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マンガ! 大英博物館マンガ展図録 大型本 – 2020/10/21
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「自分のマンガ」が、きっとある――世界がみたManga、マンガ、まんが
2019年、大英博物館で開催され大好評を博した「マンガ展」公式図録の日本語版。
時代や掲載誌・出版社を横断し、広く文化としてのマンガを俯瞰するユニークな構成。
名作の原画を含む図版を多数掲載、著名な漫画家や編集者のインタビューや、美術や歴史の観点からの考察記事も充実、マンガファン垂涎の一冊。
○充実したインタビュー記事
ちばてつや・星野之宣・中村光・こうの史代・ヤマザキマリ・竹宮惠子・井上雄彦・赤塚りえ子など、人気漫画家や芸術家へのインタビュー記事のほか、漫画編集者や出版社代表、翻訳者、コミックマーケット主催者など、漫画にかかわるさまざまな人々のインタビュー記事を収録。創作やヒットの秘密に迫る。
○原画等収録作品
『ゴールデンカムイ』『不思議の国のアリス』『ギガタウン 漫符図譜』『かくかくしかじか』『ウナギイヌの最期』「柳の木」『あした天気になあれ』『SLAM DUNK』『リアル』『聖☆おにいさん』『オリンピア・キュクロス』『商社の赤い花』ほか多数。
○マンガを多角的にとらえる解説記事
「マンガの神様」「少女マンガとは何か」「戦後日本におけるマンガとスポーツ」「ソフト革命としての『キャプテン翼』」「マンガと音楽」「出版物としての性表現」「マンガ・ミュージアム」「マンガと法律」「北斎はマンガを描いたのか」「?帰ってきた妖怪たち」「グラフィック/ノベルの台頭とマンガ」「アニメの軌跡」「『ガロ』とオルタナティヴ・マンガ」ほか。
2019年、大英博物館で開催され大好評を博した「マンガ展」公式図録の日本語版。
時代や掲載誌・出版社を横断し、広く文化としてのマンガを俯瞰するユニークな構成。
名作の原画を含む図版を多数掲載、著名な漫画家や編集者のインタビューや、美術や歴史の観点からの考察記事も充実、マンガファン垂涎の一冊。
○充実したインタビュー記事
ちばてつや・星野之宣・中村光・こうの史代・ヤマザキマリ・竹宮惠子・井上雄彦・赤塚りえ子など、人気漫画家や芸術家へのインタビュー記事のほか、漫画編集者や出版社代表、翻訳者、コミックマーケット主催者など、漫画にかかわるさまざまな人々のインタビュー記事を収録。創作やヒットの秘密に迫る。
○原画等収録作品
『ゴールデンカムイ』『不思議の国のアリス』『ギガタウン 漫符図譜』『かくかくしかじか』『ウナギイヌの最期』「柳の木」『あした天気になあれ』『SLAM DUNK』『リアル』『聖☆おにいさん』『オリンピア・キュクロス』『商社の赤い花』ほか多数。
○マンガを多角的にとらえる解説記事
「マンガの神様」「少女マンガとは何か」「戦後日本におけるマンガとスポーツ」「ソフト革命としての『キャプテン翼』」「マンガと音楽」「出版物としての性表現」「マンガ・ミュージアム」「マンガと法律」「北斎はマンガを描いたのか」「?帰ってきた妖怪たち」「グラフィック/ノベルの台頭とマンガ」「アニメの軌跡」「『ガロ』とオルタナティヴ・マンガ」ほか。
- 本の長さ351ページ
- 言語日本語
- 出版社三省堂
- 発売日2020/10/21
- ISBN-104385162484
- ISBN-13978-4385162485
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
2019年5月23日(木)~8月26日(月)、世界最大の博物館のひとつ、大英博物館で開催された「Citi マンガ展」。近年、大英博物館で開催された中でも最も好評を博した企画展の図録、日本語版ついに刊行!ちばてつや・星野之宣・中村光・こうの史代・ヤマザキマリ・竹宮惠子・井上雅彦・赤塚りえ子など、人気漫画家や芸術家へのインタビュー記事のほか、漫画編集者や出版社代表、翻訳者、コミックマーケット主催者など、漫画にかかわるさまざまな人々のインタビュー記事を収録。創作やヒットの秘密に迫る。原画等収録作品多数。マンガを多角的にとらえる解説記事も。
登録情報
- 出版社 : 三省堂 (2020/10/21)
- 発売日 : 2020/10/21
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 351ページ
- ISBN-10 : 4385162484
- ISBN-13 : 978-4385162485
- Amazon 売れ筋ランキング: - 264,416位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 467位コミック・アニメ研究
- - 9,260位社会学概論
- - 151,040位コミック
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.5
