中古品
¥ 1
+ ¥ 257 関東への配送料
中古品: 非常に良い | 詳細
発売元 ネットオフ
コンディション: 中古品: 非常に良い
コメント: 【購入後48時間以内に弊社より発送】中古品のため使用感はありますが、綺麗なものを販売しております。※カバー・中身(書き込み・線引きなし)ともに良好です。万が一、品質不備があった場合は返金対応。弊社Webサイトでも販売しているため在庫切れになった場合はキャンセル扱いとなります。
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

マルドゥック・スクランブル―The Third Exhaust 排気 (ハヤカワ文庫JA) 文庫 – 2003/7

5つ星のうち 4.0 9件のカスタマーレビュー

その他()の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
文庫
"もう一度試してください。"
¥ 1
click to open popover

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



【Amazon Global】OTAKU Store
Figures, Video Games, Blu-ray, DVD and Music of Japanese Anime, Games and Pop Culture Shop now

商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

科学技術発祥の地“楽園”を訪れたバロットが知ったのは、シェルの犯罪を裏付ける記憶データが、カジノに保管された4つの100万ドルチップ内に存在するという事実だった。チップを合法的に入手すべくポーカー、ルーレットを制してゆくバロット。ウフコック奪還を渇望するボイルドという虚無が迫るなか、最後の勝負ブラックジャックに臨んだ彼女は、ついに最強のディーラーと対峙する―喪失と安息、そして超克の完結篇。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

冲方/丁
1977年岐阜県生まれ。早稲田大学中退。在学中の1996年に『黒い季節』がスニーカー大賞金賞を受賞してデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 文庫: 379ページ
  • 出版社: 早川書房 (2003/07)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 415030730X
  • ISBN-13: 978-4150307301
  • 発売日: 2003/07
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0 9件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 538,205位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?

カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.0
あなたのご意見やご感想を教えてください

トップカスタマーレビュー

投稿者 カスタマー 投稿日 2003/8/3
形式: 文庫
帯のコピーは「バロットはカードに、ウフコックは銃に賭けた」。このコピーに嘘はない。
三分冊構成の三冊目のこの本の前半はカジノの最高額チップに隠された機密情報を盗み出すために、ブラックジャックの勝負を挑む話なのだが、これがものすごい。運だけでなく、知識、計算、五感、文字通り全身全霊を持って行われるディ-ラーとの駆け引き、というよりカードを武器とした戦い。もちろんイカサマだってあり。食うか食われるかの戦いの中ではイカサマは見破れないほうが悪い(もっとも大詰めの頃になるとイカサマなんか入る余地がなくなってしまっているが)。はっきり言ってこのカードの戦いに匹敵するほどの戦いの物語が他にどれほどあったか。
ただ残念なのが、前半のカードでの戦いの印象が強烈過ぎて後半の宿敵との決着が印象薄くなってしまったこと。カードの戦いを通じでバロットが大きく成長したのに対し、宿敵のボイルドは物語を通じて成長が無かったことがこういう結果になってしまったのだろう。ボイルドは人として成長することを止めた人間、いわば生ける死人みたいなものだったから生者が死者に負けるはずもなかった。物語の基本構造上止むを得なかったかもしれない。
その部分を差し引きしてもバロットの戦いは読む価値があると思った。
コメント 21人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
 シリーズ全3巻の最終巻。迂闊にも最終巻を最初に手に取ってしまった。よってシリーズを通読するのとはきっと違った読後感となっている。主人公の少女娼婦バロットが、事件屋にして変幻自在のロボット、ウフコックの力を借りながら、ディーラー達とのブラックジャック勝負に挑む。200ページを優に超えるブラックジャックのシーンは息つく間もなくグイグイ読ませる。この筆力には脱帽。ブラックジャックは決してセオリーやテクニックを身につければ勝てるものではない。「問題はカードではなくバロット自身」なのだ。この部分はブラックジャックを通した少女の成長物語として読むことができる。最終巻から読んでしまったので、このブラックジャック・バトルがとにかく圧巻で、その後に続くクライマックス・シーンが付け足しのように感じられてしまった。
コメント 4人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
港湾型重工業都市マルドゥック市においてディーラーで

カジノの経営者シェルによって,少女娼婦ハロットが

消される・・・瀕死の彼女を救ったの事故屋のウフコックと

ドクターであった。彼女を助けるのに発動されたのは

超法規化学措置マルドゥック・スクランブル99。助かったバロットは

事故屋達と共にシェルの犯罪を追っていく・・・

久々に読むSF作品であった。独特の世界観に入って

いけるかどうか,個人の好みが分かれると思うが,

受け入れたら読み手をグイグイ引っ張ってくれる作品である。

特に色々なところで評価されている2巻目から3巻の

中盤にまたがるカジノの場面は秀逸である。特にルーレット

からブラックジャックまでのシーンは今まで読んだカジノシーン

の中でもピカイチの臨場感を持って読者を引きつけてくれる。

ただし,そのカジノシーンの盛り上がりに対して結末が

あまりにもあっけないというか,素っ気ない点が非常に残念であった。

でも,今年刊行された続編も是非読んでみたくなった面白さであった。
コメント 5人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 lemonerika 殿堂入りレビュアー 投稿日 2004/2/1
形式: 文庫
3巻目の3巻。ブラックジャックでの最強のディーラーとの対決、そして「殺戮マシーン」の殺し屋と、武器や超能力を駆使しての対決で、幕を閉じます。主人公の少女は最後まで生き残るのか、そして少女が最後に見るものは・・?3巻目は、1巻目と2巻目の面白さが、あわさったような印象です。久々、早く最後が知りたいような、終わって欲しくないような本でした。続きが読みたいような、最後の余情に浸っていたいようなぁ。あー、もう1回読もうー。
コメント 2人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 Amazon Customer VINE メンバー 投稿日 2009/8/15
形式: 文庫
マルドゥック・スクランブルシリーズの第3弾。前半は大半がカジノシーン。かといってつまらないというわけではなく、緊迫感もあって、スリリング。全体としても、暴力的だけど、実をいうとかなり健全な感覚を有している。

彼のほかの作品も読んでみたい。
コメント 1人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告