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マンガでわかる神経伝達物質の働き ヒトの行動、感情、記憶、病気など、そのカギは脳内の物質にあった!! (サイエンス・アイ新書) 新書 – 2011/7/16

5つ星のうち 4.2 32件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

われわれは脳内物質により動かされている

“脳の中の物質が世界とヒトを動かしている! "
それは本当にスゴイことなんです!!


※この本の内容
ヒトの行動を決めるのは脳であり、脳の中では多数の神経伝達物質が各々の役割を担って働いています。では、どういう神経伝達物質があり、具体的にどのように活動しているのでしょうか? 本書は脳の仕組みから神経伝達物質の種類、そしてこれら神経伝達物質が行動や感情、病気などとどのようにかかわっているのかを、マンガとイラストでわかりやすく解説していきます。

第1章 脳の仕組みと心
心はどこにあるのか? 有史以来、多くの哲学者や科学者が追求してきた結果、心は脳にあることが明らかになりました。では、脳と心はどのように結びついているのでしょうか。本書の冒頭となるこの第1章では、まず脳の仕組みから解説していきます。

第2章 神経伝達物質の働き
脳内では神経細胞が張り巡らされていて、神経伝達物質が仲介することにより細胞間で信号が伝わり、物事を記憶したり、行動を起こすことができます。では、神経伝達物質とはどのようなものなのでしょうか? 第2章ではその働きについて述べます。

第3章 おもな神経伝達物質とその働き
神経伝達物質には数多くの種類があり、それぞれがヒトの思考、行動、睡眠などを左右しています。ここでは神経伝達物質の種類を1つひとつ見ていきながら、それぞれの働きについてまとめていきます。

第4章 神経伝達物質と心
笑ったり、泣いたり、怒ったり、キレたりといった感情もまた、脳内の神経伝達物質が働いた結果です。では、なぜヒトにはこれほど多様な感情が沸き起こるのでしょうか? ここでは感情ごとにどのような神経伝達物質が、どう働いているのかを見ていきます。

第5章 神経伝達物質と心の病気
現代の国民病といわれるうつ病。うつ病になるのは、ストレスなどによって神経伝達物質の働きが悪くなるからです。この最終章では、うつ病や統合失調症、双極性障害などが引き起こされる原因と、その治療法などについて解説します。


※こんな方に特にオススメ
・科学的に、マジメに神経伝達物質について知りたい方
・ほかの神経伝達物質本では理解できず、あきらめた方
・脳のしくみについて、よく知りたい方
・ストレスがたまって仕方がなく、なんとかしたいと思っている方
・日々の不安から逃れられず、うつになるのでは? と心配されている方

出版社からのコメント

▼著者からのメッセージ(「はじめに」より)

憂うつ感がひどいときは、やる気がしないだけでなく、
自分がなにをやってもダメなつまらない人間に思えてくる。
そして、常に心の中におもりが詰まっているような重苦しさが抜けないのだ。
ひと言でいえば、とにかくわけもなくしんどくてたまらないのである。
そんなとき、いつも考えることがある。
それはなんとかこうした感情を自分でコントールすることができないか、ということだ。
憂うつ感だけでなく、悲しみや怒りといったマイナス的な感情すべてを
自分で自由にコントールしたいとさえ思う。
それをするためには、まずはそうした感情が起こる仕組みを知る必要がある。

心はどこにあるのか? 好き、嫌い、恐怖、怒り、悲しみ、喜びなどの感情は、
どこから、どのような仕組みで生じてくるのか?
それが近年、脳科学の進歩により、
どうやら心は脳の働きによるものであることがわかってきた。
なかでも神経伝達物質と呼ばれる化学物質が、
重要な役割を果たしていることが明らかになってきたのだ。
ヒトとロボットの最大の違いは、心をもっているかいないか、だといわれることもある。
それだけ豊かな感情は、ヒト特有のものなのだ。
だからこそ、つらいときもあるとはいえ、
そうした感情と仲よくつきあっていくことが大切なのかもしれない。

商品の説明をすべて表示する

出版社より


登録情報

  • 新書: 224ページ
  • 出版社: SBクリエイティブ (2011/7/16)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4797359919
  • ISBN-13: 978-4797359916
  • 発売日: 2011/7/16
  • 梱包サイズ: 17.2 x 11.6 x 1.2 cm
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