星5つ中の4.5
40 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年11月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これは・・・凄い本だ。
受け取ったときの異様な(? 失礼)重量感。目を通したときの内容に対する驚きや充実感。
公にされた漫画(マンガ)に関する論考はいくらもある。しかし、これだけグローバルな視点から日本の一大文化である「マンガ」を捉え、論じた書物が今までに存在しただろうか。
しかも、単なる論文集やインタビュー記事集ではない。大英博物館という世界的に権威ある場所で堂々開催された企画展の「公式図録」なのである。
・・・ただし本書は、その日本語訳版。英語の原書は当然存在する(表紙が黒い)。でも、評者の英語力で太刀打ちできるわけがない自覚はあるからこちらを購入。・・・が、原書を購入しなかったことを早くも後悔している。
評者は、迂闊にもこの催し自体を知らなかった。図録も、Amazonサイトのレコメンドで存在を知った。だから、商品解説やいくつかのレビュー記事は参考にさせていただいたけれど、毎年秋葉原で開催されている『絵師100人展』の図録を最近通販で入手したばかりだったこともあり、まあこれと似たような体裁や内容なのだろう、と思っていた。
・・・とんでもなかった。
現代日本の「マンガ」を語るのに、平安時代の「鳥獣人物戯画」や江戸時代の錦絵、明治期以後の世相風刺漫画等々にまで触れているのが素晴らしい。
もちろん欧米でも、とくに新聞という媒体が出現して以降、社会風刺に漫画は欠かせない手法になったけれど、これがだんだんと独り歩きを始め、思想感情や物語などの幅広い表現手段に発展・成長していったのが日本文化の一大特徴。
そして、今やそれは、アニメやコスプレなども含めた一大サブカルチャーとして世界中を席巻している。
本書は、こうした文化や歴史への広く深い考察を凝縮した非常な大作である。解説文だけでもたいへんな分量だ。だから評者も、全体をじっくり読破し、内容を把握できたわけでは決してない。なので現状、中途半端に無責任な状態であることは重々承知であり、そこはどうかご寛恕いただきたい。
それでも、日本の数多くの“漫画評論家”といった肩書を持つひとびとが十分な批評眼を以て展開してきたどんな論評よりも優れていることは容易に感じ取れる。
その論集を、多種多様な作品群とともにこんなにお手頃な値段で味わえるのだから、素晴らしいことだ。
メインのライター(と言っていいのか、かなり語弊がありそうで申し訳ない)が大英博物館のキュレーターであり、また、日本の漫画を母国語に翻訳して紹介しているという外国の方がインタビューに登場していることなどからも、マンガに対する見方が“井の中の蛙”状態にならずにすむ。新たな発見もきっとあるに違いない。
マンガを読むひとも描くひとも、凡そ「マンガ」に関わる全ての方が座右に置くべき一書ではなかろうか。
敢えて一点補足すれば、マンガを語る上で避けては通れない課題のひとつであろう「成年向けマンガ」について全く触れられていない。いわゆる「百合」ものや「BL」もの、あるいは歴史的財産としての「春画」の類については僅かながら論及されているが・・・。やはりこういったものは、タブー、黒歴史、ということになるのもやむを得ないのだろうね。
受け取ったときの異様な(? 失礼)重量感。目を通したときの内容に対する驚きや充実感。
公にされた漫画(マンガ)に関する論考はいくらもある。しかし、これだけグローバルな視点から日本の一大文化である「マンガ」を捉え、論じた書物が今までに存在しただろうか。
しかも、単なる論文集やインタビュー記事集ではない。大英博物館という世界的に権威ある場所で堂々開催された企画展の「公式図録」なのである。
・・・ただし本書は、その日本語訳版。英語の原書は当然存在する(表紙が黒い)。でも、評者の英語力で太刀打ちできるわけがない自覚はあるからこちらを購入。・・・が、原書を購入しなかったことを早くも後悔している。
評者は、迂闊にもこの催し自体を知らなかった。図録も、Amazonサイトのレコメンドで存在を知った。だから、商品解説やいくつかのレビュー記事は参考にさせていただいたけれど、毎年秋葉原で開催されている『絵師100人展』の図録を最近通販で入手したばかりだったこともあり、まあこれと似たような体裁や内容なのだろう、と思っていた。
・・・とんでもなかった。
現代日本の「マンガ」を語るのに、平安時代の「鳥獣人物戯画」や江戸時代の錦絵、明治期以後の世相風刺漫画等々にまで触れているのが素晴らしい。
もちろん欧米でも、とくに新聞という媒体が出現して以降、社会風刺に漫画は欠かせない手法になったけれど、これがだんだんと独り歩きを始め、思想感情や物語などの幅広い表現手段に発展・成長していったのが日本文化の一大特徴。
そして、今やそれは、アニメやコスプレなども含めた一大サブカルチャーとして世界中を席巻している。
