この商品をお持ちですか?
マーケットプレイスに出品する

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません 。詳細はこちら
Kindle Cloud Readerを使い、ブラウザですぐに読むことができます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
マンガでわかる統計学 単行本 – 2004/7/1
購入を強化する
本書は統計の基礎から独立性の検定まで、マンガで理解!
統計の基礎である平均、分散、標準偏差や正規分布、検定などを押さえたうえで、アンケート分析に必要な手法の独立性の検定ができることを目標としている。
統計の基礎を、学びたい方に最適の一冊。
統計の基礎である平均、分散、標準偏差や正規分布、検定などを押さえたうえで、アンケート分析に必要な手法の独立性の検定ができることを目標としている。
統計の基礎を、学びたい方に最適の一冊。
- ISBN-104274065707
- ISBN-13978-4274065705
- 出版社オーム社
- 発売日2004/7/1
- 言語日本語
- 本の長さ215ページ
この商品を見た後に買っているのは?
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
統計学の基礎から応用まで、マンガと文章と例題で分かりやすい構成。統計学の基礎である平均、中央値、標準偏差や正規分布、検定から、アンケート分析に必要な手法まで解説する。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
高橋/信
九州芸術工科大学(現、九州大学)大学院芸術工学研究科情報伝達専攻修了。統計学を礎とした情報サービス業に携わる株式会社エスミに現在勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
九州芸術工科大学(現、九州大学)大学院芸術工学研究科情報伝達専攻修了。統計学を礎とした情報サービス業に携わる株式会社エスミに現在勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
Kindle化リクエスト
このタイトルのKindle化をご希望の場合、こちらをクリックしてください。
Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
このタイトルのKindle化をご希望の場合、こちらをクリックしてください。
Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
登録情報
- 出版社 : オーム社 (2004/7/1)
- 発売日 : 2004/7/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 215ページ
- ISBN-10 : 4274065707
- ISBN-13 : 978-4274065705
- Amazon 売れ筋ランキング: - 9,583位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

http://www.takahashishin.jp/
http://ruimiu.exblog.jp/
ロングセラーであり、海外で数多く翻訳されている、「マンガでわかる統計学」シリーズの著者。
1972 年新潟県生まれ。九州芸術工科大学(現・九州大学)大学院芸術工学研究科情報伝達専攻修了。民間企業でデータ分析業務やセミナー講師業務などに従事した後、大学非常勤講師や非常勤研究員などを務めた。現在は、著述家として活動する傍ら、企業や大学などでの講演活動にも精力的に取り組んでいる。
主要な著書に『マンガでわかる統計学』『マンガでわかるベイズ統計学』『マンガでわかる線形代数』(いずれもオーム社)がある。スウェーデン語やイタリア語やロシア語などに翻訳されてもいる。
何事についてもわかりやすい説明を目指しています。
カスタマーレビュー
5つ星のうち3.9
星5つ中の3.9
218 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ベスト1000レビュアー
Amazonで購入
限られたスペースで、統計学の基礎の重要事項を一通り盛り込んだことは評価できる。事例を中心とする説明も丁寧で分かりやすい。ただ、後半の「カイ二乗分布」あたりから急に分かりにくくなる。その理由は、重要概念について、「それが何であるか」の言葉による説明がないからだと思う。初学者に対しては、大よそのイメージを掴めるような説明が必要なのだが、それが足りない。例えば、「正規分布」であれば、「人為的な作為などの特別の原因が加わらず、自然に生じるままに任せたときにそうなる分布」、「カイ二乗分布」であれば、「平均からの<ずれ>の大きさを分布で示したもの」、「自由度」であれば、「データのばらつきを引き起こす要因の数のこと、データをばらつかす要因が一つであれば、自由度1、二つであれば、自由度2」、また、「帰無仮説」のような奇妙な名称については、「帰無とは、<否定される運命にある>という意味であり、検定とは、ある仮説を立てて、<その仮説が否定できるかどうか>を検討してゆくことだから」といった、簡単な説明がほしい。というのも、このような重要概念は、たとえ完全に厳密ではなくても、「それが何を意味しているのか」について一定の理解がないと、先に進めないからである。
