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マンガは哲学する (岩波現代文庫) 文庫 – 2009/4/16

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商品の説明

内容紹介

人間についての鋭い考察!マンガってこんなに哲学!!
名作マンガの大狂気に「魂」を感じ、哲学を求める。私とは誰か?人生の意味について、われわれは何のために存在するのか、など「哲学の大問題」を45の作品を題材に、面白い哲学の第一人者が解説する会心作!!

私がマンガに求めるもの、それはある種の狂気である。現実を支配している約束事をまったく無視しているのに、内部にリアリティと整合性を保ち、それゆえこの現実を包み込んで、むしろその狂気こそがほんとうの現実ではないかと思わせる力があるような大狂気。そういう大狂気がなくては、私は生きていけない。その狂気がそのままその作者の現実なのだと感じたとき、私は魂の交流を感じる。それゆえ、私がマンガに求めているものは、哲学なのである。──「まえがき」より抜粋

--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

マンガという形式でしか表現できない哲学的問題がある!自我論などで若者に人気の哲学者が、手塚治虫、藤子・F・不二雄、萩尾望都、楳図かずお、永井豪、赤塚不二夫、岩明均などの名作マンガを、相対主義、言語ゲーム、時間論、自我論、神の不在証明、超人論など現代哲学の観点から縦横無尽に読み解いていく。史上まれにみるマンガによる現代哲学入門。

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登録情報

  • 文庫: 254ページ
  • 出版社: 岩波書店 (2009/4/16)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4006031831
  • ISBN-13: 978-4006031831
  • 発売日: 2009/4/16
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 16件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
これは「マンガ評論」ではなくて「哲学書」である。他の永井均の本でずっと書かれている哲学的なテーマを、マンガを題材にして書き上げている本である。

第1章で、吉田戦車の4コマ漫画を取り上げて、ウィトゲンシュタインの「語りえぬものについては沈黙しなくてはならない」について説明しているのだが、こんなに簡潔で鮮やかな説明できることに驚いた。「二十世紀後半の日本のマンガは、世界史的に見て、新しい芸術表現を生み出しているのではないだろうか」と永井が言うのは決して大げさではない。

しかし、これを読めば西洋哲学史の概要がわかる、と言う本ではない。そこを期待すると間違いなくガッカリするだろう(だいたい、今挙げたウィトゲンシュタイン以外に哲学者の名前がほとんど見当たらない)。その意味では、一般的な「哲学入門書」でもない。

現代の哲学者がどういう問題に取り組んでいるのか、どういう考え方をしているのか、それを知るべく読む本である。

ところで、永井均の著作を読む人でも、題材的に「なんとなく」この本をスルーしている人もいるのかもしれない。情けないことに自分がそうだったのだが、しかし、それはもったいない話だった。「本書を契機に、私はそれまでの<私>という表記法を本質的には必要としなくなった」と記す「あとがき」を
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投稿者 椅子人間 殿堂入りレビュアートップ500レビュアー 投稿日 2010/4/5
形式: 文庫
「マンガをこよなく愛する哲学者」による「マンガの哲学的考察」という、画期的な一冊です。哲学的と評されるマンガは珍しくないが、本当にマンガにも造詣の深い哲学の専門家が、マンガの内包する哲学を具体的に解読してみせた評論というのは、あまり例がないのでは。「ユリイカ」でのマンガ家の特集などはあるにせよ、単行本としてまとまったものは本書だけかも?一般のマンガファンに向けてわかりやすく書かれてるし、文章も平易で非常に読みやすいです。

「私がマンガに求めるもの、それはある種の狂気である。現実を支配している約束事をまったく無視しているのに、内部にリアリティと整合性を保ち、それゆえこの現実を包み込んで、むしろその狂気こそがほんとうの現実ではないかと思わせる力があるような大狂気」 …この前書きに本書の精神が集約されています。これに少しでも共感できる人なら、まず買って損しません。良い意味で偏った作品セレクトがなされています。

特に楳図かずお、諸星大二郎ファンの人は、これは読んだほうがいいです。作品は、「洗礼」「わたしは真悟」「子供の遊び」などが評論されています。また吉田戦車「伝染るんです」と松本大洋「鉄コン筋クリート」に関しては、その哲学的感度に驚愕し、大絶賛されてました。

他では、星野之宣「セス・アイボリーの21日」「ブルーホール」、萩
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形式: 文庫 Amazonで購入
 これほど楽しい哲学入門書はない。
 数あるマンガ作品の中から哲学的なテーマを扱っていると思われるものをピックアップし、哲学者永井均がその解説をしてくれる。対象となるのは藤子・F・不二雄から吉田戦車まで多種多彩であり、若い読者には少々古く思われるのかも知れないが、いずれもスタンダードな作品ばかりである。それぞれの作品のコマが引用されているので、未読でもその雰囲気を感じることができるし、マンガの入門書(ガイドブック)として読むことももちろん可能である。
 マンガは小説などよりも哲学的であるという永井の見解には全く同感であるし、その理由として「マンガは子どもが読むもの」という社会通念が破天荒な発想を許しているのではないかという指摘にもうなずける。しかし本書の発売当時(オリジナルは講談社SOPHIA BOOKS)一番驚いたのは、アカデミズムの世界で生きている哲学者永井がこのような本を出したという事実であった。破天荒な哲学者永井らしいと言ってしまえばそれまでだが、大学教授がこのような本を出すのにはかなりの勇気と決断が要ったはずである。読者サイドとしても、買うのに躊躇したおカタい哲学ファンも中にはいたのではないだろうか。
 そういった意味でも今回の岩波現代文庫への移籍には価値がある。あのおカタい岩波書店でさえも一見ユルそうに見える本書の哲学的意義を認めざるを得な
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形式: 文庫
ここにとりあげられている作品群は、「寄生獣」や「自虐の歌」といった大作や藤子・F・不二雄や手塚治、永井豪といった大家の作品を除き、漫画を物語として読む私にとっては「こんな訳の分からないバカバカしい話のどこがおもしろいんだ」と思われるものが大半である。「こんな面白くない漫画がなぜ商業漫画誌に掲載されているのか?」といつも疑問に思っていた。しかし、作者の無名・有名を問わず、こういう一見「無意味」な作品はなぜか商業漫画誌に掲載され続けるのである。

その意味がやっとこの本を読んで解った。

著者は言う。「私には、現存するある特定のマンガ作品に依存しないでは、うまく表現できない特殊な哲学的な問いがあったのである。とにもかくにも、それを人にわかるような仕方で表現してみたい−それがこの本を書いた私的な動機である。・・その哲学的な問いとは、ひとことでいえば、世界というものを「中心化された世界」と見る、ということである。p.234」「私の根本問題とは「私とは何か」ということである。それはすなわち「何から何まで私と同じ人がいたら、そいつは私か」ということでもある。そして、もしこの問いに否定的に答えられるとすれば、現実世界は科学や常識が描くところに反して、本質的に中心化された世界というあり方をしていなければならないことになるのだ。同じことは、いまとは何か、という
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