本書は、こうした文化や歴史への広く深い考察を凝縮した非常な大作である。解説文だけでもたいへんな分量だ。だから評者も、全体をじっくり読破し、内容を把握できたわけでは決してない。なので現状、中途半端に無責任な状態であることは重々承知であり、そこはどうかご寛恕いただきたい。
それでも、日本の数多くの“漫画評論家”といった肩書を持つひとびとが十分な批評眼を以て展開してきたどんな論評よりも優れていることは容易に感じ取れる。
その論集を、多種多様な作品群とともにこんなにお手頃な値段で味わえるのだから、素晴らしいことだ。
メインのライター(と言っていいのか、かなり語弊がありそうで申し訳ない)が大英博物館のキュレーターであり、また、日本の漫画を母国語に翻訳して紹介しているという外国の方がインタビューに登場していることなどからも、マンガに対する見方が“井の中の蛙”状態にならずにすむ。新たな発見もきっとあるに違いない。
マンガを読むひとも描くひとも、凡そ「マンガ」に関わる全ての方が座右に置くべき一書ではなかろうか。
敢えて一点補足すれば、マンガを語る上で避けては通れない課題のひとつであろう「成年向けマンガ」について全く触れられていない。いわゆる「百合」ものや「BL」もの、あるいは歴史的財産としての「春画」の類については僅かながら論及されているが・・・。やはりこういったものは、タブー、黒歴史、ということになるのもやむを得ないのだろうね。
2020年10月24日に日本でレビュー済み
本書は2019年5月23日から8月26日まで、大英博物館で『Citi Manga展』公式図録の日本語版。公式図録そのものは見ていないが、ページ数は同じで、左開きである。
本書を見る限り、単に日本のマンガ作品を時代順に並べたものではないことが分かる。
冒頭では、館長のあいさつや企画主旨、ちばてつや氏、星野之宣氏ら実作者へのインタビュー、『ゴールデンカムイ』が取り上げられ、さらに展覧会の6つのテーマ別エリアに合わせる形で、「マンガの読み方、描き方、作り方」「物語の力」「目に見える世界・見えない世界を描く力」「社会のなかのマンガ」「線がもつ表現力」「拡張するマンガ」の全6章で構成されている。
実作者と4つの出版社の編集者を合わせ、計15本のインタビューが掲載され、多様な作品を取り上げ、その表現世界を丁寧に辿っている。日本でマンガを読んているとさほど意識しないことだが、「性」の問題や『ゴールデンカムイ』のような民族の問題など、極めて広い題材・世界にマンガが切り込んでいることが実作を例にあげながら紹介されている。
大友克洋氏や萩尾望都氏らの作品の掲載も面白いし、いくつかの実験的な試みも興味深い。原稿そのものがリアルな形で掲載されているページには独特の臨場感がある。262ページの北島洋子氏、263ページの高橋真琴氏のカラーは、ため息が出そうなほど美しい。日本で“マンガの神様”と呼ばれる手塚治虫について、多神教の国・日本のなかでの“神”としての相対的な役割を位置づけたステファン・ボージャン氏の「マンガの神様」に頷いてしまった。
大判でカラー印刷、さらにインタビューの数々、なかでも編集者のインタビューがこれだけまとまっているのは貴重である。価格だけを見ると安いとは言い切れないが、内容などを含めるとマンガ家を志す人、マンガ研究に興味がある人は必ず買った方がいいと思う。
本書を見る限り、単に日本のマンガ作品を時代順に並べたものではないことが分かる。
冒頭では、館長のあいさつや企画主旨、ちばてつや氏、星野之宣氏ら実作者へのインタビュー、『ゴールデンカムイ』が取り上げられ、さらに展覧会の6つのテーマ別エリアに合わせる形で、「マンガの読み方、描き方、作り方」「物語の力」「目に見える世界・見えない世界を描く力」「社会のなかのマンガ」「線がもつ表現力」「拡張するマンガ」の全6章で構成されている。
実作者と4つの出版社の編集者を合わせ、計15本のインタビューが掲載され、多様な作品を取り上げ、その表現世界を丁寧に辿っている。日本でマンガを読んているとさほど意識しないことだが、「性」の問題や『ゴールデンカムイ』のような民族の問題など、極めて広い題材・世界にマンガが切り込んでいることが実作を例にあげながら紹介されている。
大友克洋氏や萩尾望都氏らの作品の掲載も面白いし、いくつかの実験的な試みも興味深い。原稿そのものがリアルな形で掲載されているページには独特の臨場感がある。262ページの北島洋子氏、263ページの高橋真琴氏のカラーは、ため息が出そうなほど美しい。日本で“マンガの神様”と呼ばれる手塚治虫について、多神教の国・日本のなかでの“神”としての相対的な役割を位置づけたステファン・ボージャン氏の「マンガの神様」に頷いてしまった。
大判でカラー印刷、さらにインタビューの数々、なかでも編集者のインタビューがこれだけまとまっているのは貴重である。価格だけを見ると安いとは言い切れないが、内容などを含めるとマンガ家を志す人、マンガ研究に興味がある人は必ず買った方がいいと思う。








