無限のスクロールを重ねれば、もっとあのスリリングな展開を味わえたのに!

 もちろん女の子を主人公にしたストーリーはいつもながらにばかばかしく(もちろん褒め言葉。もっとも男の子が主人公のほうがいっそうばかばかしくて涙ぐましいけど)、主人公シオリのうっとおしいまでにピュアなキャラも、妹ノゾミとの淫靡な関係性も十分におもしろく、ここちよく読むうちに、加速度的に悲惨な運命に突き進んで行くところは阿部節全開。暗闇を駆け抜けるタイプのジェットコースターに乗ったみたいに、地方都市から東京へ、東京タワーの展望台から都内の地下鉄で二番目に深い所にあると言われている千代田線国会議事堂前駅の地下ホームへと、左右上下に振りまわされ、気がつくと減速した車両は明るい出口へ。はい、物語はおしまいです。

 電車が駅に着いてしまったり、充電が切れたり、接続がうまく行かなかったり……という状況でケータイに振りまわされつつ読みたかったかも……と思いながら、最後まで指でページをめくり続けてしまった。
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