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マロニエの花が言った〈下巻〉 単行本 – 1999/8

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商品の説明

受賞歴

第52回(1999年) 野間文芸賞受賞

内容(「BOOK」データベースより)

パリで活躍した芸術家たちの芸術や愛情をめぐる熱き交流。藤田嗣治・ユキ夫妻、岡鹿之助、金子光晴・森三千代夫妻、ロベール・デスノス、薩摩治郎八…パリで活躍したさまざまな才能、その芸術や愛情をめぐる熱き交流。

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登録情報

  • 単行本: 594ページ
  • 出版社: 新潮社 (1999/08)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4103431032
  • ISBN-13: 978-4103431039
  • 発売日: 1999/08
  • 商品パッケージの寸法: 20.8 x 14.6 x 4.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0 1 件のカスタマーレビュー
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形式: 単行本 Amazonで購入
下巻のレビューがないので、上下巻のレビューとします。

「新潮」に十年に亘って書かれた大部な著作であるが、読者をまったく飽きさせない。それは、藤田嗣治(上巻)と金子光晴(下巻)を中心人物とした、第一次世界大戦前から第二次世界大戦前までの間、パリを中心に繰り広げられたこれら二人の人物の人生が多様多彩にかつ尽きない好奇心を抱かせながら描かれているからである。

藤田や金子(二人はパリで出会う)の画業を始めとし、女性関係(藤田の絵のモデルとなり妻となったユキを始めとした四人のフランス人の女性たち、金子の恋人で妻となる森三千代、他多数)、友人関係(岡鹿之助、ロベール・デスノス、モディリアーニ、ブルトン、薩摩治郎八、松尾邦之助、他多数)、さらに多様で多彩な交友関係が、清岡さんの筆で詩的味わいをもち、巧みにそして詳らかに書かれている。そこには、エコール・ド・パリの画家達に特徴的な哀愁がセンチメンタリズムに陥ることなく滲み出ている。清岡さんが、この時代に生きる日本人とフランス人の人生模様に興味を抱かれたのは充分わかる。本を閉じた後、ある種の切なさを読者は抱くだろう。しかし読者はそこに生きることへの貪欲さも見いだすだろう。もちろん好みは分かれるだろうが、清岡さんの語りの上手さには誰もが納得すだろう。

下巻の最後で、清岡さんが本の材料とす
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