中古品
¥ 548
+ ¥ 257 関東への配送料
コンディション: 中古品: 良い
コメント: カバーに傷みあり。 中古品のため商品は多少の日焼け・キズ・使用感がございます。記載ない限り帯・特典などは付属致しません。万が一、品質不備があった場合は返金対応致します。(管理ラベルは跡が残らず剥がせる物を使用しています。)
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

マンガはなぜ面白いのか―その表現と文法 (NHKライブラリー (66)) 文庫 – 1997/11

5つ星のうち 4.1 12件のカスタマーレビュー

その他()の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
文庫
"もう一度試してください。"
¥ 548

click to open popover

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



【Amazon Global】International Shipping Made Easy
Shipping to over 65 countries, Simplify customs Learn more

商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

ストーリーの面白さはもちろんのこと、描線、吹き出し、コマの構成や動きなど、マンガ家が考えだすアイディアの数々を紹介し、実は複雑な構造をもつマンガ表現を明快に解き明かす。


登録情報

  • 文庫: 279ページ
  • 出版社: 日本放送出版協会 (1997/11)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4140840668
  • ISBN-13: 978-4140840665
  • 発売日: 1997/11
  • 商品パッケージの寸法: 16 x 11.2 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1 12件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 129,057位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  •  カタログ情報を更新する画像についてフィードバックを提供する、または さらに安い価格について知らせる


カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.1
あなたのご意見やご感想を教えてください

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
 マンガ・コラムニストのマンガ表現/文法論。
 オノマトペ(擬音、擬態語)、キャラクターの感情表現、フキ出しなど、マンガを構成する要素への考察。さらに、さまざまな種類(大、小、縦長、横長)のコマの連続によってストーリーにリズム(緊張と解放)を持たせる方法や、コマを重ねることによる多層的な時間表現の解読のあたりはとくに新鮮でした。
「言われてみれば確かに」という箇所を言葉にできる人はそんなにはいない。最初は普通にファンとして(入り込んで)読み、その後評論家としてクールに読む、この2つの読み方を行ったり来たりできることが重要だろう。
コメント 11人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
マンガ学入門として優れた本です。
普段、マンガを読んでいる時には意識しないコマ割りの働きなどを分かりやすく説明してくれます。
手塚治から大友克洋、吾妻ひでお、そして岡崎京子に至るまでのマンガ作品が取り上げられています。
著者は、専門的な学者ではないですが、男女のマンガ家のセクシュアリティの描き方の違いなど、優れた分析をしています。
マンガの持つ魅力を言語化するために、必読書だと思いますよ。
コメント 18人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
「たかがマンガだから誰でも読めるという思い込み」は多くの人にあるが、実はマンガはさまざまな約束事の集合であるとして、その隠れた文法を明らかにしていきます。

現在では当たり前の約束事が創成期にはまだ両義的であった例など、マンガ文法の約束事が時代を経て整理、統一されていったことがわかります。

"このマンガ家は、この線を引くときには何を心がけて引いたのか"といった勘どころに踏み込めるのは、数多くのマンガ家たちの絵を模写してきた夏目氏ならではといえるでしょう。

後半では、日本マンガの影響下にあるアジア諸国のマンガ事情に触れ、今は表現が稚拙でも、マンガ生産を支えるシステムに新しい方式を導入するなど、閉鎖的な日本のマンガ業界とは別のアプローチで台頭してくることも有り得ると報告します。

夏目氏の旧著「夏目房之介の漫画学」よりもむしろ本書のほうが系統だってまとまった「漫画学」入門書となっています。
コメント 1人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
キッズレビュー 投稿日 2008/8/8
形式: 文庫
「漫画学」などと、むつかしく考える必要はないと思う。
それより、むしろマンガの実作者の方で、コマが上手く割れないとか、マンガって何なんだ?とか悩んでいる方に一読をお勧めしたい。
他のレビュアーの方も指摘している通り、夏目氏の著作としては、別冊宝島の「マンガの読み方」が断然イチオシだが、「マンガの読み方」と併読するテキストとしては本書も悪くない。視線誘導や圧縮開放といった理論も、たとえば美術出版社から出ている「マンガのすき間」などより、はるかに平易に解説されている。この辺りの夏目氏の本を精読すれば、もうマンガ解析のツールは手に入ったも同然なので、後は自分の気に入ったマンガなどを、そのツールを用いて解析してゆけば良い。私は夏目氏のセオリーをさらに応用発展させることで、長年謎のままだった少女マンガのコマ割りの解析に成功した。
今まで漫然と眺めているだけだったプロの漫画家のコマ割りの技術の本質が見えて来た時の嬉しさは例えようもないものだった。
竹宮恵子は「マンガ言語」という呼び方をしているが、こうして解析された紙面構成の技術はすぐにでも自作に応用の利くものであり、これを豊富に持てば持つほど、自身の技量は向上してゆく。
「コマ割りのやり方は人それぞれでセオリーなどはありません」と嘯いていた美術出版社の本とは比較にならないほど、有益な本である。
漫画家志望者で、まだマンガの描き方が良く分からないという方、まずは何をおいても、夏目氏の著作を読むべし。
コメント 7人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 志村真幸 トップ1000レビュアーVINE メンバー 投稿日 2009/5/18
形式: 文庫
 1996年にNHK『人間大学』で包装された内容を中心に、早稲田、成城短大で行った講演・講義が収録されている。
 漫画を描線やオノマトペ、コマの構成から語った点が面白い。従来の漫画論は内容中心のものがほとんどで、形式や表現方法に踏み込むことは少なかった。そこを取り上げたことに本書の価値がある。
 描線やコマ割りからは、戦後から現代に至る進化の道筋がきっきりと読みとることが出来る。見せられて即座にうなづける説得力も素晴らしい。
 もちろん、もう10年以上前の本であるし、物足りない部分や違和感を覚える箇所も少なくない。それでも、漫画研究の里程標として重要な図書であることは間違いないだろう。
 これを読むことで、普段の漫画の読み方も変わってくるはずだ。
コメント 2人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

最近のカスタマーレビュー



フィードバック