民族衣装の色調やデザインに興味を持ったのは、小説や漫画の影響だったのですが、値段の安さと評判の良さから購入しました。
期待通りの内容で、多種多様な衣装が掲載されており、しかも、例えば、すべてではないものの、同じ国でも地方別になっていたり、貴族や農民など階級や職種による違いもわかるようになっていて、それについて短い説明がついているので、その説明を読みながら見ると、つい細かいところまで見入ってしまいます。
そこまでの関心がなくても、ただ眺めているだけでもいいと思います。
この値段でこれだけの充実した内容なので、絶対に買って損はないと思います。
マールカラー文庫1 民族衣装 (マールカラー文庫 (1)) (日本語) 文庫 – 1994/11/20
A. ラシネ
(著)
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本の長さ160ページ
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言語日本語
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出版社マール社
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発売日1994/11/20
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ISBN-104837320007
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ISBN-13978-4837320005
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登録情報
- 出版社 : マール社 (1994/11/20)
- 発売日 : 1994/11/20
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 160ページ
- ISBN-10 : 4837320007
- ISBN-13 : 978-4837320005
- Amazon 売れ筋ランキング: - 91,758位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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上位レビュー、対象国: 日本
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2007年5月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
16世紀から19世紀までの中世の様々な国々の民族衣装を着た男性に女性が数多く描写をされた面白い本です、味のあるイラストを描きたい、中世を舞台にした絵や漫画を描いてみたいというお方にもお勧めできる1冊です、何ら資料もなくこうしたイラストを描くのは困難ですが、そうした場合にも大変に役立ちます、(アフリカ・アジア・ペルシャ・インド・ヨーロッパ・トルコ・ハンガリア・クロアチア・ルセアニア・ロシア・北欧・ポーランド・オランダ・ドイツ・スコットランド・イギリス・スイス・イタリア・スペイン・フランス)など総159ページ、文庫本サイズです。
2019年3月7日に日本でレビュー済み
この本は民族衣装を創作に取り入れてみたい!!
という人にはお勧めの本でしょう。
そのお値段を見れば分かる通りで破格です。
しかもカラーと来ています。
ただし、その分、解説部分は少なめです。
シンプルにとどめられております。
だけれども今ではほとんど見られないような衣装も
見ることができますし、文化の違いというものも
理解できるとは思います。
創作をする人には買いではないでしょうか。
という人にはお勧めの本でしょう。
そのお値段を見れば分かる通りで破格です。
しかもカラーと来ています。
ただし、その分、解説部分は少なめです。
シンプルにとどめられております。
だけれども今ではほとんど見られないような衣装も
見ることができますし、文化の違いというものも
理解できるとは思います。
創作をする人には買いではないでしょうか。