漫画の絵に味が有ってきわめて良いです。
漫画界の巨人が描いたお経シリーズ。
著者の桑田次郎は、手塚治虫と双璧と言われた漫画界の巨人のひとりです。
手塚治虫が病床に伏したとき、鉄腕アトムの代筆もしていたそうです。
レビュアーにとっては8マン(エイトマン)が一番好きでした。
桑田次郎の般若心経も良かったですが、
本書:観音経は内容がドラマチックなだけに、
さらに桑田次郎の筆が冴え渡ります。
マンガで解きあかす観音経 (マンガショップシリーズ 390) コミック – 2010/7/20
桑田二郎
(著)
著者の作品一覧、著者略歴や口コミなどをご覧いただけます
この著者の 検索結果 を表示
あなたは著者ですか?
著者セントラルはこちら
|
その他 の形式およびエディションを表示する
他の形式およびエディションを非表示にする
-
Kindle版 (電子書籍)
¥0 Kindle Unlimited 会員は、このタイトルを追加料金なし(¥0)で読み放題 ¥408 Kindle 価格 獲得ポイント: 4pt -
コミック (紙)
¥1,980
獲得ポイント: 20pt
-
本の長さ432ページ
-
出版社マンガショップ
-
発売日2010/7/20
-
ISBN-104775913905
-
ISBN-13978-4775913901
よく一緒に購入されている商品
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。
商品の説明
著者について
1935年、大阪府吹田市生まれ。13歳のときに青雅社から描き下ろしの単行本『奇怪星 團』を出版して漫画家デビュー。1957年、少年画報連載の『まぼろし探偵』(当初 のタイトルは少年探偵王)が大ヒットして最初のテレビ化。翌年、元祖和製ヒーロ ーの『月光仮面』をコミカライズして、その人気は不動のものになった。1963年に 講談社の少年マガジンでスタートした『8マン』は、半年後にアニメ化されると空 前のブームを巻き起こし、平均視聴率は常に30%台をクリア。SFヒーローコミック の第一人者にのし上がる。代表作は、『Xマン』『キングロボ』『超犬リープ』 『ウルトラセブン』『デスハンター』『怪奇大作戦』『ゴッドアーム』『エリート』 『黄色い手袋X』『ミュータント伝』『チベット死者の書』『釈迦の真言』――など多数。 現在は都会の喧噪から逃れ、自然の豊かな茨城県の大洋村に住まいを移している。 その硬質でシャープなペンタッチは衰えを知らない。
この商品を買った人はこんな商品も買っています
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.5
星5つ中の4.5
13 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。