著者について
三宅 陽一郎
ゲームAI 開発者。京都大学で数学を専攻、大阪大学(物理学修士)、
東京大学工学系研究科博士課程(単位取得満期退学)。
2004年よりデジタルゲームにおける人工知能の開発・研究に従事。
IGDA 日本ゲームAI 専門部会設立(チェア)、DiGRA JAPAN 理事、
芸術科学会理事、人工知能学会編集委員。
共著『デジタルゲームの教科書』『デジタルゲームの技術』『絵でわかる人工知能』(SBクリエイティブ)、
著書『なぜ人工知能は人と会話ができるのか』(マイナビ出版)、『人工知能のための哲学塾』(BNN 新社)、
『人工知能の作り方』(技術評論社)、『はじめてのゲームAI』(WEB+DB PRESS Vol.68、技術評論社)。
翻訳監修『ゲームプログラマのためのC++』『C++ のためのAPI デザイン』(SBクリエイティブ)、
監修『最強囲碁AI アルファ碁 解体新書』(翔泳社)。
備前やすのり
漫画家、イラストレーター。雑誌ニュータイプエースにて、アニメ「トワノクオン」のコミカライズや
『角川まんが学習シリーズ 日本の歴史9 江戸幕府、始動 江戸時代前期』の作画を担当する一方、
CD のジャケットイラスト等も手がけるなど、多方面で活躍している。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
三宅/陽一郎
ゲームAI開発者。京都大学で数学を専攻、大阪大学(物理学修士)、東京大学工学系研究科博士課程(単位取得満期退学)。2004年よりデジタルゲームにおける人工知能の開発・研究に従事。IGDA日本ゲームAI専門部会設立(チェア)、DiGRA JAPAN理事、芸術科学会理事、人工知能学会編集委員
備前/やすのり
漫画家、イラストレーター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)