113人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2021年11月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
統計学がわかる (ファーストブック)
統計学がわかる 【回帰分析・因子分析編】 (ファーストブック)
上記2冊を読んだ後にこれを読みましたが、
「内容が薄い」
「ちょっと踏み込んでる箇所もあるものの、こういう概念や数式がある、ぐらいの中途半端な説明しかない」
ので、「これを読んでも何も得られないのでは?」という感想を抱きました。
上に書いたファーストブック2冊は、1巻はハンバーガーショップ、2巻はアイス屋の具体的な課題を統計学で解くという話なので実用との結びつきがイメージしやすく、尚且つ重要概念の具体的イメージについて簡潔に書いてあり、比較するとこの本の良さは殆ど無いのではと思います。
このレビューのタイトルにも引用しましたが、他のレビュアーさんの『「それが何であるか」の言葉による説明がない』この一言に尽きます。
統計学がわかる 【回帰分析・因子分析編】 (ファーストブック)
上記2冊を読んだ後にこれを読みましたが、
「内容が薄い」
「ちょっと踏み込んでる箇所もあるものの、こういう概念や数式がある、ぐらいの中途半端な説明しかない」
ので、「これを読んでも何も得られないのでは?」という感想を抱きました。
上に書いたファーストブック2冊は、1巻はハンバーガーショップ、2巻はアイス屋の具体的な課題を統計学で解くという話なので実用との結びつきがイメージしやすく、尚且つ重要概念の具体的イメージについて簡潔に書いてあり、比較するとこの本の良さは殆ど無いのではと思います。
このレビューのタイトルにも引用しましたが、他のレビュアーさんの『「それが何であるか」の言葉による説明がない』この一言に尽きます。
2019年3月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
統計学は、苦手意識がとても強くで、どうしたものか?!と思ってマンガで苦手意識を払拭してみるか。と購入しました。とても分かりやすく、スルスルと内容が入ってきたので買ってよかったです。みなさんが真ん中あたりで文章が多くて分かりにくくなる。とコメントが多かったので身構えて読みましたが、確かに、計算式や文章が増えましたが、一瞬、ギョッとするだけて、あれは、ああゆうものが存在する。と言う事がかいてあるので、そのままスルーで問題ないかと思います。最後まで読みきって、苦手意識が克服されてちょっとスッキリしました。
2020年4月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
入門の段階でこの本に出会えて本当に良かった。
次は他の書籍もチラチラ見ながら、Udemyでの動画も視聴して勉強していこうと思う。
COVID-19による緊急事態宣言で在宅勤務にならないと統計なんて勉強しなかったなー
オンライン婚活もいいけど、オンライン勉強もいいよね!
p値と検定の手順がムズかった。。。( ;∀;)
でも負けない!絶対になってやる!
年収2,000万円なんて当たり前のデータサイエンティスト!
次は他の書籍もチラチラ見ながら、Udemyでの動画も視聴して勉強していこうと思う。
COVID-19による緊急事態宣言で在宅勤務にならないと統計なんて勉強しなかったなー
オンライン婚活もいいけど、オンライン勉強もいいよね!
p値と検定の手順がムズかった。。。( ;∀;)
でも負けない!絶対になってやる!
年収2,000万円なんて当たり前のデータサイエンティスト!
2013年2月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
平均とか標準偏差といった基礎的なところからの解説になり
全く統計とかやったことが無い人も入りやすい。
ただしこの本を読んでるだけでは、後半投げ出すと思う(確率密度関数あたりから)。
さすがにマンガだけ読んで全て理解できると思ったら甘いみたい・・(^^;。
雰囲気だけつかむならそれでもよいかもしれない。
自分の場合、ExcelなりMATLABなりで手を動かして確認したり、
本で理解出来ないところは自分で調べるとかしてやっと何となく分かってきた感じです。
しかしながら、この本の良さは目線の低さ・読みやすさでしょう。
これが堅苦しい解説書だったら・・・学生の頃と同じことになってた。
カイ2乗分布の導入部はもっと分かりやすく出来るのでは?
(Webサイトでもっと分かりやすいページもあったし)
全く統計とかやったことが無い人も入りやすい。
ただしこの本を読んでるだけでは、後半投げ出すと思う(確率密度関数あたりから)。
さすがにマンガだけ読んで全て理解できると思ったら甘いみたい・・(^^;。
雰囲気だけつかむならそれでもよいかもしれない。
自分の場合、ExcelなりMATLABなりで手を動かして確認したり、
本で理解出来ないところは自分で調べるとかしてやっと何となく分かってきた感じです。
しかしながら、この本の良さは目線の低さ・読みやすさでしょう。
これが堅苦しい解説書だったら・・・学生の頃と同じことになってた。
カイ2乗分布の導入部はもっと分かりやすく出来るのでは?
(Webサイトでもっと分かりやすいページもあったし)