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マークスの山(下) (講談社文庫) 文庫 – 2003/1/25

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商品の説明

受賞歴

第109回(平成5年度上半期) 直木賞受賞

内容紹介

全面改稿!!
第109回直木賞受賞作

新しいマークスには泣かされる
合田雄一郎にも泣かされる

殺人犯を特定できない警察をあざ笑うかのように、次々と人を殺し続けるマークス。捜査情報を共有できない刑事たちが苛立つ一方、事件は地検にも及ぶ。事件を解くカギは、マークスが握る秘密にあった。凶暴で狡知に長ける殺人鬼にたどり着いた合田刑事が見たものは……。リアルな筆致で描く警察小説の最高峰。

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登録情報

  • 文庫: 360ページ
  • 出版社: 講談社 (2003/1/25)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4062734923
  • ISBN-13: 978-4062734929
  • 発売日: 2003/1/25
  • 商品パッケージの寸法: 14.6 x 10.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8 38件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
 上下巻2冊の感想。読んでいる間は面白かった。力作だとも思う。読了後の達成感もある。しかし、あらためて振り返ってみると、不満が頭に浮かぶ。
 まず、警察小説として見れば、登場人物があまりにも類型化しすぎ。現場の刑事は色々「あだ名」は付いているが、中身はほとんど同一人物のようにワンパターンである。神経をピリピリさせ、現場の独断で動き、同僚さえ信じていない。みんな同じ。上層部は圧力をかけるしか能がない。これだけ長い小説なら、もっと多彩な登場人物を描いてほしい。現場の刑事の中にも上層部のスパイみたいなヤツがいるとか、上層部にも現場に理解のある者がいてもいいはずじゃないか。

 適切な感想かどうかわからないが、この小説は、濃いサングラスをかけて世の中を眺め、灰色に塗りつぶされた人物や世界の、わずかな陰影の違いをくどくどと書き連ねているような気がする。それを描き尽くせる作者の筆力は大したものかもしれないし、この作品を評価する人はその点に惹かれるのだろうが、私としては、まずサングラスを外して、明るい視野で世界を見てくれ、と言いたくなる。

 最後まで読んでみれば、この程度の「事件」で、どうして捜査にあれほど強い圧力がかかるのか、さっぱりわからない。過去の「事件」(既に時効)が暴かれたら、「加害者たち」が具体的にどのように困るのだろうか? まさか
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形式: 文庫
星3つか?星4つか?はたまた5つか???大いに悩まされる小説でした。結論は間をとって星4つ!
星1つの減点要素は刑事たちの個人キャラがあまりにも前に出すぎてかえって警察内部の混乱ぶりが曖昧にぼやけてしまっている事、さらに下巻の事件解明の前後マークスこと水沢裕之の描写が少なく上巻の物語の厚みが薄れてしまっている事。この2点。
逆に加点要素は何と言っても下巻341pからラスト348pまでの8ページ。ここは泣けます。水沢裕之の原点である心中事件、その時何を想い感じたのか、そしてラスト描写場面に至る過程で彼は何を想ったのか...。戸部刑事の言葉、そして最後の1行にこの小説の全てが凝縮されているように感じました。
このラスト場面を感じれば感じるほど、出来ることなら水沢!裕之と5人の男たちの具体的な接点も明示して欲しかったなぁ、と贅沢を言いたくなりました。
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形式: 文庫 Amazonで購入
 私の読解能力が低いせいか、私の中で謎は解明されませんでした。水沢は何で精神を病んでしまったのかまずわからない。
マークスが水沢の中に存在し始めたのはなぜか?マークスの望みは何だったのか?わかりませんでした。
そもそも、水沢は一家心中するときに一人だけ生き延びる中で、その死体遺棄シーンを見てしまったがため、変になってしまったのだろうか。精神を病んでいる割には用意周到な犯罪ができたということは実は、精神は病んでいなかったとか。
 おそらく私の読解能力の低さのため、謎が解けず、しかも時間ばかりかかり、すっきりしない後味でした。
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形式: 文庫
高村薫の代表作で、93年の直木賞受賞作の待望の文庫化です。日本の警察小説を代表する傑作であり、作者の筆力、作品の密度に圧倒されます。連続殺人犯「マークス」と、元組員、法務省の高官という、一見つながりのない被害者から犯人を追う合田警部補。それぞれの心の闇が、見事に描かれています。作者本人は、直木賞受賞の弁で、「この作品はミステリーではなく小説だ」とおっしゃっていますが、この作品を読まずして、ミステリーは語れないと思います。もしまだ読んでいない方は、是非読んでください。私個人の評価では星5個では足りません。初読から10年たっても、マイベストです。余談ですが、合田警部補の活躍は、翌年の(賛否が分かれた)「照柿」に続きます。
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形式: 文庫
「レディジョーカー」を読んで感動した高村薫の、合田雄一郎警部補が出てくる第一作目、と友人が教えてくれて読んだ。第二作目が「照柿」、そして第三作目が「レディジョーカー」だそうだ。

壮大な構想力。アルプス北岳、登山、警察、社会に関する緻密で細密な描写。一体この作者の頭の構造はどれだけ精密にできているのだろうと感嘆する。自分の粗雑でスカスカな頭と比べるのも僭越だが、殆ど想像がつかないほどだ。

人間や、人間がつくる社会の表も裏も、綺麗さも汚さもすべて認識し、既成社会というものはどちらかというとエスタブリッシュメントの、或いは既得権益者の都合のよいようにできている故、それ以外の人間たちにとっては「裏」や「汚」面の方がより強くはびこっていて、往々にしてどうしようもない閉塞感を覚えていることをも認識した上で、それでも人間の良心、フェアネスに上位価値をおき、時に絶望的な状況に直面しながらもあきらめない人間達を描く。ミステリーやサスペンスの枠に収まりきれない、人間そのものを描いた骨太な小説だ。

どういう展開になるのだろう、と先を急ぐように読むのだが、単にエンターテイメントとして楽しめるのではなく、常に何か重いものを突きつけられているような気になる。そういう意味では人によって窮屈さを覚えるだろう。私の場合は、合田のように猛烈に仕事をして
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