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[馳 星周]のマンゴー・レイン (角川文庫)
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マンゴー・レイン (角川文庫) Kindle版

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商品の説明

内容紹介

タイ生まれの日本人、十河将人。彼はバンコクで再会した幼馴染から、中国人の女をシンガポールに連れ出す仕事を引き受ける。法外な報酬に、簡単な仕事。おいしい話の筈だった。だが、その女と接触した途端、何者かの襲撃を受け始める。どうやら女が持つ仏像に秘密が隠されているらしい――。張り巡らされた無数の罠、交錯する愛憎。神の都バンコクで出会った男と女の行き着く果ては。至高のアジアン・ノワール。

内容(「BOOK」データベースより)

タイ生まれの日本人、十河将人。彼はバンコクで再会した幼馴染から、中国人の女をシンガポールに連れ出す仕事を引き受ける。法外な報酬に、簡単な仕事。おいしい話の筈だった。だが、その女と接触した途端、何者かの襲撃を受け始める。どうやら女が持つ仏像に秘密が隠されているらしい―。張り巡らされた無数の罠、交錯する愛憎。神の都バンコクで出会った男と女の行き着く果ては。至高のアジアン・ノワール。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 2512 KB
  • 紙の本の長さ: 446 ページ
  • 出版社: KADOKAWA / 角川書店 (2013/2/25)
  • 販売: Amazon Services International, Inc.
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B00FFXLG2S
  • X-Ray:
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  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.0 23件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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形式: 単行本
天使の街・クルンテープ(バンコク)を舞台に描かれる裏切りと愛憎の物語。タイで生まれ育った主人公・十河将人は幼少時の歪んだ環境ゆえ、人買いにまで転落した負け犬のような人生。ある時、幼馴染に持ちかけられた金儲けの話~ある売春婦をシンガポールまで連れ出す事~に関わったことからトラブルに巻き込まれ、幾重もの罠にはまっていく。
「不夜城」「漂流街」など、日本に存在するアジアの闇社会を描いてきた筆者が、いよいよ舞台を国際的な犯罪都市・バンコクに移し、これまでの集大成とも言える作品を書き上げたのだろう、と前期待が高まっただけに残念。
プロット、人物造形共にチープである。
筆者はタイをもっと良く知るべきであった。知らない人が読めば気にならない事も、タイを良く知る人からすると赤面モノである。タイ在住の日本人が十人いれば十通りのタイの姿があるだろう。恐らく筆者はたった一人のコーディネーターの情報に頼り過ぎたのではないか?そこが本作品をチープたらしめる要因である。
「不夜城」を書き上げたときは歌舞伎町に足繁く通ったはずで、だからこそあそこまでの名作が書けたのでは? 
もちろん想像力が現実を凌駕することはあり、それが作家本来の創造力であろうとは思う。だがしかし「マンゴー・レイン」で創造されているバンコクもタイ人も現実離れし過ぎて感情移入は難しい。
とはいえ、物語後半から着地点までの緊迫感溢れるストーリー展開は脱帽モノである。次回作に期待。
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投稿者 mbookdiary VINE メンバー 投稿日 2003/5/7
形式: 単行本
主人公十河は哀れな人買い。タイで出会う女性メイは残酷に
だまされ売り飛ばされた娼婦。10年もの間タイの小汚いソイ
(小道)で商売をやらされていた。美女。
メイが持ち逃げした仏像の中には宝の地図らしきものがあった。
十河はその宝を得て自らのごみだめから抜け出そうと考える。
メイも自らの人生を切り開こうと考える。メイは絶体絶命の
危機に追い込まれている。それは十河も同じだ。
この物語の特徴は、主人公たちの欲望と護身を根拠とした絶え間ない
探りあいだ。主人公たちは絶えず疑い、人を信じまいとする。
彼らのような生活者にとって、人を信じるということはすなわち
死を意味する。
しかし、十河はそのごみだめの生活を抜け出したかった。
最後のチャンスに全てを賭けた。その結果は?
繰り返される探りあいに途中で少し飽き飽きしてくるかも知れない。
絶え間なく続くワンパターンな展開。この小説で独特な材料というのは
もしかしたら、日系タイ人、幼馴染の裏切り、エイズくらいな
ものかもしれない。
タイトルのセンスはいいと思う。
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投稿者 yuishi トップ1000レビュアーVINE メンバー 投稿日 2005/11/22
形式: 文庫
著者の出世作「不夜城」は新宿に住む華僑の青年を主人公に、中国人女性と出会ったことにより始まるストーリーだったが、本作はさながらタイ版「不夜城」といった趣。舞台をタイに移し、タイで育った日本人を主人公にした。不夜城の設定を裏返したような印象だ。彼が出会うのは美貌の中国人売春婦。彼女をシンガポールに出国させてほしいという依頼に、単なる密出国と引き受けると・・・。

彼女が所持する金の仏像をめぐる暗闘。タイのヤクザ、財閥、軍人上がりの用心棒、腐敗した警察や役人たち、バンコクに巣食う不良日本人たちが血眼になり絡んでいく・・。相手の裏をかき、出し抜き、生死ぎりぎりの線ですり抜ける。親友さえも信じず、愛情はかりそめ・・。二人は無事出国できるのか?

複数のグループが暗躍し、簡単に血が流れる、著者得意の展開。高ぶると行動も考えも視野狭窄に陥る主人公、全編を覆う熱気・・・。一人称で語られるストーリー、展開の早さも著者ならでは・・。一方で、語り口に展開が読めてしまうような部分もなきにしもあらず、多少の設定や舞台装置の違いはあるが、「不夜城」や他の作品と同音異曲に見える部分が少なくなかった。

また今回すっきりしなかったのは、主人公の設定。愛していたタイ人妻は借金のカタに売られた日本でエイズに罹り死んだ、という過去まではよいとしても人身売買のブローカーとして幾多の女性を不幸にしてきたという生い立ちはやや感情移入に難があった。
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投稿者 カスタマー 投稿日 2003/4/6
形式: 単行本
『不夜城』で大ブレークし、一躍人気作家になった著者だが、このところの一連の作品は少々マンネリ気味。長いし、くどいし、結末はワンパターン。ファンでなければ、途中で放りだしてしまう人もいるだろう。長編を根気よく読みきるタイプじゃない人や、せっかちな人にはおそらく向かない作家だろう。
さて、この作品、日系2世の主人公と中国人の元娼婦が、旧日本軍の財宝の秘密を握ったことにより、悪の組織から追いかけられるという、いたってシンプルな内容。極限まで追い詰められた人間心理のどろどろしたかけひきは、著者の持ち味らしく、期待通り“手に汗”握らせてくれる。そろそろ著者のスタイルが出来上がってきたのか、ワンパターンといえども、ファンを裏切ることのないスピード感は健在であ!るといえそうだ。
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